2008年06月
2008年06月16日
トルコの石が届きました
工場には、トルコから輸入した石がケージに入って積まれています。
キャンドルポッドやウォッチスタンド、マルチスタンドに使われているのは
ケージの上の方にあった石を使って作りました。
まだまだいろんな石があるのですが、ケージの下にあるモノは
ケージのワイヤー破らないと取り出せないんです。(汗)
いっぱい取ると崩れますから、危ないですねぇ…
まぁ、ちょっとサンプルを引き抜くぐらいなら大丈夫ですけどね。
で、工場の方からサンプルとしてケージの下にあった"ピンコロ"が送られてきました。
ピンコロとは、業界の呼び名ですが、いわゆるお安い石です。
石畳なんかに使われてるヤツですね。
でも、トリコのはアジアのとはやっぱり違います。
写真では分かり難いかもしれませんが、なかなか味があります。
こいうい四角石も、少し手を入れてやるだけで
面白いモノに変わりそうです。
ちょっと、こいつの活かし方をこれから考えてみますね。
キャンドルポッドやウォッチスタンド、マルチスタンドに使われているのは
ケージの上の方にあった石を使って作りました。
まだまだいろんな石があるのですが、ケージの下にあるモノは
ケージのワイヤー破らないと取り出せないんです。(汗)
いっぱい取ると崩れますから、危ないですねぇ…
まぁ、ちょっとサンプルを引き抜くぐらいなら大丈夫ですけどね。
で、工場の方からサンプルとしてケージの下にあった"ピンコロ"が送られてきました。
ピンコロとは、業界の呼び名ですが、いわゆるお安い石です。
石畳なんかに使われてるヤツですね。
でも、トリコのはアジアのとはやっぱり違います。
写真では分かり難いかもしれませんが、なかなか味があります。
こいうい四角石も、少し手を入れてやるだけで
面白いモノに変わりそうです。
ちょっと、こいつの活かし方をこれから考えてみますね。
inada_design at 12:07|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月13日
ちょっと、嬉しくなって…
先日、当社のカタログを見て"傘立て"をお買いあげいただいた
目白の"メガネのスエナガ"さんが、「見た瞬間にこれだ!と思って
石の傘立てを買いました。」とブログで紹介してくださいました。
なんかお客様に応援をいただくのは、とても嬉しいですねぇ。
当ブログでは、148さんでお馴染みの"富山県の福光石工"さんも、
このブログを自社ホームページのリンクしてくださってます。
当初、端材の活用法のひとつとして、ポツポツとデザインストーンを作っていたのが
少しずつ応援していただける方々と知り合いになって
とうとうギャラリーまでオープンする事になって…
ちょっと感慨ひとしおです。な〜んて、ちょっとセンチぽいですが
温かいモノが胸に通ってくるようで嬉しいんですねぇ、こういうのは。
サボれないなぁ…なんて自戒しながら
これからも色々と石について思いを馳せつつ
デザイン石を開発していこうと思います。
目白の"メガネのスエナガ"さんが、「見た瞬間にこれだ!と思って
石の傘立てを買いました。」とブログで紹介してくださいました。
なんかお客様に応援をいただくのは、とても嬉しいですねぇ。
当ブログでは、148さんでお馴染みの"富山県の福光石工"さんも、
このブログを自社ホームページのリンクしてくださってます。
当初、端材の活用法のひとつとして、ポツポツとデザインストーンを作っていたのが
少しずつ応援していただける方々と知り合いになって
とうとうギャラリーまでオープンする事になって…
ちょっと感慨ひとしおです。な〜んて、ちょっとセンチぽいですが
温かいモノが胸に通ってくるようで嬉しいんですねぇ、こういうのは。
サボれないなぁ…なんて自戒しながら
これからも色々と石について思いを馳せつつ
デザイン石を開発していこうと思います。
inada_design at 17:22|この記事のURL│Comments(2)
2008年06月12日
本棚用の雑誌ブックエンド
本棚用?とお思いでしょうが…
本棚って横巾があるのでギッシリ詰まっていれば別ですが
本が横に倒れちゃいますよねぇ。薄い雑誌などだとシナ〜と折れちゃって
始末に負えません。そこで、本棚の奥行きを利用して
本を格納できるブックエンドをデザインしました。
途中途中にタブのように中仕切りをを用意しておきます。
表面には雑誌のタイトルが見えるようにしてあります。
問題はどこまで薄く作れるかということでしょうね。
重いと扱いにくいし、薄すぎると強度が不足しますから兼ね合いです。
こうしておけば、雑誌ごとにまとめられるし
便利だと思います。いかがでしょうか?
