2011年10月

2011年10月05日

丸い石板

アンティークのカフェテーブルが、ギャラリーにあります。
と言っても、そんなに高い物ではなく、コレクタブルズという趣です。
盤面にカップの白い跡が付いていて、きっと熱いまま直接乗せたんでしょうねぇ。
ここが、ちょっとガッカリポイントなんです。
まぁ、再塗装すれば良いのですが…

でも、石屋なので…厚さ1cm、直径45cmに丸く石を削り天板として乗せてみました。
そうしたら、オークウッドの茶色にも合って、色味ピッタリ!
これなら熱い物を置いても白い跡が付く事もなく、快適に日常使いが出来ます。
石は、Bブラウン。ちょっと青みがかったキラが入って
これまた良い感じ。私の大好きな石の一つなんです。

いつもは、そんな感じでカフェテーブルの上に乗せているんですが
ふと思い立って、打ち合わせテーブルに置いてみました。
なんだか、中華テーブルの回転盤みたい。(笑)

でも、これアリかもしれませんね。
人寄せで食事をする時に、センターに石板があるとアクセントになりますね。
熱々の鍋やシチューをポンと置いても様になります。
大きいテーブルなら花台としてフラワーアレンジを置いても様になります。
たった一枚の丸い石ですが、使い方一つで華やぎそうです。
なにかと便利な石の丸板です。

そうそう、熱々のチョコレートを流してフルーツと合わせる。
なんて派手なパフォーマンスも出来そうです。

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inada_design at 11:46|この記事のURLComments(0)

2011年10月04日

星を描く

秋ですねぇ。星を見るには、ちょっとまだ早い気がしますが…
月は冴え冴えとして、夜空も高いです。

私は、なにげに夜空好きで、いつも眺めているんです。
時々ベランダに望遠鏡を持ち出して、夜空に星を探す時もあります。
でも、自動追尾装置が付いていないので
遠くの星を追いかけるのは大変です。星の動きは、意外に早いんですよ。

話変わって…
イナダでは"影彫り"という手法で
写真などを正確に石に移す事が出来ます。
レーザー転写と違い手彫りなので、彫りが深くシャープな再現が出来ます。
それは、驚くほど繊細ですなんです。

と言う事で、今日のネタです。
影彫りで、惑星を石に描いたらどうでしょう?
天体好きにきっと刺さると思ったんです。そう、私自身欲しいですもん。

取り敢えず、イメージを作ってみました。
最初のは、「木星」です。続いて「土星」「火星」
色がないので違いがわかりにくいかもしれませんが
星好きは、パッと見て判りますよね。

出来上がりを想像するに…
硬質感があって、なんだか科学博物館にありそうな雰囲気になりそう。
これは、ぜひ一級技能士に彫ってもらいたいなぁ。(なんてね)

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2011年10月03日

恐竜が遊ぶベランダ

昨日で「恐竜博2011」も終わってしまいましたが
私も土曜日に駆け込みで行ってきました。
なんと言っても、長年の恐竜ファンですから。(笑)

しかし、恐竜学も年々進化して、新解釈も確立し見所はたくさんありましたねぇ。
私も、標本や映像を食い入るように見てきました。
しかし、バラバラに掘り出された骨を
丁寧に復元するのは気の遠くなるような作業でしょうね。
しかも、本来骨や関節を支える筋肉無しで接合するのですから
帳尻合わせも大変な事だと思われますね。

ついつい、そんなところを見ちゃうのですが
学術的な視点を離れると、体色まで再現された全身像に興味津々です。
CG映像では、色々と見られたのですが
再現実像は"ラプトル"の一点しかなく、しかも頭部のみでした。
このあたりは、ちょっと残念でしたね。

いきおい、出口にある「ガチャガチャ」で、フィギュアを大人買いしちゃいました。(笑)
小っちゃいけど、なかなか再現力があって良いですよねぇ。
しかも、レジン樹脂製で、持ち重りがするところが良いです。
プラやソフビじゃぁ、ちょっと物足りないですからね。

なんてことを思っていたら…
ちょっと石製の恐竜フィギュアが欲しくなっちゃいました。
30cmほどの石像だったら、重さも十分で格好いいだろうなぁ。
個人的趣味の世界ですが、ベランダに砂を敷いて多肉諸物かサボテンを植えて
そこに石の恐竜があったら…太古の世界がベランダに出現!
あぁ、いいなぁ。と夢想。

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inada_design at 11:21|この記事のURLComments(0)