2010年05月

2010年05月28日

巨石ハンター(その後)

社長が、先日の須田郡司さんの講演に行って
パンフレットを貰って来ました。

講演には、石屋業の方々も居たようですが、大多数は一般の方々。
社長いわく「石に興味のある人達が結構居るんですねぇ…」
確かに、スライドで見られるにしても
写真展ではなく、講演会ですからねぇ。
でも、石屋としては、ちょっと嬉しい気がします。

パンフレットは、「日本石紀行」。
これには、日本の奇岩が20カ所ほど紹介されていました。
よく知ってるモノもありましたが
えっ、こんなのあるの?というのもありました。
須田さん、面目躍如ですねぇ。
来週にでも、いくつかご紹介しようかと思っています。

つい先日帰国された「世界石巡礼」は
まだ写真が整理されていないいないせいでしょうか?
巡った地名しか明記されていませんでしたが、その数なんと115カ所。
こりゃぁ、大変な石巡りですねぇ。
こちらは、いつか写真集になるのを待ちたいと思います。

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2010年05月27日

ipadスタンド、欲しい!

いまやipadが大人気ですねぇ。
久々の大型話題商品なので、関連商品もいろいろと開発されている様です。
ipadのアプリは、もちろんのこと映画までDVDに代わって
miniSDになって発売されているのは、そのせいかもしれませんね。
ipadカバーなども、オシャレなモノが出来てきそうです。
みんな、千載一遇のチャンスをモノにしようと頑張っています。

かく言う私もipadをオンライン予約してますので
28日に届くのが楽しみなんです!
ついでに、手に入れた後のことを考えて
ipadスタンドまで考えてしまいました!(笑)

別売りのドックを買えば充電しながら立つので
ピクチャーフレームやフォトフレームとして使うことが出来ますが
大理石で作ったらカッコイイかも?なんて思っています。
取りあえず、オーソドックスなカタチをスケッチしてみました。

まだ手に入れてないので、重さの加減や
どれくらいのガイドがあれば、倒れずに画面の邪魔にもならないか?
そんな検証はとれていませんが、イメージだけね。

明日届いたら、それから色々と仕上げてみたいと思います。

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2010年05月26日

メッセージ・キャンドルスタンド

六月に入ると…恒例の1000000人キャンドルナイトが行われますね。
年々、キャンドルナイトに興味を持つ人も多くなってるようで
エコだ、省エネだと声高に言うよりロマンチックでいいですよねぇ。
なかでも、私は「一行メッセージ・キャンドル」というのに目が惹かれました。
透明ガラス瓶の表面に、願い事やその他諸々のメッセージを書いて
中にキャンドルを灯したモノでした。

まぁ、イベントだけでなく、普段の生活のなかでも
キャンドルを愉しむ人が多いようですから、
家族や恋人にひとことメッセージが書けるキャンドルホルダーがあったら良いなぁ
そんな思いつきで、スケッチを起こしてみました。

思いつきを、あれこれサインペンで描いたりして…
お願い事やメッセージは、言葉の「かけら」だから
石もかけらっぽいのがいいかなぁ…とか
円だと満願ぽいから、達磨じゃないけど半分お願いするなんて気分で
半円がいいかなぁ…などなど頭遊びをした結果。

オーソドックスですが、L字台の後がメッセージボード。
手前の台にキャンドルをセッティングする案にしました。
後面は鏡面仕上げで、銀や金の油性ペンで書いたり出来るようにします。

キャンドルの灯りに照らされたメッセージは、あの人に届くでしょうか?

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2010年05月25日

座頭市の碑が完成!

