2012年12月17日

堂々たる石塀

先日は、飲み会があってクルマを置いて出勤でした。
朝の冷えた空気を吸いながら駅に向かって歩いていると
徳川家の前にさしかかりました。
ここは、子供の頃から馴染みの場所です。
見慣れた景色ですが、改めて見てみると石塀が立派!

昔は、「徳川生物学研究所」と書かれていて
塀も無く出入り自由でしたから…(子供だけお目こぼしだったのかも?)
セミ取りなんかで、よく潜り込んでましたけどねぇ。(汗)

その後、いまのような堂々たる石塀が出来、
正面には両開きの鉄扉が付き、文字通り敷居が高くなりました。
そして、いまは「徳川黎明会」と名称も変わりました。

しかし、見るからにスゴイ石塀です。
ひとつひとつが大きいし、厚さも並の厚さではありません。
もちろん高さも。
それがモンドリアンの抽象画のように組み合わされています。

すっかり葉を落としていますが、蔦もからんで趣きもあります。
春から夏は、これに緑も加わり、一層良い感じ。
江戸城とは違っても、現代の城壁のような石塀は、一見の価値があるかもしれません。

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inada_design at 12:02│Comments(0)

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