2009年03月18日

Leideのストーンスタイル

中国の展示会で、気になった会社のパンフレットが送られてきました。
この会社の製品は、なかなかモダンでセンスが良いですねぇ。
中国特有のコンサバティブな製品はなく、どれもセンシティブ。

なかでも、自然石から削りだしたような面持ちの作品には惹かれます。
デザイン石でも、よく使う手ですが…なにせ、ここのは大きい。

展示会場の写真では、今ひとつ判りませんでしたが
トイレは、石から取り出す途中のよう感じでした。
ミケランジェロは、ダビデ像を彫っているとき、
「埋まっているダビデの周りの要らない石を取り除いているいるだけだ」
と言うようなことを言ってましたが
まさに、そんな感じです。他の製品も洗面器やバスタブなど
荒々しい自然石の部分そのまま残し、キレイに磨き上げたところとのバランスが良いです。
こんなのが、家の中にあったら格好いいですねぇ!

あえて、古民家様の家にモダンな調度として置く。なんてことを夢想しちゃいました。
格好いいモノは、人を刺激します。かのウィリアム・モリスは
「役にたたないもの、美しいと思わないものを、家に置いてはならない。」
と言い残してますが、その通りですね。

ちょっと、刺激されたLeideの製品でした。

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inada_design at 15:54│Comments(0)

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