突然、映画の話ですが…「座頭市」ってご存じですか?
古くは、勝新太郎主演の元祖座頭市。
年配の方は若い頃に血がたぎったかも知れませんねぇ。
近くは、北野武主演の金髪の座頭市が海外映画祭で好評を博しました。
最後の座頭市と銘打って香取慎吾主演の映画も公開されるとか…
またぞろ座頭市が脚光を浴びそうです。そんな時…

千葉県旭市の飯岡地区に「座頭市物語の碑」が建てられました。
原作者の子母沢寛(しもざわ かん)が昭和の初めに
この地で聞いた話が「元になって「座頭市」小説が生まれたそうです。
そんなこともあり、更に今年は物語誕生50周年なので、
記念して建てられたのです。
私達イナダも、石の手配など問屋としてお手伝いしました。

映画を見た若き日が、ちょっと思い出されてきました。

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2010年05月21日

知ってた!巨石ハンター

昨日、ブログをアップした後
本社から…
「聖なる石に出会う旅」VOICE OF STONEと言う名前で、写真集が発行されています。
以前にストーンフェアか何かで、社長が買い求めていましたよ。
確か、2005年第二版です。とメールを貰いました。(汗)

え〜〜〜〜っ、知らなかったの私だけ?
え〜〜〜っ、みんな知ってたの?巨石ハンター!
え〜〜っ………

いずれ本は見せて貰うことにして、取りあえず写メで送って貰いました。
掲載の写真がそれです。
いやぁ、なんともはや面目なかったです。
悔し紛れに言えば、この2年間の成果の写真集も早く見たいんです!
(なんちゃって)

写真は、マチピチュとイギリスコーンウォール地方ランニョンカイトです。
しかし、かの時代にこんな巨石をどうやって組んだんでしょうか?
古人には、敬服します。
実際に見るチャンスは、なかなか難しいので
須田さんの写真集で目の保養をさせて戴こうかなぁ…と
ここまで書いてきたら、
「明日、社長が須田郡司さんの講演に行くそうです、
世田谷の緑ヶ丘文化会館に申し込んだみたい」とメールが来ました。
講演と言うことは、この2年間の成果をスライドでたくさん見られるんでしょうね。
あぁ、いいなぁ。

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2010年05月20日

知らなかった!巨石ハンター

先日、ラジオを聴いていて知ったのですが…
写真家の須田郡司さん、人呼んで「巨石ハンター」が
一年の長きにわたる、巨石を巡る旅を終えて帰国したとのこと。
浅学で、巨石ハンターなる方が居るのを知りませんでした。

なんでも、須田さんは何万年も変わらずに信仰の対象になったり、
古い言い伝えとともに地域で大切にされたりする
巨石の不思議な魅力にひかれ、2000年頃から
世界や日本の石の撮影を始めたらしいです。

03年から3年間は、「全国の石を見てみたい」と
車に寝泊まりしながら日本各地の石巡り。
09年4月から「世界石巡礼」の旅に出たとのことです。

旅は韓国から始まり、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、
南北アメリカ、オセアニアへ。
仏の「モンサンミシェル」に、豪の「エアーズロック」や
卵のような珍しい形をした「デビルズ・マーブルズ」など
様々な巨石の地など115か所を訪れ、
伝承や信仰など石にまつわる話を聞き取り、写真を撮りためたそうです。
なんとまぁ、壮大な旅なんでしょうか!感嘆します。

旅で巡った巨石の一部を、スライドなどで紹介する
報告会が催されるそうですが
早く写真集にならないかなぁ…絶対買うのに!なんて思っています。

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2010年05月18日

石垣がブームに?

新聞によりますと、最近「石垣」が注目を浴びているようです。
実は私も石垣好きで、このブログでもチョコチョコ載せていますが…

お城の基礎ともいえる「石垣」は学術調査や研究も進み
保護や保全の活動が広がってるとの事ですが
ここに来て、それを後押しするように「石垣見学ツアー」が人気だそうです。

富山市の中央にある富山城では、昨年から始まった
「石垣見学ツアー」に計8回で約600人が参加したそうです。
切っ掛けは、02年から08年に同城の石垣調査が行われた際の様子を
鏡石や刻印の話をまじえてレポートした事のようです。
以来、リピーターも含めて見学者が多くなったみたいです。
いやぁ、私も参加したかったですねぇ。

その他にも、青葉城(仙台城)姫路城などでも
石垣の歴史や発掘生花を展示する見聞館が人気で訪れる人が多いらしい。
みなさん、天守閣ほど派手ではないが、石垣は城を支える
いわば縁の下の力持ちとしての美しさに惹かれているるようです。

でも、広島の福山城など、保全が必要な石垣が全国にまだまだあるみたいです。
古人の知恵や技術が詰まった「石垣」。ぜひ残していって頂きたいなぁ。
そのためには、保全に必要な寄付を、
私もしたいなぁと思いました。

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2010年05月17日

焼肉の次は、ピッツア!

