2011年09月16日

私たちの学生支援

お堅いタイトルで「青年の主張」みたいですが…(笑)
実は、先だって美術大学の学生さんが、私たちの工場を訪問されたんです。

実は、懇意にしております彫刻家の岡野さんは、美術大学で教えています。
そして、彫刻家の学生さんが石を手に入れるのに苦労しているのを見て
私たちに、協力を依頼してきました。
そんな縁で、学生さん達に石を提供する話がトントンと進んだんです。

そうですよねぇ、美術系の学生さんの悩みの種は
なんといっても画材、素材費がかかるところですからね。
それが、彫刻となると相手にするのは石なんで、余計に大変です。

岡野さんと共にいらした学生さんは女子達。
石と格闘する女子、格好いいですねぇ。
取り敢えず、工場の隅にある石を見て選んでもらいました。
選ばれたのは、グレーっぽい花崗岩と御影石。
その他、インドグリーン原石など。
大きさは、長辺が1mほどのものでしたが
これとて、相当な重さですからね。運ぶのも大変ですが
きっちり、ご自分達で輸送手段は確保していました。
このあたり、実にしっかりしていて気持ちいいですねぇ。

さてさて、提供した石は彼女たちの才能で、どんな作品に生まれ変わるのでしょうか?
なんだか、愉しみですねぇ。
機会が有れば、作られた作品を見てみたくなりました。

※写真は当日の模様ではなく、ご提供した石のイメージです。

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inada_design at 14:11│Comments(0)

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