2008年01月16日
新しい街に、新しい石
再開発が、ガンガン続けられている"豊洲"。
築地市場が、豊洲に移転か?
などという話題で、東京以外の方もご存じかもしれませんね。
最近は、"ららぽーと豊洲"もオープンし、ファンション&フードの街として
埋め立て地イメージから脱却を計っているようです。
なぜ、こんな話しか?
実は、新しもの好きなスタッフが豊洲に出かけた時に拾ったネタ紹介です。
(前置きが長かったかもしれませんね…汗)
新しい街が話題になったり、新しいビルがオープンしたりすると
石屋としては、やっぱりどんな風に石が使われてるのか?気になるところです。
ご紹介のモノは、モニュメントと店内装飾です。
モニュメントはメタルもよく見ますが、やっぱり石モノですよねぇ。
風雪が磨くというか、石は生き物なので変化します。
こういう変化をが愉しめる素材としては"木"もありますが…
通常だと長く保たないので、やっぱり石に軍配があがりますね。
店内装飾に、最近は砂利がよく使われるのを見ます。
豊洲でも、白い玉砂利がガラス下に配されたテーブルを見ました。
こういうのは、家でも愉しめそうですね。
玉砂利は安価な割に使い勝手がイイので便利です。
築地市場が、豊洲に移転か?
などという話題で、東京以外の方もご存じかもしれませんね。
最近は、"ららぽーと豊洲"もオープンし、ファンション&フードの街として
埋め立て地イメージから脱却を計っているようです。
なぜ、こんな話しか?
実は、新しもの好きなスタッフが豊洲に出かけた時に拾ったネタ紹介です。
(前置きが長かったかもしれませんね…汗)
新しい街が話題になったり、新しいビルがオープンしたりすると
石屋としては、やっぱりどんな風に石が使われてるのか?気になるところです。
ご紹介のモノは、モニュメントと店内装飾です。
モニュメントはメタルもよく見ますが、やっぱり石モノですよねぇ。
風雪が磨くというか、石は生き物なので変化します。
こういう変化をが愉しめる素材としては"木"もありますが…
通常だと長く保たないので、やっぱり石に軍配があがりますね。
店内装飾に、最近は砂利がよく使われるのを見ます。
豊洲でも、白い玉砂利がガラス下に配されたテーブルを見ました。
こういうのは、家でも愉しめそうですね。
玉砂利は安価な割に使い勝手がイイので便利です。
inada_design at 11:36│Comments(0)