2014年12月

2014年12月01日

波打ち寄せる石

休日に日本橋巡りをして来ました。
「うさぎや」で、どら焼きを買って、「神茂」で、はんぺんを購入し
「鮒佐」で、昆布の佃煮でも…と寄ったら
お店の前に、なにやら風格のある石碑がありました。

読めば、松尾芭蕉が若き日、まだ"桃青"を名乗っていた頃
この室町の地に8年ほど暮らしたそうです。
そして、俳人としての地歩を固めたという事のようでした。
さすが日本橋界隈、そこここに歴史がありますね。

でも、私が惹かれたのはこの石。
不思議な風合いがありますね。
なんだか水の流れが彫り込まれてるように見えました。
色も緑がかって、そのうねりは芭蕉の人生の様。
石の層なのでしょうが、ざらついた表面は、年を経た樹木にも見えます。
いやぁ、石碑に相応しい石ですねぇ。
しばし、佃煮を買うのを忘れました。w

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inada_design at 16:06|この記事のURLComments(0)