2009年04月06日
桜満開の春日和
東京では、桜が満開です。
通勤途中の神田川には両側から桜の枝が伸び、桜花のトンネルになっています。
川下りが出来たら、さぞやという感じです。
事務所のある六本木もミッドタウンやヒルズの桜も花盛りで、春爛漫です。
いま、この満開の「春」を活かしたデザイン石は出来ないか?と
頭を捻っているんですが…
圧倒的な自然の見事さの前で、へこたれて俯いています。
頭の中で春を考えていると、以前ご紹介した
"桜小皿"(12月12日記事)などが浮かぶんですが、
これが桜の下でデザインできるかというと…全然出来ませんねぇ。
やはり、"桜の樹の下には"梶井基次郎が言うように
屍体でも埋まっているんでしょうか?
そうじゃなきゃ、この圧倒的な怪しい美しさは生まれませんよねぇ。
などと、言い訳をしながら
きょうは、以前作った桜皿を採録して、お茶を濁します。
通勤途中の神田川には両側から桜の枝が伸び、桜花のトンネルになっています。
川下りが出来たら、さぞやという感じです。
事務所のある六本木もミッドタウンやヒルズの桜も花盛りで、春爛漫です。
いま、この満開の「春」を活かしたデザイン石は出来ないか?と
頭を捻っているんですが…
圧倒的な自然の見事さの前で、へこたれて俯いています。
頭の中で春を考えていると、以前ご紹介した
"桜小皿"(12月12日記事)などが浮かぶんですが、
これが桜の下でデザインできるかというと…全然出来ませんねぇ。
やはり、"桜の樹の下には"梶井基次郎が言うように
屍体でも埋まっているんでしょうか?
そうじゃなきゃ、この圧倒的な怪しい美しさは生まれませんよねぇ。
などと、言い訳をしながら
きょうは、以前作った桜皿を採録して、お茶を濁します。
inada_design at 14:07│Comments(0)