2011年04月14日

理想宮を一人で作った話

今日は、宮殿を造った人の話です。
フランスの片田舎に古代遺跡と見間違う建造物があるそうです。
これは、一人の郵便局員がたった一人で作ったもの。

この切っ掛けが、道ばたのひとつの石だったそうです。
ある日、この郵便局員がいつものように田舎道を歩いていると、石に躓いたそうです。
まだ、自転車が無かった時代で郵便配達も歩いて郵便物を配っていたんですね。
話が横道に逸れましたが…
この石を掘ってみると、巨大な目玉を寄せ集めたような不思議な石だった。
そして、これを見た瞬間に、彼の心の中で何かが弾け
翌日から、その場所で同じような珍しい石を掘り始めたそうです。
そこには、いっぱい石があったので、それを堀りながら
これを使って宮殿を造ることを思い立ったそうです。
なんという志向なんでしょう?普通そんな発想しませんよねぇ。
たった一人で何かをなす人って、変人ぽいかも?(笑)

そして33年かけて、たった一人で原始的とも未来的とも見える
不思議な宮殿ができました。これは今でもフランス政府から文化遺産として登録され
芸術作品として高く評価されているそうです。
変人かも>なんて失礼なことを言ってしまいましたが…
そういえば、芸術家も変人ぽい人が多いですね。(笑)

なんとまぁ、たったひとつの石が、一人の人間の人生を変えちゃったんですね。
なんだか、大人のおとぎ話のようなお話しでした。

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inada_design at 12:34│Comments(0)

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