2009年06月16日

睡蓮タワー

ギャラリーの空中庭園には、睡蓮鉢があります。
残念ながら石製ではなく鉄器なんですが、外側はサビサビでイイ感じです。
内側はコーティングしてあるので、こちらは錆びないんですけどね。

ちょうど花を持つ時期なので、次から次へとピンクの花が咲きます。
ビオトープのように、なるべく自然にしておこうと思ってるのですが
ちょっとくらい"デザイン石"があってもイイかなぁ…

そんなわけで、ちょっと考えてみました。
あまり人工的な形状だと、このワビサビ感に似合わないと思い
一部を磨いた石を欠き砕くイメージを考えています。
一部だけ磨いてあるのがミソって感じです。

加えて、丸穴をひとつ。
これで、ちょっと象徴的なイメージも出ますね。
別に気の向くままに、いくつも穴を空けても愉しいかもしれません。
こいつを沈めると、睡蓮鉢に芯が出来る気がします。

欠いたところが、ちょっと苔生したりしたら上出来です。
(何年かかる事やら…)

ちょっと、工場に試作をお願いしてみようかなぁ…

suiren061601.jpgsuiren061602.jpgsuiren061603.jpg

inada_design at 11:40│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