2012年06月

2012年06月27日

アミューズ・スプーン・ホルダー

皆さんは、アミューズ・スプーンってご存じですか?
小さな磁器製のスプーンで、前菜をちょっと乗っけるモノです。
お皿代わりのスプーンで、これで優雅に一口前菜を召しあがるわけです。
そんなアミューズ・スプーンを置くホルダーを考えてみました。
昨日が「箸」だったので、今日は「スプーン」がらみです。

アミューズ・スプーンもカタチは色々なんですが…
今回は持ち手が短く、縦に平たいよくあるタイプのホルダーにしてみました。
カタチは長四角で角丸型。
そこにスプーンの柄が収まるように刻みをつけます。
ま、これだけなんですが…
小さなアミューズ・スプーンがここに一列に並ぶとカワイイです。
そしてスプーンホールに彩りの良い一口前菜が盛られると華やかですよぉ。

お皿に盛るのもアリですが、こんな専用ホルダーがあったら
食卓も愉しくなること請け合いです。

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2012年06月26日

月の花

クルマでの出社中に、moonmoonsのCDを聴いていたからでしょうか?
会社に出てからも、「sunshine girl」のメロディがグルグル回っています。(笑)
曲名はサンシャインですが…
ふと、デザインを思いついたのはユニット名の「月」の方でした。

前にも三日月から満月まで、
月の満ち欠けを「箸置き」にしたものを考えましたが
今日のは、ふとっちょの三日月だけです。
真ん中を少し削って凹ませたいなぁ。その方が箸が転がらないかも?
などと思っていますが…

実は今日の思いつきは、これを四つ作って組み合わせると
花びらみたいになってカワイイかも?と言うところです。
梅は五弁ですが、ちょっと似てるかも?

スタッキングは辛いですが、こうして四角に組めば
見た目も良い感じではないでしょうか?
名付けて「月の花」です。

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2012年06月25日

エッグ・スタンドはいかが?(その2)

エッグ・スタンドはいかが?の記事を書いた後
本社から写メが届きました。
そこには、写真の様に卵の殻が…と言うことではなく(笑)
ぐい吞み風の器が写っていました。

木目様の色と模様が美しい器でした。
大きさは、ジャスト卵サイズ。
オーソドックスなデザインがお好み方には、こちらがオススメできますねぇ。

半熟卵だったら、ここに卵を割り入れちゃって
フレッシュ・バジルを刻んだモノや煎りゴマ、刻んだトマト
その他、食べるラー油、マヨネーズなど
お好みのトッピングをするのも良いと思いますよぉ。

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2012年06月22日

エッグ・スタンドはいかが?

突然ですが、ゆで卵は、ハードボイルドがお好きですか?
それとも、半熟がお好みですか?
私は、圧倒的に半熟好み!

卵の殻の先っちょを、コンコンと割って
ちょっとだけスプーンで取り出し、
ここにダシ醤油をほんの少し垂らし、後は…むさぼる。(笑)
朝ご飯の至福の時です。

前置きが長くなりましたが…
そんなわけで、エッグ・スタンドを考えて見ました。
まぁ、いつものようにシンプルで、
棚でスタッキングできるように平面タイプにしました。

まずは、角アールの四角いタイプ。
真ん中に穴ひとつです。これで充分卵が立ちますからね。
インペリアルレッドやBブラウンなどの色石が良いなぁ、と思っています。

次は台も穴も丸いタイプ。当社の"鍋敷き"の様ですが
穴は、もちろん卵の大きさに合わせておきます。
ここまでが、半熟卵用でしかもひとり用です。

最後のがハードボイルド用で、ご家族用です。
固ゆでなので、スプーンで掬うという事も無いでしょうし
豪快に割って、ムシャムシャと齧り付く?(笑)
家族分のゆで卵をテーブルのセンターに置く目的用ですね。

いかがでしょう?平たいゆで卵スタンド。

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2012年06月20日

ベランダ坪庭のススメ(その3)

今日は、"呼応の間"と言うんでしょうか?
大きい島に対して、ちょっと離れた位置に小さい島を置いて
バランスを取ったベランダ石庭のご提案です。

まず、ベランダの一隅に、丸石で囲んだ島を作ります。
土盛りして鉢植えの植物を埋め込んでも良いですし
枯山水のように、大小の石を配置しても良いかと思います。

対して、反対の隅に飛び石を一個だけ配します。
近づけたり、目一杯離したり…
ご自分が心地いい距離に置いて戴ければ良いでしょう。
そして、大きい島に背の高めの植物を置いたら
小さい島には背が低くて横広がりの植物を。
大きな島が石だけで作れているなら、小さい島には豊かな緑を。

そんな風に性格を違えると、隅と隅が呼応して良い感じになります。
どうぞ。お試しください。

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2012年06月18日

ベランダ坪庭のススメ(その2)

前回は、ベランダ全体に小砂利を敷き詰めるやり方でした。
これには、排水溝を塞がないように金網などをかぶせる必要がありますが
前回、そのことを書くのを忘れてしまいました。(汗)

