2007年01月24日

台湾、石見聞2題

今日も、台湾旅行繋がりでお送りしますね。
台湾は石文化なんだなぁと思ったと言うのは
建物だけにとどまらず、あちこちに石の歴史の片鱗を見せるんです。

例えば、烏龍茶を飲ませる御茶屋さんにも
長い年を経た茶器が現役で活躍してたりします。
この"九分茶屋"の茶器もそうです。
使い込まれて、生活道具としての風格が増してますよねぇ。
日本だったら、これも木製だったろうなと思いました。
"九分茶屋"は、外観も中も"千と千尋の神隠し"に出てくる
お湯屋さんに雰囲気がそっくりでした。
宮崎アニメ創作のヒントは、案外この辺りにあったのかも知れませんね?

もう一つは、"孔子廊"の入り口で見つけた「柱」。
一本の石柱に龍が絡みついたカタチで彫りあげられています。
それはそれは、見事な出来です。繋いだあとがない一本彫りです。
アジアの民としては、こういうモノにグッときちゃいますね。
この辺りのデザインセンスが、同じ石柱でもヨーロッパとは趣が全然違います。
これまた、日本だったら木柱の一刀彫となってるでしょうね。

台湾での社員旅行は、短い間でしたが貴重な石文化に触れた旅だったようです。

taiwan01.jpgtaiwan02.jpg

inada_design at 10:54│Comments(0)

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