2015年04月23日
濡れた石の魅力(その2)
社長通信第2弾は、京都です。
こちらの石も、しっとりと濡れていますねぇ。
手水鉢に苔が生えてるのなんて、グッときます。
だって、ヨーロッパじゃこういう景色は見る事はありませんからね。
たとえ噴水があったって、こういう風情ではありません。
やはり、乾いた国と湿った国の違いでしょうか?
濡れている石を見ると情緒を感じます。←日本人だなぁ
だから、玄関やリビングに水盤を仕立て、石を置くの愉しいです。
自然石を使うとグッと和風に。
球体やサイコロ型などモダンなカタチなら洋風に。
いずれも花びらや葉っぱを散らすと、いっそう良い感じになります。
そうだ!そんなアレンジセットも考えてみますね。
こちらの石も、しっとりと濡れていますねぇ。
手水鉢に苔が生えてるのなんて、グッときます。
だって、ヨーロッパじゃこういう景色は見る事はありませんからね。
たとえ噴水があったって、こういう風情ではありません。
やはり、乾いた国と湿った国の違いでしょうか?
濡れている石を見ると情緒を感じます。←日本人だなぁ
だから、玄関やリビングに水盤を仕立て、石を置くの愉しいです。
自然石を使うとグッと和風に。
球体やサイコロ型などモダンなカタチなら洋風に。
いずれも花びらや葉っぱを散らすと、いっそう良い感じになります。
そうだ!そんなアレンジセットも考えてみますね。
inada_design at 11:38│Comments(0)