2007年09月28日

旧家にモダンな庭境石

この美術館にある屋敷は、昭和の名残がいっぱいの古邸です。
でも、凝った作りで屋根は杉板が何層にも重ねられて作られていますし
縁側の濡れ縁も、木の芯だけを削りだした丸太が使われている凝りよう。

そして、芝生の広がる丘陵地のような庭との境に砂利。
濡れ縁の部分には、愉しい色の玉石がモダンに造形を描いてます。
なんかモダンアートのようですね。(昭和初期の建造物なのに…)
そして奥には細かい砂利。これはたぶん屋根から落ちる雨受けでしょうね。
芝生との境には丸石が配され、調和がとれています。

上手い石の使い方だなぁと感心させられました。
洋風に大理石敷きもいいですが、侘びな自然石を並べて作る造形もまた良いです。
いつか、我が家の周りにも試してみたい技でした。

nureen92801.jpgnureen92802.jpg

inada_design at 10:46│Comments(0)

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