2007年12月18日

インドで世界遺産の遺跡を見る(カジュラーホ遺跡その2)

カジュラーホには、セクシャルな像だけでなく
動物もたくさん彫られています。
ヴァラーハ寺院にはヴィシュヌ神の化身であるイノシシの像が
大きく祀られていて、みんなが霊験を求めてか?
触るので、身体に彫られた仏像が摩滅してカタチが甘くなっています。
他にも、象や馬などが巧みに彫られています。
これらの意匠は、どことなくアジア共通のカタチをしています。
タイや中国でも散見される様な気がします。

何千年もの時を経て、なお残るのは石に彫られたモノくらいなんですね。
エジプトしかり、イタリア、イギリスしかり。
いまの先端メディアに保存された情報は、ハードの様式が変われば
中に入ってる情報が読み出せないですもんね。
プリミティブだけど、人の思いが刻んだモノは、やっぱり凄いなぁと感心しました。

india121801.jpgindia121802.jpgindia121803.jpg

inada_design at 10:30│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