2011年02月

2011年02月28日

小さな石の水彩額

私、実は趣味で水彩を描いてるんです。
まぁ、なかなか上手くならないのですが、
それでも出会い頭のように、良い感じに描けることもあります。
そんな時は、勇んで額装します。(文字通り自画自賛)
そうすると一層よく見えるんですよねぇ。(笑)

花一輪とか、ワインのコルクとかの小さな作品は、
当たり前の額よりは、ちょっと変わった額の方が面白いですね。
そんなわけで、インテリアショップやアンティーク屋さんで
安くて毛色の変わった額を探したりしています。

でも、ふと考えたら…
工場の隅に眠っている資材をちょっと加工したら
良い額が出来そうだなぁ、なんて思ってしまいました。
御影石は、丸くカットして鏡面仕上げにして
裏側にガラスが入るように、ちょっと段差を付けて
下部に小っちゃい穴を一個あければ、ここに木の棒が差せます。
これだけで自立しますから加工は比較的簡単!

味のあるトルコ産の自然石なども
絵の入る部分だけ丸くあければ良い感じの額になりそうです。
大きな額では重いので、石の額は無理でも
小さなフォトフレームみたいな額ならOKですね。
うん、これなら自分が欲しくなりますねぇ。

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2011年02月24日

ハート返し

グラバー邸のハート石を見たせいではありませんが
ホワイトデイのお返しは、やっぱりハートがカワイイかなぁ…
と、男性諸氏に対するご提案です。

照れずにハートアイテムを見つけてくださいね。
河原に行って、自然が偶然形作ったハートの自然石を見つけるとか…
これなら、世界に一個しかありませんので
きっと、相手の心に響くかもしれませんね。
そんな時間無いよぉ…という方には
イナダでハート石を、お探しくださいな。(笑)

四角い石板にハートがくり抜かれたモノ。
これは、ウォーターカッターでくり抜いてるので
ぴったりとハートがはまります。
取り出しても、はめてもいい感じです。
シンプルにハート型を彫ったトレイや、ハート型のお皿もあります。

石製だけに、固い意志。なんちゃって。

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2011年02月22日

グラバー邸に行ってきました

本社の人が、先日グラバー邸に行って
写真を送ってきてくれたのでご紹介いたします。

グラバー邸と言えば、プッチーニ作の蝶々夫人ゆかりの地として有名ですね。
しかし、それだけではなく
石目線で見ると、色々と話題があったようです。
私は、行ったことがないので、結構驚きでしたね。

まずは、キリンビールのラベルに描かれているのは
伝説上の生き物「麒麟」ですが、実はこの絵の元になったのは
グラバー邸の温室の側にある愛嬌のある狛犬だそうです。
そして、キリンビールの麒麟に描かれているヒゲは
なんとグラバーの口ヒゲを元にしたものだとか…

また、数年前からちょっとした噂になっているのが
「ハートストーン」らしいです。
なんでも邸内にはハート型の敷石が2枚さりげなくあるそうで
これに触ると恋がかなうとか…
二つとも見つけると良いことがあると言われてるようです。

きっと1800年代に建設された当時から設えられていたはずでしょうけれど
いまになって、時を超えて都市伝説になるなんて
グラバーさんも微笑んでるかもしれませんね。

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2011年02月18日

デスクの上に階段ピラミッド

先日、マヤの階段ピラミッドを見て思いついたんですが…
だるま落としのように、石の丸いプレートを積み上げたらキレイだなぁ。
どうせなら、手作りっぽくマチマチの厚さで
石の種類も変えて…なんて、夢想。

上に行くに従って小さく厚くなるのがいいなぁ…
と最初の画像を作ってみました。
もちろん、規則正しく同じ厚みでサイズ違いを積み上がるのもアリでしょうね。
さて、どちらを選ぶかで、性格が見え来そうな…(笑)

デスクトップのオブジェとしてだけで良さそうですが
まぁ、しいて機能を上げれば…
各階層の石の間にメモを挟んだり、ペーパーウエイトしても。
ご家庭では、アクセサリーツリーとして使ったりと
使い方自由のプレートとなりそうです。

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2011年02月16日

新しい石が発見された!

今朝の新聞を見てビックリしました!
なんと、新しい石(鉱物)が発見されたそうです。
有史以来、これだけの年月が経っているのに
まだ、新しい石があったなんて、驚きと共に地球はすごい!と思いました。

なんでもこの石は、結晶の中にメタンなどの天然ガスを閉じ込めてるそうです。
ギャラリーにも、中に水を閉じ込めた石が置いてありますが…
石って、つくづく不思議だなぁ、と思わさせました。

南房総で発見されたこの石、「千葉石」と名付けられたそうです。
そして、この石の発見者はアマチュア研究家だと言うことで
二度ビックリでした。
新聞写真で見ると結晶は不変六角形でドロップのようです。
見たいなぁ…手に取ってみたいなぁ…
と思いましたが、結晶はわずかに1mm~5mmみたい。
これでは、うっかり無くしそうで怖いですね。

まぁ、中身の天然ガスは資源として取り出して利用するのは
現段階では難しそうですが
しかし、ロマンのあるお話しでした。

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2011年02月09日

ちょっと磨いてみました

いやぁ、東京も雪です。
寒いですねぇ。しかも3連休は雪で都心の天気は大荒れとのこと。
受験生の皆さんは大変ですねぇ。

さて、昨晩はエントリーした以上キャンドルナイトをしようかと
自宅でアロマキャンドルを灯しましたけど
いやぁ、良い感じでした。
蛍光灯の光と違って、火の色は見てるだけで暖かくて良いですね。
そんなわけで、今日も工場発キャンドルホルダーです。

