2014年04月22日

京の設え

京都では、ちょこちょこといろんな場所で"水鉢"を見ました。
生活の中での設えとして存在してるのですね。
なかでも、ちょっと変わったものをご紹介。

初めは、ギャラリーの入り口に置かれていたもの。
入れ口脇に、黒砂利敷きで置かれていました。
浅学で判らないのですが、石柱と松明(たいまつ)と矢が一緒にありました。
いわば、玄関にあたるところですから
きっと意味があるのでしょうが、見ているだけでもいい感じです。

次は、庭の水鉢です。
手水鉢のように石が配置されていますが
水鉢部分は自然石で、その大きさと風格にビックリでした。
背中に背負った松の古木と苔が、年月のながれをも景色にしてます。

こういうのを見ると、やっぱり京都ですねぇ。
この味わいを現代家屋にも取り入れたいですねぇ。

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inada_design at 16:32│Comments(0)

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