2009年06月22日

新聞で拾った、石の話題「石造りの欄干」

新聞には、結構石ネタが掲載されることがあります。
そうそう、と相づちが打てるものから
へ〜〜〜っ、知らなかったぁというものまで、色々です。

土曜日に朝日新聞で見つけた石の話題が"石の欄干"。
新宿を通る外苑西通りの話題で、玉川上水を辿り
今の道路と交錯している"川の跡"をたずねていました。
その中で、私が興味深かったのは"石の欄干"です。
なんて、味があるんでしょうか?

そういえば、昔は橋の欄干は低くて、石造りが多かったように思います。
庭園の池の周りを巡る遊歩道も石の欄干でした。
それが、いつからかコンクリート製で丸太を模した欄干になりましたねぇ。
なんか、まがい物の匂いがして、好きになれなかったのを思い出しました。
この、コンクリ丸太は公園でも、庭園でも今でも見かけます。
こういう事で、自然と同化してる用に見せるのは浅ましいなぁ。なんて。

せめて庭園には、石造りの欄干が欲しいなぁと思います。

玉川上水跡でも、この石の欄干が残っているところはごく少ないようです。
ご近所の方々は見慣れた風景で普通なんでしょうが
無くなってから、大切さに気付くような事がないように、切に願います。

本社の近くの目白駅前の高架橋は、それは味のある石造りの欄干だったのですが
何年か前にリニューアルして歩道が広がったときに
金属製に変わってしまいました。一部は名残のように駅前の花壇に残っていますが
撤去する時に、貰えるもんなら貰いたかったです。
売ってくれたなら、もちろん買いたかったです。捨ててしまったんでしょうか…?
競売か、購買か、そんな、お知らせがあっても良かったのになぁと、今でも思っています。

rankan062201.jpgrankan062202.jpg

inada_design at 11:05│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