2008年03月17日

やわらかい石の城

先日の朝日新聞ネタですが…
岩手県にある日本最大級の鍾乳洞"氷渡洞"で、新たな洞穴が見つかったと言う話題です。
今の日本で、新たな鍾乳洞が見つかるというのもビックリですが
まだまだ未知の自然が眠っているんだなぁと、ロマンを感じました。

調査にはいった探検隊が、奥へ奥へと入り、はいつくばって小さな穴を抜けたら
その向こうに巨大な空間が広がっていたそうです。
ジュール・ベルヌの地底探検を思わせるような、ステキな話しです。
熔けたソフトクリームのような巨大な石筍がそびえ立ち
不純物が混じってないため白く輝いて、
探検隊をして、「こんなに美しい鍾乳洞は見たことがない」と言わしめたそうです。

日頃、石に携わっていて石の美しさには触れていますが
こんの柔らかく熔けたような石には、別の魅力があります。
手元に置くことはもちろんかなわないですが…見てみたい衝動が湧きます。
でも、おいそれと目に触れない地底深くにあるからこそ
守られ存続してきたのでしょうね…しかし、見たいなぁ。

新聞の決してキレイとは言えないカラー写真でも
美しさは伝わってきますよね。

syonyudou317.jpg

inada_design at 11:37│Comments(0)

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