2006年06月27日

"伊達冠"のオブジェができました。

5月25日のブログで"伊達冠"のオブジェを作ろう!と書きましたが
試行錯誤、なかなか上手くいきませんでした。
石に板を刺すところが、なかなか大変なんです。
デザイナーはイメージをスケッチで伝えるだけですが…
工場の方は、大型の機械ばかりなのに
これらを駆使しての細かい作業で難儀してたわけです。(汗)
そこで、これからの課題としてラフスケッチのオブジェは棚上げして
写真でご紹介のタイプに落ち着きました。

泥を洗っていない石に見えますよねぇ。
でも、これが"伊達冠"も特徴なんです。だから、別名"泥かぶり"。
切り口は深く味わいのあるブラックで、フチに焦げ茶の層がうっすらとあります。
なかなか切り口は品のある色で、外側の野趣に富んだ自然石と対照的ですね。

さて、このオブジェを使ってなにを表現しましょうか?
作ってみましたら、またご紹介します。
たぶん、華道をされる方には面白い材料だと思います。

datekan2-01.jpgdatekan2-02.jpg

inada_design at 11:05│Comments(0)

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