2013年06月21日
石のボトル・キャップがあったら…
我が家には、クラシックなガラス瓶があって
窓辺に置いておくと、それだけで清涼感があります。
いまの季節では、花は保ちませんが
秋冬は、一輪だけ小花を挿したりして愉しんでいます。
ある日、この瓶を見て…
ここに、石のキャップがあったらいいかも?って、思いつきました。
そうすれば、中にオイルやお酢なんかを入れられるんじゃないかなぁ…。
コルクはもちろんですが、石だと見た目インパクトがいいかも?w
そこで、ちょっとスケッチして…
適当な合成ですが、イメージが判るようにしてみました。
ひとつは、白大理石の卵形。
スケッチのように、スポッと瓶にはまるように
先を加工した方が良いですよね。
同じくトルコ産のミント石。これは自然石のまま。
加工は、これも同じように瓶の口に合うようにするだけ。
どうでしょう?
こんなボトルキャップがあったら
ラベルのキレイなワインの空き瓶も
食卓のウォーターピッチャーになりますよぉ。
窓辺に置いておくと、それだけで清涼感があります。
いまの季節では、花は保ちませんが
秋冬は、一輪だけ小花を挿したりして愉しんでいます。
ある日、この瓶を見て…
ここに、石のキャップがあったらいいかも?って、思いつきました。
そうすれば、中にオイルやお酢なんかを入れられるんじゃないかなぁ…。
コルクはもちろんですが、石だと見た目インパクトがいいかも?w
そこで、ちょっとスケッチして…
適当な合成ですが、イメージが判るようにしてみました。
ひとつは、白大理石の卵形。
スケッチのように、スポッと瓶にはまるように
先を加工した方が良いですよね。
同じくトルコ産のミント石。これは自然石のまま。
加工は、これも同じように瓶の口に合うようにするだけ。
どうでしょう?
こんなボトルキャップがあったら
ラベルのキレイなワインの空き瓶も
食卓のウォーターピッチャーになりますよぉ。
inada_design at 14:37│Comments(0)