2009年08月20日

東京都現代美術館で見つけた石

夏休み中は、日頃の不勉強を取り戻すべく
あちこちの美術館を訪ねて、アートに触れていた。
なかなか、愉しい夏休みでした。
特に東京都現代美術館は、たくさん石が使われていましたので
ちょっと、ご報告したいと思います。

建物自体モダンで目を惹きますが、広場や歩道路などにも
石がたくさん使われていて、ヨーロッパの小径をイメージさせます。
中にはいると、一面のガラス窓の外には
水をたたえた堀が巡らされ、日常と切り離される気がします。
堀の向こう側は、幾重にも渡る石の塀が城壁のように立ちはだかって格別。

地下にはアート関連の図書館が用意され、長い時間が過ごせます。
その図書館入り口の脇にはスリット窓が用意され
地下なのに外光が豊に入ってきます。そして、窓外は荒涼とした石の砂漠。
このニッチな庭自体がアートなんですねぇ。イイ感じです。

回廊の上から下を見ると企画展の展示物でしょうか?
細かく砕かれた白石が丸くコンポジットされていました。
遠目なので、材が石かどうか判りませんが…石だったらいいなぁと思わせるキレイさ。
刺激的なアートです。現代美術館はある意味、石の宝庫でもありました。

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inada_design at 14:31│Comments(0)

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