2007年12月19日

インドで世界遺産の遺跡を見る(サンチー遺跡)

次に訪れたのが、サンチー遺跡です。
ここは、アショカ王が任地に赴く途中に休息し
その時に商家の娘を見初め結婚した地と言われています。
ここで王子王女が誕生し、精舎が建設されたそうです。
いまでもストゥーパが3基現存しています。

ここで見るべきモノは、なんといっても"塔門"です。
これは、日本の鳥居の原型と言われています。
日本の鳥居は、シンプルさを誇り、これはこれで美の極致ですが
インドは、逆に精緻な彫り物を誇ります。
彫られているのは仏陀の生涯や仏教説話なのですが
具象的に細かく彫り込まれていたりする一方
大胆にデフォルメしてデザイン的な省略があったりして、見る者をいつまでも離しません。

いやぁ、さすがにユネスコが文化遺産(世界遺産)に、指定しただけのことはあります。

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inada_design at 10:32│Comments(0)

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