2013年01月29日

路傍の石は、大きいか?小さいか?

若い方は、もしかすると知らないかもしれませんが…
文豪、山本有三の小説「路傍の石」は、子供の頃に熟読しましたね。
でも、もう細部は忘れてしまいましたが(汗)
「吾一」少年のひたむきさに感銘を受けたのは、よく覚えています。

で、なんの話かと言いますと、先日の朝日新聞に
この「路傍の石」が紹介されていたんです。
これが、小説ではなく、本物の石!
これは、井の頭公園近くにある「山本有三記念館」の正門脇にある巨石でした。
読んだことのある人は、「巨石?」、と違和感を持たれるでしょうね。
私もそう思いました、「路傍の石=石ころ」と思ってましたから。
踏まれても、蹴られてもくじけない!
その象徴が巨石では当たり前すぎますもん。
小さい石ころが、あっちにこっちに転ばされても…っていうイメージでしたから。

でも、この石は、こだわりの人「山本有三」が見つけて設えたらしいです。
そんなわけで、新聞でも「文豪が残した永遠の謎」として紹介されてるんですね。
巨石なのか?石ころなのか?
議論は、それぞれに肩入れする人たちによって
今でもなされているようです。うん、これもロマンかもしれません。

私も三鷹まで脚を伸ばし、「路傍の石」を見たくなってきました。

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inada_design at 10:47│Comments(0)

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