2013年04月

2013年04月04日

やっぱり苔庭

House Living報告第3弾は「苔庭」です。
この展示会では現代的でモダンな試みだけでなく
郷愁を呼ぶ復古的な建物も紹介されていました。
温故知新、古いモノが遅れたモノとは限りませんからねぇ。

私のなかでも、新しいモノと古いモノが共存しています。
たぶん、大方の人がそうでしょうね。
若い人にとっては、昔のモノが新しく新鮮に見えたりもしますしね。

で、今日ご紹介の苔庭です。
やっぱりいいですねぇ。落ち着きます。
また苔の緑と石のグレーがよく似合います!
最初の写真は、杉皮が張られた板塀に苔。そして小さな石灯籠。
なんとも昭和で、いい感じ!
様々な苔の醸し出す緑の色差は、ある時は花の彩りに勝りますね。
でも、ここに石灯籠が無いと画竜点睛が欠けちゃいます。

同じように一面の苔の中に不揃いの飛び石。
古くてモダンです!
夕日が差してくると表情が変わって萌え。(笑)

あぁ、このまま我が家に持って帰りたい風情です。
やっぱり、苔庭には石のワンポイントが必要ですね。w

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inada_design at 15:31|この記事のURLComments(0)

2013年04月03日

石貼りの土間は快適!

House Living報告第2弾は「土間」です。
古民家などでは見かけますが、すっかり廃れてしまった土間ですが
いまモダンになって再登場しているようですね。
昔の土間は、寒いというイメージがありましたが
このように石貼りにして。蓄熱材と組み合わせると、温かくて快適なようです。
そうなると利用率が、あがりますよね。

外に出なくても、鉢植えの植物の植え替えや道具のメンテなど
水仕事も思い切り出来ますね。
土汚れも気にせずに、ガシガシ作業ができて土間って便利かも。
夏も水を撒けば、打ち水効果で涼しそうです。

モデルルームには、オブジェなんでしょうか?
なぜか石がコロコロ置かれていて
石屋としては、微笑ましくていい感じがしましたね。

土間を石貼り。石の可能性がまた広がります。w

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inada_design at 11:34|この記事のURLComments(0)

2013年04月01日

室内の樹、屋外の樹

3月のことですが、お台場で行われていた
House Livingという建築展覧会に行ってきました。
なにか、見るべきモノがあるかも?と軽い気持ちでしたが
なかなか愉しかったです。

そこで見つけた石使いを、これからいくつか紹介していきたいと思いますが…
まず今日は、樹の根本の石使いに着目してみました。
まずは床の一部がくり抜かれて植栽されているモデルケースがありました。
鉢物じゃなくて、直植えというのが意表を突かれました。
でも、部屋との一体感が鉢物が置かれてるとのは全然違っていい感じ!
天からそそがれる自然光も気持ちよさそう。

そして、屋外。
同じような大きさの植栽がベランダ部分にあって
これは床材の大理石がくり抜かれ設置されていました。
内外、同じ形状でイメージの連鎖があります。
いいですねぇ。神社の阿吽の狛犬みたい。
で、外のだけライトアップ用の灯りが仕込まれていて
どちらも白玉砂利が小山のように盛られていました。
これが実にキレイ!
ま、白い床との連携と言うだけでなく
植物に白玉砂利は似合いますね。似合うだけでなく雑草除けにもなるし
土が剥き出しよりも清潔感がかもせていいですねぇ。

これは、お家のベランダの鉢物にも言えるので
雑草除けとオシャレのために玉砂利を入れてみたらいかがでしょうか?
白と黒、2種類を上手く使い分けると愉しいですよ。

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inada_design at 16:08|この記事のURLComments(0)