2011年12月07日
石の眼鏡ホルダー
寄る年波で、老眼鏡が手放せなくなっていて
うっかり忘れて外に出ようものなら、メールは見えない、
本は読めないで、大変な思いをしちゃいます。
そこで、あちこちに眼鏡を置いてますが
特に専用台にセットしたりしていませんでした。
今日のこと、専用ホルダーがあったら良いかも?とふと思いつきました。
紺屋の白袴というか…自分用にはなかなか考えないもんですね。
ディスプレイみたいのはどうだろう?
ぶら下げるのはどうかな?
などと、思いつくままにあれこれイタズラ書き。
石なので、重さがあるから倒れにくくて、ここは良いポイントですね。
しかし、逆にウッカリ擦るとレンズを傷つけそうです。
結局、オーソドックスに筒状の台に切れ込みを入れ
そこに眼鏡を差し込むというのがよさそうかな?
もちろん、切れ込みの穴の内側はフェルト貼りにして
レンズが傷つかないようにしないといけませんね。
うっかり忘れて外に出ようものなら、メールは見えない、
本は読めないで、大変な思いをしちゃいます。
そこで、あちこちに眼鏡を置いてますが
特に専用台にセットしたりしていませんでした。
今日のこと、専用ホルダーがあったら良いかも?とふと思いつきました。
紺屋の白袴というか…自分用にはなかなか考えないもんですね。
ディスプレイみたいのはどうだろう?
ぶら下げるのはどうかな?
などと、思いつくままにあれこれイタズラ書き。
石なので、重さがあるから倒れにくくて、ここは良いポイントですね。
しかし、逆にウッカリ擦るとレンズを傷つけそうです。
結局、オーソドックスに筒状の台に切れ込みを入れ
そこに眼鏡を差し込むというのがよさそうかな?
もちろん、切れ込みの穴の内側はフェルト貼りにして
レンズが傷つかないようにしないといけませんね。
inada_design at 13:12│Comments(0)