2006年09月01日
ペットに優しい食器はいかが?(その6)
昨日に引き続きフードボールのお話です。
このボール見た目もイイのですが、随所にこだわりがあります。
まず、愛犬の名前が石に刻むことが出来ます。
金属にお名前をプリントして貼ることなど安易な名入れをやめて、
直に石に彫り込むことにしました。
この方が、飼い主の皆さんのご満足感も大きいですよねぇ。
もう一つが、ボールのフチが2重になっていることです。
散歩から帰って来て、待ちきれずに勢いよく食べても食べ物が散らかりません。
いいアイディアでしょう?
そして最期が、サイドの切り込みです。
このボールは石製のため、重さがあって愛犬の食べる勢いでも
ボールが動かないところが利点なんです。
でも、それなりの重さがあるので、切り込みが入っていると持ち上げ易いんです。
小さなボールには、知恵もいっぱい詰まっています。
このボール見た目もイイのですが、随所にこだわりがあります。
まず、愛犬の名前が石に刻むことが出来ます。
金属にお名前をプリントして貼ることなど安易な名入れをやめて、
直に石に彫り込むことにしました。
この方が、飼い主の皆さんのご満足感も大きいですよねぇ。
もう一つが、ボールのフチが2重になっていることです。
散歩から帰って来て、待ちきれずに勢いよく食べても食べ物が散らかりません。
いいアイディアでしょう?
そして最期が、サイドの切り込みです。
このボールは石製のため、重さがあって愛犬の食べる勢いでも
ボールが動かないところが利点なんです。
でも、それなりの重さがあるので、切り込みが入っていると持ち上げ易いんです。
小さなボールには、知恵もいっぱい詰まっています。
inada_design at 10:41│Comments(0)