2010年08月

2010年08月06日

夏の冷皿

毎日、暑い暑いと言いながら暮らしてるわけですが…
この暑さもお盆までなんでしょうか?
なにか、残暑も厳しいという話もあってウンザリですね。

一昨日、夏用の花器を考えましたが…
これを応用して、夏用の皿も考えてみました。
とはいえ、鉢のようなカタチで彫り出すのは
結構大変なんで、とても経費もかかります。
それは、現実的では無いので、平皿なんですけど…
お皿に見えないかも?(汗)

でもね、あると便利だと思うんですよねぇ。
例によって下の器は氷や保冷剤を入れるスペースです。
そのうえに穴あきの円盤をセットして、お刺身なんかを盛ります。
食卓に出しても、いつまでも温まらなくてイイ感じです。
下から登る冷気には水分があるので
宴会中でもお刺身が乾きませんからねぇ。

冷や奴などにもどうぞ。って感じ。
余分な水気は下の器に落ちるし、冷たさはキープできて便利。
蕎麦やうどんも良いかも?
こうやって考えると…なかなか使い勝手がよさそう。

そうだ、下に水を張って
円盤に花を挿して花器に使うのも面白いかも知れませんね。
いや、こいつもしかしたら、見た目以上の働き者かも?

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inada_design at 11:19|この記事のURLComments(0)

2010年08月04日

夏用の花器を考えました

しかし、暑いですねぇ。
東京でも連日30度越え、中には35度越えの日も多々あります。
気象庁発表の温度ですから、実際の街中や
屋内では軽く40度から50度くらいはありそうですね。
しかも、まだまだこの暑さは続きそうでゲンナリです。

こんな暑さの中でも、お盆だし…
まぁ、そうじゃなくても花は飾りたいですね。
しかし、夏の花は少ない上に、この暑さですぐ痛んでしまいます。
なんか良い方法はないかなぁ…と考えていて
そうだ、自分でデザインすれば良いんじゃない!と気付くなんて
もう、暑さにやられてますね。(汗)

そんなわけで夏用の花器を考えてみました。
一見シンプルな箱形の花器です。
でも、上下に分かれるんですねぇ、これが。
石の花器ですから、取りあえず冷蔵庫に入れちゃって
キンキンに冷やしておきます。
そして、上の段に花を活けたら、下の段には氷を詰めます。
もちろんケーキに付いてきたドライアイスや
生鮮食品に付いてきた保冷剤でもかまいません。
こうすれば、水が温むのも少しは防止できるかも知れませんね。

秋以降、涼しくなったら、2個の花器として愉しむことも出来ます。
壁面に、何かしらデザインを起こして試作して
実際に使って試してみようかなぁ…などと猛暑の中で考えています。

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inada_design at 15:48|この記事のURLComments(0)

2010年08月03日

日本にもあった「石」の単位

イギリスにはストーンという重さを表す単位があると書いたら
すかさず、日本にも「石=こく」という単位があったじゃない!と
友人にツッコミをを入れられました。確かにねぇ。
石は出来高を表したはず…と言うことは重さなのかなぁ。

気になって調べてみると…
元は中国のようですね。元の用字は「斛」だったのが
同じ音の「石」になったというようなことが書かれていましたが
専門的なので割愛するとして…
日本で、1石=10立方尺(約278リットル)だそうです。
メートル法の基準で言えば、180.39リットルということになったとのこと。
えっ、体積なの?
となると、元の大きさの石って何だったんでしょうか?
いや、軽い気持ちで調べたら、ワケ判らなくなってきそう…

また、重さの単位として「石=せき」と言うのもあって
詳細は省きますが、1石は約31キログラムとなるそうです。
いやいや、ますます判らないなぁ。
でも、こうやって石を何かに例えて表すのは、今で言えば
「東京ドーム何個分の広さ」と言うような感じで
判りやすかったのでしょうね。

石は、洋の東西を問わずに身近な単位だったってことは
それほど、身近にいろんな石があったって事なんでしょうね。

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inada_design at 10:25|この記事のURLComments(0)