2007年05月18日

箱根石散策しての雑感(その1)

今日の気持ちの良い天気の中、取材で箱根に行ってました。
その取材先で、いろんな石を見たので、ちょっと報告です。名付けて"箱根石散策"。

湖尻辺りの探索路を歩いていると、大きな石に出くわしました。
人の手を借りて並べたとは思えないほどの大きさですが
なにか整然としていて、枯山水の景色石のように見えます。
古代文明のモノとしては"石舞台"がありますが
同じように信仰心が高まるような気のする石でした。
大きな石には、なにか神秘性がありますね。

一転、緑深い石達にも出会いました。
乾いた天気の中身を乾しながらも色あせない苔を纏っていました。
石と苔は、ほんとに似合いますねぇ。
自然探勝路、枕木の道の脇には区分石が並んでいましたが
すっかり苔むして、緑の石となって延々と連なっていて壮観でした。
一体、どれほどの年月があれば、こうも見事に苔むすのでしょう。
苔好きの身としては、石ごと持って帰りたいような気が募りますが…
ここは箱根。国立公園ですからそんなことは出来ませんね。(汗)
そっと、写真にとって、にやつくだけにします。(笑)

一歩都会を離れると、石の表情もガラッと変わります。人も石も同じですね。

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inada_design at 22:43│Comments(0)

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