2015年02月09日

蛇篭だったのかぁ…

先日、TVをザッピングしていたら…
ザックリと編んだ細長い竹籠に石を詰めている場面に出くわしました。
うん?石がらみ?と、チャンネルをそのままにして観ていると
これは「蛇篭」と言うらしいです。
石ネタなのに、不勉強で物知らず。汗顔の思いですが…キレイで見とれました。

なんでも護岸用に設置するらしく、波などで岸が浸食されるのを止める役目。
蛇という名前通りに、緩くくねりながら置くのが、庭園などの作法だそうです。
いやぁ、和の知恵だなぁと惚れ惚れでした。

大きな川の護岸にはワイヤーで四角く組まれた蛇篭が使われてるようです。
コンクリートで固めるのと違い、これなら草も生えるし
水に沈めばサカナの住処になるし…やっぱり、石は偉いなぁ。(笑)

と、そこで改めて気づきました!
以前にもご紹介しましたワイヤーに包まれた石達。
街で見つけた時は、フェンス代わりに使われていたので
そう言うもんだと思い込んでおりましたが
これも蛇篭だったんですねぇ。(3枚目の写真)
岸だけでなく、街では境界を区切る蛇篭で
これも、やがて植物の種が発芽して…本家のようになるんでしょうね。w

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inada_design at 15:21│Comments(0)

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