2011年10月03日
恐竜が遊ぶベランダ
昨日で「恐竜博2011」も終わってしまいましたが
私も土曜日に駆け込みで行ってきました。
なんと言っても、長年の恐竜ファンですから。(笑)
しかし、恐竜学も年々進化して、新解釈も確立し見所はたくさんありましたねぇ。
私も、標本や映像を食い入るように見てきました。
しかし、バラバラに掘り出された骨を
丁寧に復元するのは気の遠くなるような作業でしょうね。
しかも、本来骨や関節を支える筋肉無しで接合するのですから
帳尻合わせも大変な事だと思われますね。
ついつい、そんなところを見ちゃうのですが
学術的な視点を離れると、体色まで再現された全身像に興味津々です。
CG映像では、色々と見られたのですが
再現実像は"ラプトル"の一点しかなく、しかも頭部のみでした。
このあたりは、ちょっと残念でしたね。
いきおい、出口にある「ガチャガチャ」で、フィギュアを大人買いしちゃいました。(笑)
小っちゃいけど、なかなか再現力があって良いですよねぇ。
しかも、レジン樹脂製で、持ち重りがするところが良いです。
プラやソフビじゃぁ、ちょっと物足りないですからね。
なんてことを思っていたら…
ちょっと石製の恐竜フィギュアが欲しくなっちゃいました。
30cmほどの石像だったら、重さも十分で格好いいだろうなぁ。
個人的趣味の世界ですが、ベランダに砂を敷いて多肉諸物かサボテンを植えて
そこに石の恐竜があったら…太古の世界がベランダに出現!
あぁ、いいなぁ。と夢想。
私も土曜日に駆け込みで行ってきました。
なんと言っても、長年の恐竜ファンですから。(笑)
しかし、恐竜学も年々進化して、新解釈も確立し見所はたくさんありましたねぇ。
私も、標本や映像を食い入るように見てきました。
しかし、バラバラに掘り出された骨を
丁寧に復元するのは気の遠くなるような作業でしょうね。
しかも、本来骨や関節を支える筋肉無しで接合するのですから
帳尻合わせも大変な事だと思われますね。
ついつい、そんなところを見ちゃうのですが
学術的な視点を離れると、体色まで再現された全身像に興味津々です。
CG映像では、色々と見られたのですが
再現実像は"ラプトル"の一点しかなく、しかも頭部のみでした。
このあたりは、ちょっと残念でしたね。
いきおい、出口にある「ガチャガチャ」で、フィギュアを大人買いしちゃいました。(笑)
小っちゃいけど、なかなか再現力があって良いですよねぇ。
しかも、レジン樹脂製で、持ち重りがするところが良いです。
プラやソフビじゃぁ、ちょっと物足りないですからね。
なんてことを思っていたら…
ちょっと石製の恐竜フィギュアが欲しくなっちゃいました。
30cmほどの石像だったら、重さも十分で格好いいだろうなぁ。
個人的趣味の世界ですが、ベランダに砂を敷いて多肉諸物かサボテンを植えて
そこに石の恐竜があったら…太古の世界がベランダに出現!
あぁ、いいなぁ。と夢想。
inada_design at 11:21│Comments(0)