2007年11月28日

箱根の宿の灯籠百態(その3)

今日は、濃い〜灯籠達のご紹介です。(笑)
どれも、年月が作りあげた含羞のある顔つきをしてますよね。
最初のは"雪見"ですが脚が四方に伸びず、起立して
ちょっと立たされ坊主のようです。なんか、愛嬌があります。
年月が育てた苔が、まるで箕笠のように覆っているのも温かさを感じます。

2番目の灯籠も雪見ですが、まるで酒樽のような趣。
コロコロとっしたメタボな体型が微笑ましい灯籠です。

そして、最後が"山灯籠"。自然石を積み上げたような
野趣豊かな灯籠です。苔も何代も重ねた感じで色合いも濃いです。
カタチも、いままでご紹介の灯籠とはずいぶん違いますが
自然庭にはよく似合います。
私は、これが一番好きかも?と、ちょっと思い入れちゃいますね。(笑)

tourou112703.jpgtourou112801.jpgtourou112802.jpg

inada_design at 10:22│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by 148   2007年11月28日 12:50
4 いいかんじですねえ・・唐突ですが
『チャングム』をみていると その背景に
よく春日灯篭みたいなデッカイ燈籠が
映りますが やっぱり アチラからの
渡来物なんでしょうか?

山燈籠とおっしゃっているのは こちらで
いう化け燈籠のことでしょうか。野趣を感じます・・
2. Posted by cava   2007年11月28日 16:40
いつも、ありがとうございます!
時々取材で出かけますが、思わぬ出会いなどがあって愉しいです。
化け灯籠って言うんですか?私もこれが好きなんです。
地域ごとに名称があるのって、その土地に愛されてる証拠ですよねぇ。

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