2011年06月

2011年06月10日

トルコ産の石

トルコ石。いわゆるターコイズとは違うんですけど…
歴としたキレイな色のトルコ産石が笠間の工場には眠っています。
金属のケージに入って、活躍する時を待っているんですねぇ。

今回。ギャラリーの隅に置いて、
暇な時にあれこれイタズラしてみようと
工場から送ってもらいました。(本社着で写メが来ました)
本社経由なので、まだギャラリーに到着してませんが
来たら、まずベランダでシャワー浴びさせて
本来のキレイな色を取り戻させてあげようと思っています。

2枚目の写真に写っているゴツゴツしたのや
穴が開いてるやつは、珊瑚の類と間違われ、なかなか税関が抜けられなかったんです。
今となれば笑い話ですが、到着を待ち焦がれていた時は
ガッカリするやらイライラするやら…憤懣やるかたなかったですねぇ。

さてさて、穴開けはどうしようかなぁ…
柔らかいやつは良いけど、固いのもあるからなぁ…

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inada_design at 17:08|この記事のURLComments(0)

2011年06月09日

仏像と現代アート

今週の土曜日まで、銀座のシルクランド画廊において
お得意様の吉村さんの展覧会が開かれていますので、ちょっとお知らせします。
「二人展」と銘され、ご子息とお二人の作品が鑑賞できます。

お父上は「仏像、仏画」で、ご子息は「立体」とカテゴライズされた作品群は
今風の進取の気概に満ちています。
仏像は、コンサバティブな題材であるものの、
造形的には新しくて、洋風のお家でも、愉しめますね。
なんだか、癒されそうな雰囲気に満ちています。

「立体造形」はアバンギャルドな作風で
開いたトランクがモチーフでした。
材は"伊達冠"が使われて、黒と茶のコントラストが良い感じです。

同じ石に対峙しても、作家として見えてくるものが違い
余計な部分を払いのけて、出来上がる個性的作品を
2種類いっぺんに鑑賞できるのは、二人展の醍醐味ですね。

お時間のある方は、ぜひ"生"でご鑑賞ください。

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inada_design at 11:30|この記事のURLComments(0)

2011年06月06日

水切りプレート

東京も、ここのところ夏陽気で半袖が目立ちますねぇ。
もうそろそろ、いろんなモノを夏仕様にしないといけないかも?
料理もそうですね。
気温が高くなってくると、濃い味のドミグラスソースとかは敬遠気味、
なんだか、冷たくさっぱりとしたモノが欲しくなります。

そんな時に便利なのが、この「水切りプレート」なんですね。
大きさは7cmほどでしょうか?
小鉢の底にもサクッと入る大きさです。色はそれこそ色々あります。
我が家では、冷や奴を置いたり、素麺サラダに使ったりしています。

これを小鉢や深皿の底に置いて、そこに豆腐や素麺を置くと
水が切れて、ベチャベチャにならずに良いんですよねぇ。

大きめの鉢の場合は、底に2枚3枚と敷いて調節しています。
また、このプレートを冷凍庫でキンキンに冷やしておくと
具材がいつまでも冷えていて、これまた良いんですよねぇ。

夏の料理に、「水切りプレート」。いいですよぉ。

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inada_design at 11:18|この記事のURLComments(0)

2011年06月01日

端材利用でアートオブジェクト

工場には、捨てがたい魅力にあふれた端材があります。
もう一度加工して、新たな命を吹き込むのも私の役割ですが…
そのままの材を組み合わせて、新しいカタチを作るのも愉しいです。

割った後のカタチが面白いモノ。円の一部を使った残り。
丸く円筒に抜けた端材。そして、色のキレイなトルコの自然石。
これらのモノを、気ままに石用の接着剤で留めてぇ…アートです。
大きな石を組み合わせないで、卓上用の大きさが良いですね。
こう言うのに、プロも素人もないので
工場で手の空いた人や、やりたい人が、子供の工作の時間のように
あれこれと愉しむだけで、思いもかけないステキなモノが出来上がると思いますね。
あっ、こういうのが好きな人も居ると思うので
参加者を募ってワークショップを開催してもイイかもねぇ。

出来上がった作品は、そのまま玄関やリビングに飾っても良いし
プリザーブドフラワー用の台座にしても良いですね。

抽象的なアートオブジェクトが良いと思いますが
中には、椅子フェチが居て、ミニの石椅子がいい!なんて事もあるかも?
人形の椅子になったり…なかなか愉しいそうなだなぁ、と夢想。

私も童心に返って、ワイワイと思いつくまま作ってみたくなりました。

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inada_design at 11:12|この記事のURLComments(0)