2007年11月27日

箱根の宿の灯籠百態(その2)

山家荘の離れには、専用の露天風呂がありますが
風呂あがりにお茶を飲んでくつろげる、縁側風のスペースが用意されています。
そこにミニ灯籠が設えられていました。
カタチは雪見灯籠で大理石様の白い石で、まだ新しそう。
なんか木訥とした風情で、ニッチスペースにはいいですね。

庭先には、本格的な"雪見灯籠"。オーソドックスな石灯籠とは違い
"竿"がが真っ直ぐではなく、4本立ちしています。
普通の庭やベランダに置くのは、この形の方が宗教的でなくイイかもしれません。
3番目の写真の石灯籠と比べてみてください。
この石灯籠は、昨日ご紹介したモノとは、
"蓮弁"や"中台"の意匠がちょっと違います。いずれも、"春日灯籠"というカタチです。

大きなモノは無理でも、小さなモノをベランダや玄関先に置くのは
なかなかイイと思います。
ちょっと現代的にアレンジして、イナダでも作ってみようか?
なんて思っています。

tourou112603.jpgtourou112701.jpgtourou112702.jpg

inada_design at 10:41│Comments(0)

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