今日のも10cm角くらいの大きさですが
これは磨き上げています。
そして対角2カ所を面取りしてます。味付けですね。
今日のも男性ぽいデザインです。
"アロマキャンドルホルダーというと、フェミニンなデザインが多いと
お嘆きの貴兄にオススメです。"
昔のCM口調ですが…今時の人は知らないかも?(汗)

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2011年02月08日

ぴんころキャンドルホルダー

東京は、ここのところ暖かかったのですが…
今日は寒いですね。なんだか、夜半には雨か雪になるらしいです。

こんな時は、部屋に火が灯ってると
ちょっと優しい気分にもなるし、日だまりみたいで良い感じです。
そう、アロマキャンドルなんか良いですよねぇ。
ゆらゆらと揺れて、夜だと影も優しい感じで心和みます。

私もキャンドルスタンドをいくつかデザインしましたが…
お客さんに頼まれて、工場で試作した作品が
メールで送られてきたので紹介いたしますね。

石屋では「ぴんころ」と呼ばれている10cmほどのキューブ石があります。
主に道の舗装などに使われる事が多い石です。
これを使って野趣豊かなキャンドルホルダーができていました。
なんだか、男性ぽっくってイイかもねぇ。
2面がカットされたままのモノと
全面荒く叩かれているモノと2種類ありましたが
なかなか、雰囲気があって良いです。

これは、デザイナーもうかうかしてられませんね。(笑)

「ぴんころ」は、他にもいろいろと使えそうですね。
私も負けずに考えてみましょう。

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2011年02月07日

ツートーンで砂利敷き

我が家の玄関脇の"犬走り"にはウッドチップが敷き詰められていたんですが
足に優しくていいかなぁ…と思ったものの
悪猫にも気持ちよかったのか?すっかりトイレの指定席になってしまい
少々、片付けにもうんざり気味。これから暖かなると臭いもねぇ…
というわけで、ウッドチップを撤去することにしました。

工場の端材をカットして貰って、生け垣の内側に境を作って
この溝にウッドチップを移動し、カナメの根本に集めるようにしました。
そして、飛び石の周りには石のチップを。
そんな構想だったのですが、以前に求めて袋に入れっぱなしだった
茶色の西洋石のチップを撒いてみたら足りません。(汗)
やばいなぁ、もっと袋買いしておけば良かったなぁ…
とは思うものの後の祭り。

しょうがないので、キレイだから買っておいたミントグリーンの砂利を
ここにも撒くことにしました。
何とか、よっと敷き詰めることができたのですが
ミントグリーンの方が小粒なんで、ほんとはもうちょっと必要でしたね。

力仕事で痛んだ腰をさすりながら、出来を見ると…
まぁまぁ、ですかね。
言い訳のようですが…しいて言えば、ツートンも悪くはないかも?(かな)
いずれの色も、葉のグリーンと石のグレートの調和もいいからね。

しかし、目を転じると、なんだか茶色は和っぽくて
ミントグリーンは洋っぽく見えてきますねぇ。
和洋折衷?(笑)

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2011年02月03日

今時の石の門

私が子供の頃は、良いお家には石の門がありました。
特別きらびやかな物でもないですけど…
入り口の左右に、それこそ金剛像のように2本立っていたもんです。
で、玄関までの間に飛び石が置かれ
なんだか築山みたいに大きな石があって
側にはツツジなんかが植えられているのが定番でした。
まぁ、我が家は石の門は無く、木の門でしたが…(笑)
いつしか、そんな日本家屋の定石もなくなってしまいましたね。

そんなある日、近所を歩いていると…
外壁が石貼りのマンションがあって
そこには二重の石の門がありました。外側の2本は荒々しく叩かれています。
この門は地下駐車場の入り口脇に立っていました。
内側の2本は水磨きで、角は本磨き。門扉がついています。
まぁ正門は内側の石柱で、外門は粗仕上げということなんでしょうね。

奥にはオーナーのお家もあるようで、推察するに
旧家が広い土地を利用してマンションを建てたんでしょうね。
ということは。昔気質のオーナーが
「やっぱり、家には石の門だろう!」という心意気で設置したのでしょうか?
まぁ、いつもの妄想ですが…(笑)

でも、あながち外れてないような気がします。
だって、子供の頃によく見た、石の門そっくりなんですもん。

たまに街を散策すると、いろんなところで石ネタ発見。
愉しいですねぇ。

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2011年02月02日

箸置きは、遊び心が満載

近所の飲食店で、こんなの見つけました!と
本社の人間から写メが送られて来ました。

さて、瓶に詰められたこれは何でしょう?
動物の骨?いえいえ、もちろん違いますよぉ。(怖)
ハワイ系のお店だけに、実は珊瑚だったのです。
これをカトラリースタンドに使ってるのでした。
なかなか良いアイディアですね。

笑っちゃったのは…送られて来た写メのフォークが逆向き。
ネック部分を枕に先が上向かないと
口にする部分がテーブルに着いちゃいますね。
まぁ、写真を撮った時に焦って置いたんでしょうねぇ。ご愛嬌です。
(せっかく送ってくれたのに、茶々入れてすみませ〜〜ん)

でも、考えてみると…
陶器の箸置きもいろんな物がありますね。
動物だったり、植物だったり、縁起物だったり…
和食屋さんでは木の枝や野菜を使ってたり…
だから、石の箸置きだって自由に作れそうですねぇ。
丸石に、ちょっとだけ溝を切って滑り止めに。
そんなのも良いかもしれませんね。
キレイに磨いて整えた物だけでなく
遊び心いっぱいの石の箸置き。考えてみようかなぁ。
ただし、デスクの上で考えるのではなく
端材の石を前にインスピレーションのままに作ってみたいです。
今度、工場に遊びに行って端材遊びをしようかなぁ。

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inada_design at 15:28|この記事のURLComments(0)