今期のは、ベランダの一部に枯山水のように石を組むやり方です。
まずは、鉄平石の様に薄い層になった板石で土台を組みます。
そこに伊達冠の一部を磨き出ししたものや
御影石の石柱などを組み合わせるやり方です。

これは、植物などを組み合わせなくてもOKですが
まぁ、苔やトクサなどが加えれると、かなり良い感じになりますねぇ。

これでしたらDIYでも出来ますが
まぁ、石は思ったより思いのでお気をつけください。

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inada_design at 14:40|この記事のURLComments(0)

2012年06月14日

ベランダ坪庭のススメ

このブログに初めて来てくださる方々の足跡を見ると
「ベランダ 石庭」というワード検索で入ってくる方が多いようです。
やはり、ベランダを何とかしたい!
と、思っている方々が多いんですねぇ。

そうは言え、立派なベランダやバルコニーがある方は
それなりに整えていらっしゃるでしょうから…
ここでは狭いベランダで、不要品置き場やゴミの一避難場所になっている
そんなベランダの活用を考えてみました。

日当たりが悪いからと放ってある方には
竜安寺じゃないですが、細かい砂利を敷き詰めて石庭化する事をオススメします。
細かい砂利には、ミントやピンク、カフェラテ色などもありますから
白やグレーだけでなく、ちょっと洋風にもアレンジできます。

作業するにも、坪庭のアクセントとしても見場がいいように
真ん中に飛び石を置いて、小さな熊手などで、好きに渦を刻んでください。
たったこれだけで、良い感じになりますよ。
飛び石の上に、お部屋の植木をちょっと置いて
たまにはグリーンも鑑賞。ついでにたっぷり水をあげれば
石庭も濡れて風情が増すというモノです。

秋には、拾ってきたモミジの葉を散らしたりして遊ぶのも、
なかなか粋ですね。京都みたい?

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2012年06月12日

神社雑学あれこれ

本社近くにある氷川神社さまから
舗装を含めて、あれこれと改修作業を依頼されました。
ま、これは本社業務で、デザイン石のギャラリーとは立ち位置が違うんですが
ふと、神社って近いようで遠い、遠いようで近い存在?
などと思ってしまいました。

だって、一般的にはお正月のお参りには行くのに
それ以外の時にはなかなか行きませんよね。
でも、年男年女は、厄除けやに神社に来ますね。
100日を迎えた赤ちゃんは「お食い初め」で神社で祈願したり
節目節目で神社に詣でる割には、知らない事が多いところでもあります。

かく言う私も全然詳しくないんですが…
ナビが無い頃、タクシーの運転手さんが「神社の入り口は、南側にあるから」
「道に迷ったら神社を探せば位置が判る」って言ってましたっけ。
その時、なにげにどこの神社も南向きなのを識りました。

鳥居の真ん中は、神様の通り道だから
参拝の時は端っこを通りなさい。と言うのは親から教わりました。

近くの諏訪神社には「ちの輪くぐり」の仕方が貼られていました。
いい歳して、私もこれは知りませんでした。(汗)
昔は、こういう事はみんな識っていたんでしょうねぇ。
遠くて近い神社。皆様も地元の神社を散策すると
意外な事実や識らなかった知識に触れられるかもしれませんよ。

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inada_design at 10:59|この記事のURLComments(0)

2012年06月11日

外を内に

本社近くで、食事に入ったお店。
本来ですと、外壁に使われる石が内装に用いられていました。
でも、全然違和感はなく、かえって新鮮な感じ!
まぁ、そう思うのは石屋だけで
一般のお客様は、普通にオシャレだと思っていますよね。

こういう技は、ご家庭でも愉しめますね。
外用にビシャンを施した石を、敢えて内装に使い
室内のアクセントにしたり
本来ですと敷石に使う石を壁に使ったり
外を内に、床を壁に。そんな変化が、お店やご家庭を楽しくする気がしました。

これからも、フィールドワークのために
あちこちのお店で、ごはん食べなきゃねぇ。
なんちゃって。

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2012年06月07日

キャンドルスタンドあれこれ(その3)

キャンドルナイト用のスタンド第3弾は「柔らかい石」のイメージです。
雲のような、つきたてのお餅のような…スベスベとした角のない造形です。
職人さんに、気ままに磨いてもらおうかと考えています。
ただひとつ。必ず「ふくらみ」と「へこみ」を作るのがお約束。
だって、そうしないとキレイに磨かれた丸い石になっちゃいますからね。

膨らんだところが、角みたいになったり
へこんだところが、笑窪に見えたりしたら愉しそう!
硬い石なのに柔らかそうに見えたら成功!そんな感じです。

そして、どこかにアロマキャンドルが置ける穴を用意。
きっと、こんな柔らかい造形ならキャンドルで出来る影も柔らかいかも?

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inada_design at 12:24|この記事のURLComments(0)