2009年04月08日
行ってきました、ワークショップ(その2)
昨日の続きのワークショップ報告です。
作っている時間は、約2時間ほどでしょうか?
なんか、あっという間の気がしました。
軍手が用意され、結構危ないかなぁなどと思いましたが
薄い板は、案外もろく結構扱いやすかったので助かりました。
まぁ薄い板と言っても自分が思うカタチには割れてくれないので
まず割って、しげしげと見つめ、割れカタチから発想してみました。
小さな"ピンコロ"を接着剤で付けて塊にしていたら
村井さんが興味を示してくれて、なかなかイイと褒められました。
いくつになっても褒められるのは嬉しいです!
心がホワッとしますねぇ。
最初の写真は、小学4年生の方の作品でロボットの顔みたいです。
村井さんが、子供の無邪気さがノビノビと表現できていてイイ作品だ。と褒めていましたね。
3番目の作品が"私"のです。
村井さんがテーマは自由だけど…何も浮かばなかったら、自分を作品にと。
作品と向かい合っていると、最終的には自分と向き合うことだと。
参加者にレクチャーしていましたが、
そうすると、この作品が"今の私"なのでしょうか?
ともかく、思わぬ愉しい時間が過ごせて良かったです。
また、機会があったら参加したいなぁ。……とのこと。(代筆でした)
私は外れてしまいましたが、つくづく惜しかったと思います。
なかなか、こんな風に石と遊べることも無いですからねぇ。
作っている時間は、約2時間ほどでしょうか?
なんか、あっという間の気がしました。
軍手が用意され、結構危ないかなぁなどと思いましたが
薄い板は、案外もろく結構扱いやすかったので助かりました。
まぁ薄い板と言っても自分が思うカタチには割れてくれないので
まず割って、しげしげと見つめ、割れカタチから発想してみました。
小さな"ピンコロ"を接着剤で付けて塊にしていたら
村井さんが興味を示してくれて、なかなかイイと褒められました。
いくつになっても褒められるのは嬉しいです!
心がホワッとしますねぇ。
最初の写真は、小学4年生の方の作品でロボットの顔みたいです。
村井さんが、子供の無邪気さがノビノビと表現できていてイイ作品だ。と褒めていましたね。
3番目の作品が"私"のです。
村井さんがテーマは自由だけど…何も浮かばなかったら、自分を作品にと。
作品と向かい合っていると、最終的には自分と向き合うことだと。
参加者にレクチャーしていましたが、
そうすると、この作品が"今の私"なのでしょうか?
ともかく、思わぬ愉しい時間が過ごせて良かったです。
また、機会があったら参加したいなぁ。……とのこと。(代筆でした)
私は外れてしまいましたが、つくづく惜しかったと思います。
なかなか、こんな風に石と遊べることも無いですからねぇ。
inada_design at 16:00│Comments(0)