2014年04月09日

春の京都から石報告(その2)

銀閣寺では、盛り上がって舞台様の銀紗灘だけでなく
庭園のそこかしこに、銀紗灘と同じ意匠が連続つながりで設えられています。
これが、石庭とちょっと違った「砂庭」で、趣を醸し出していました。
これは、真似することができますね。w

京都の建築や造園に使われている砂は、ほとんどが「白川砂」と呼ばれているのもの。
「白川石」という花崗岩が風化して砂になったモノで
白くて美しいので敷砂として使われるんですね。
これは、販売もされているので、容易に手に入りますよ。

意匠は、色々考えて造ればいいと思います。
銀閣寺で見たものも、現代感覚で見ても、いい感じですもんねぇ。
丸とか四角、菱形。直線曲線。どれもOKです。
最初の写真奥に見える敷石も菱形が直線に並んでいてモダンでしたよ。
(ちょっと見にくいかも…)

自分の家の庭やベランダが、砂だけで京の庭に変貌。
ちょっと、やってみたくなりませんか?

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inada_design at 11:45│Comments(0)

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