2009年10月13日

平林寺で石に見とれる

連休に、埼玉県は野火止にある禅寺「平林寺」に行きました。
仕事を離れた遊びで行ったのですが、ついついやっぱり石に見とれてしまいました。

平林寺は、埼玉県の指定史跡になっていますが
門構えからして、そうだろうなぁと思わせる立派さ。
とはいえ、茅葺きの山門や中門と贅を誇るより風情を感じる佇まい。
中門脇には、君が代の歌詞に出てくる"さざれ石"が鎮座しています。
札には、島根県出雲仏教山の産とあります。

さざれ石は、小さな石の欠片の集まりが炭酸カルシウムなどにより埋められ、
1つの大きな石の塊に変化したものを言いますが…
大昔は、不思議なモノだったのでしょうね。
今となっては、コンクリートで固めた石は、あちこちにありますから珍しくないですねぇ。
まぁ、天然のコンクリート固めと考えれば、希少価値はありますね。
でも、この石(最初の写真)は、大石と見まごうばかりです。

次の写真は…
大木の根元に火山石のような気泡の多い石が集まって固まって居て
一瞬、こっちの方がさざれ石みたい!なんて思ってしまいました。
なにか、積んだようにも見えないので、不思議な感じでした。

最後の写真は、苔のむし方がキレイだなぁと思って撮りました。

3つの写真を見比べると、どれも時代が作った趣があり良い感じ。
でも、こうして並ぶと…私は不勉強で、どれがさざれ石か見分けられない…。(汗)
ともかく、歴史ある建造物には、歴史ある石が似合うなぁと思ったわけです。

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inada_design at 11:10│Comments(0)

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