2013年04月22日

大聖堂は、やっぱり石がいい

結婚式で、文京区にある「東京カテドラル聖マリア大聖堂」行きました。
この大聖堂は、丹下健三の手によって1964年に落成した由緒ある建物です。
カソリック教徒の礼拝のための聖堂ですが
信者以外の結婚式もあげる事ができるんですね。
そして、ラッキーな事に、式の参列者のみ内部の撮影が許可されました。
ただし、一眼レフカメラは不可ですけど…で、写メ。

高い天井に向かって三角形にすぼまっていくデザインは
逆に天空の光が岩を割って拓いてる様子にも見えて
キリスト教徒でなくても、なかなか敬虔な気持ちになりますね。
この壁面がコンクリート打ちっ放しという
設計当時としては大変にモダンだったと思うのですが
やっぱり、石屋としては石壁で逢って欲しかったですねぇ。w

じゃぁ、何の石が良いか?夢想しちゃいました。
大理石じゃないですよね。
やっぱり日本的な石が似つかわしいと思います。
でも大谷石じゃ、強度面だけでなくカソリック的でないかもしれません。
稲田石?小松?
あれこれ考えても、パッとは閃きませんでした。
でも、丹下健三の向こうを張って、壁面の石を考える時間は
ちょっと愉しかったですね。引き続き夢想してみます。w

catedral001

inada_design at 11:47│Comments(0)

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