先日は、石のプレートで焼肉をしましたが…
今度は、ピザストーンでピッツアを焼きました!

実は、このピザストーン。あのデロンギから発売されています。
元々はトースターの付属品だったようですが
あまりに美味くピッツアが焼けるので、単体でも売るようになったようです。
一枚2,000円しないほどのお安さなんですが
見事にピッツアを焼き上げてくれます。感心モノ!
まぁ、ピザストーンと言っておきながら、厳密に言えば焼き物でしたけど…(汗)
買った後に説明書を読むと、粘土を1300度で焼き締めたものとありました。
でも、砂岩に見えなくもないです。

ピザストーンごと予熱した250度のオーブンに
いろんなモノをトッピングした生地を入れて、7分ほど加熱。
チーズがプツプツ沸き立って、生地に焦げ目がついたら出来上がり。
私の腕前でも、なかなか本格的なピッツアが焼き上がりました。
どうも、ピザストーンの吸収性が余分な水分や油分を吸い取ってくれて
外側パリッ!中側もっちりに仕上げてくれるようです。

ということは…砂岩系の石を使えば
文字通りピザストーンになるのでしょうか?今度確かめてみますね。

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2010年05月14日

小石が醸す、上質な宇宙

先日の事ですが、書家一空さんの"アトリエ曹"に遊びに行きました。
備長炭で染めた和紙や金属板に七宝で書いた書や墨象に混じって、
陶皿にも釉薬で書がしたためられ、その作品の幅は広く
とても愉しめる空間になっていました。

奥の和室では、いろんな墨遊びや書の教室が出来るようになっていて
私も遊ばせて頂いたのですが…
その時、飾り棚に小石が祭られるように置いてあって惹かれました。
なんか、祭事道具みたいで、ただの石が凛とした趣。
いやーっ、キレイだなぁ…と手に取らせて貰ったら
玉石のようで表面は磨かれていましたが、本当にただの小石でした。

しかし、水引で結ったり、和紙を貼って小さな絵を描いたり
ヒモで縛るだけで、まったく雰囲気が変わりますね。
和装小物みたいだから、扇子や内輪、下駄屋さんなど和物のお店で
ちょっとした栞の重りとして使ったり、レジでお札を押さえるおもりにしたりするだけで
なにやら、上品さが漂ってきそうです。
そうだ、箸置きでも良いですねぇ。

すっかり面白くなって、私もあれこれ創造する心が湧きました。
良い作品は、心を揺らがせますねぇ。

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2010年05月13日

火の石が、水をきれいにする

長い連休中に、花壇を掃除したり
ついでに睡蓮鉢をキレイにしたり…
普段、手を入れていないところを掃除したりしました。

特に睡蓮鉢などは、藻が発生してるし、
昨年の睡蓮の葉が枯れて底に沈んでいたりして、ちょっと無残?
まぁ、ビオトープと考えれば、これもありなんですが…
側にあるテーブルで、お茶を飲んだりするのには
ちょっと目に障るので、思いきってキレイにすることにしたんです。

で、折角キレイにしたので
このまま水のキレイさを保つように
睡蓮鉢の底に石を敷くことにしました。
ネットで探して。水をキレイにする石として
手に入れたものには、「volcano」と書いてありましたので
きっと、火山石なんでしょうね。
小粒ですが、気泡状の穴がいっぱいあって
これが、不純物を吸着すると同時に微生物の住処になるようです。

大昔の火山活動が、いま我が家の睡蓮鉢の水をキレイにしてくれる。
なんか、イイ感じですねぇ。

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