2008年11月

2008年11月07日

INADA Stone Exhibition「外伝」

INADA Stone Exhibitionの話題は終わりですが
実は、ミッドタウンの散策路で"噴水"を見つけたので報告です。

このスペースは、外苑東通りからミッドタウンの北側に伸びる小径です。
一番最初の写真で、奥に見えるのが外苑東通り。
3枚目の奥に見えるのが、ミッドタウンの芝生広場です。

石の小径の脇には、ちょっとした緑が植えられ、ベンチもあって
近くのビジネスマンの憩いの場所となっているようです。
で、この小径の両脇には、小石が敷き詰められ川のようになった部分があります。
そして、ここには定期的に水が湧きだし、噴水となっています。
まるで立ち上がった水がエスコートしてくれてるようです。
これは、INADA Stone Exhibitionのパフォーマンスとは関係ないようですが…

人は、水の音に心安らぐんでしょうねぇ。実にイイ感じです。

小石は茶から始まって、茶と黒の混合。そして黒と色が移り変わります。
INADA Stone Exhibitionの会期が終了しても
この噴水があれば、また来たくなりますねぇ。冬の噴水も良いモノです。
なんか、我が家の玄関先にも噴水が欲しくなってきちゃいましたが…無理でしょうねぇ。

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2008年11月06日

INADA Stone Exhibition「キューブについて」

さて、INADA Stone Exhibitionについてご報告するのも今日で最後です。
最後のネタは「キューブ」です。
たぶん子供の頃に使った積み木でもそうですが…
人間が欲するカタチと言うのは球か角なんだと私は思います。
三角や菱形は、2個で四角になるし、三日月は球の変形?
そんな風に突き詰めていくと角と球になる気がするんです。

そんな目で見ていたら、角で2つアイテムがありました。
でも、その作りは全然違います。
ひとつは、不変形の立体が合わさってキューブになっています。
なんかパズルみたいですね。組み替えたらなにか別のカタチになりそうな…
そんな予感があって愉しいです。黒とグレーの市松なところにモダンが息づいています。

もうひとつは、象眼の妙ですね。
キューブのなかに、丸や十字がきれいに埋め込まれています。
触ってもスベスベで、職人さんの技術の高さがうかがえます。
こちらも色やカタチにモダンの匂いがします。
先ほどの作品と違うのは…
全てのカタチをキューブが飲み込んで、中へ中へと引っ張っているようです。
先の作品は、開いてバラバラになりそうなオープン感がありますが、
こちらは吸引力でしょうか?

おなじ角の作品でも、表現するものが違う。
そんな楽しさに出会えて、ちょっと嬉しかったですねぇ。
INADA Stone Exhibition。来年もきっと催されるでしょうが、いまから楽しみです。

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2008年11月04日

INADA Stone Exhibition「小さいのと大きいの」

イナダ・ストーン・エキジビションで、デザイン石そっくりのアイテムを発見!
デザイナーの発想は、やはり似てるんでしょうか?

それは、大きな植木鉢(?)でした。
ひと抱え以上の大きさの自然石に、規則正しく穴を穿ったもの。
覗いてみましたが貫通穴かどうかは判りませんでした。
けど、刺さっている植木は枯れ枯れなんで、植木鉢としてより
アレンジ台と言う考えでしょうか?

我が社のデザイン石では、手を合わせたくらいの大きさの自然石に
やはり穴を開け、ペンホルダーや
歯ブラシスタンドとして使えるアイテムがあります。
石の材質も似ていてビックリです。

エキジビション作品では、貫通穴にして
種をこの穴に蒔いたら面白いかと思いました。
芽吹きが難しいかもしれませんが、もしこの狭い穴を伸びてきたら
ちょっと造形的にも心惹かれるものになりそうですよねぇ。

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