2012年05月17日

トルコ紀行・イスタンブール(最後)

さぁ、今日でトルコ紀行も終わりです。
最後はイスタンブールの地か宮殿から、ちょっと小ネタ。

写真だけなので、なぜ石柱の基が顔になっているのか?
しかも、その顔がなぜ横向いてるんでしょうね。
浅学の私には判らないのですが…見るからに、不思議ですよねぇ。
みんながみんな横向きかと思えば
天地逆に顔が付いているものまでありました。

勝手な想像ですが…日光東照宮の陽明門の様な「逆さ柱」の様な意味合いでしょうか?
いわば、魔除けですよね。
木の柱なら、本来生えていた方向と天地を逆にして
まだ、出来あがっていません。と、未完をアピールして災いを避けると言いますが
石の柱じゃぁ、本来の逆とも言えませんよねぇ。

そうすると、タージマハルやピラミッドのように
あえてシンメトリーになるのを避ける意味があるんでしょうか?
シンメトリーと言う、完成された美しさを人間が作ると
神様が怒って、災いが起きるから、
「まだまだだなぁ、人間は」と、人間の未熟性を見せて
神様を、たぶらかしたという。あの逸話の様にです。

ま、想像ばかりで、結論は判りませんが…
ものを作ると言う事は、いろんな観点があるんですね。
魔除けなんて、考えた事もないけど…そんなデザイン石があっても良いですね。
敢えて、小さな意匠を施したり…考え始めると、愉しそう!

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inada_design at 16:58│Comments(0)

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