本棚って横巾があるのでギッシリ詰まっていれば別ですが
本が横に倒れちゃいますよねぇ。薄い雑誌などだとシナ〜と折れちゃって
始末に負えません。そこで、本棚の奥行きを利用して
本を格納できるブックエンドをデザインしました。
途中途中にタブのように中仕切りをを用意しておきます。
表面には雑誌のタイトルが見えるようにしてあります。
問題はどこまで薄く作れるかということでしょうね。
重いと扱いにくいし、薄すぎると強度が不足しますから兼ね合いです。
こうしておけば、雑誌ごとにまとめられるし
便利だと思います。いかがでしょうか?
inada_design at 15:30|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月11日
ギャラリーの空中庭園
準備中のギャラリーは3階にあるのですが
その窓の向こうに、容積率の関係でムダに空いてるスペースがありました。
約10畳はあるので、もったいないのです。
で、大家さんに交渉して庭を造らせていただきました。
屋上緑化にも繋がるので良いと思ってます。
防水シートや防草シートを設えて、クッション材を敷いて
玉砂利を敷きました。白じゃ味気ないのでピンクです。
そこに、板をアクセントとして置いて、ウッドロードにしました。(オーバー?)
まぁ、素足に玉砂利で足裏健康法もいいのですが、夏は熱いですからねぇ。
もちろん窓は壊して扉に替えました。(ちょっと大工事…汗)
PCBに汚染されてないオーストラリア産の枕木でベンチが作ってあります。
所々に大谷石のポットが置かれ"紫式部"や"ホトトギス"を植えました。
土盛りに直植えした"山あじさい"は花の盛りが終わってしまいました。
いまが一番花が無いときですね。
ゆくゆくは、ここに現代灯籠や石の椅子、現代的な庭石などを置こうと計画してます。
ちょっと楽しみな空中庭園です。
その窓の向こうに、容積率の関係でムダに空いてるスペースがありました。
約10畳はあるので、もったいないのです。
で、大家さんに交渉して庭を造らせていただきました。
屋上緑化にも繋がるので良いと思ってます。
防水シートや防草シートを設えて、クッション材を敷いて
玉砂利を敷きました。白じゃ味気ないのでピンクです。
そこに、板をアクセントとして置いて、ウッドロードにしました。(オーバー?)
まぁ、素足に玉砂利で足裏健康法もいいのですが、夏は熱いですからねぇ。
もちろん窓は壊して扉に替えました。(ちょっと大工事…汗)
PCBに汚染されてないオーストラリア産の枕木でベンチが作ってあります。
所々に大谷石のポットが置かれ"紫式部"や"ホトトギス"を植えました。
土盛りに直植えした"山あじさい"は花の盛りが終わってしまいました。
いまが一番花が無いときですね。
ゆくゆくは、ここに現代灯籠や石の椅子、現代的な庭石などを置こうと計画してます。
ちょっと楽しみな空中庭園です。
inada_design at 10:20|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月10日
縦型ブックエンド
昨日は、会社を出たり入ったりミーティングなども盛りだくさん。
ブログが更新できませんでした。
わざわざお越しいただいた皆さんには、すみませんでした。
さて、今日はブックエンドねたです。
皆さん石製品でどんなアイテムに興味があるのかなぁ?と
検索ワードを調べてみると"ブックエンド"と言うのが
毎日結構な数出てきます。読書離れが言われて久しいですが
まだまだ愛読者はいらっしゃいますねぇ。
そんわけで、ブックエンドを色々考えてみようかと思います。
今日は珍しい縦積みのブックエンドです。
スチール製のは通販などで見かけますが…意外な人気らしいです。
下の本が取り出し難いかなぁ?と思いますが
それより省スペースで本が積み上げられるのが魅力のようです。
ムクからの切り出しで考えていますが
上段は負荷がかからないように、ちょっとだけ本が積めるようにしました。
読みかけの本などはこの棚にどうぞ。と言ってもスケッチだけですが。
レスが多ければ工場で試作をしたいと思います。
ちょっと、お高くなるかもねぇ(笑)
ブログが更新できませんでした。
わざわざお越しいただいた皆さんには、すみませんでした。
さて、今日はブックエンドねたです。
皆さん石製品でどんなアイテムに興味があるのかなぁ?と
検索ワードを調べてみると"ブックエンド"と言うのが
毎日結構な数出てきます。読書離れが言われて久しいですが
まだまだ愛読者はいらっしゃいますねぇ。
そんわけで、ブックエンドを色々考えてみようかと思います。
今日は珍しい縦積みのブックエンドです。
スチール製のは通販などで見かけますが…意外な人気らしいです。
下の本が取り出し難いかなぁ?と思いますが
それより省スペースで本が積み上げられるのが魅力のようです。
ムクからの切り出しで考えていますが
上段は負荷がかからないように、ちょっとだけ本が積めるようにしました。
読みかけの本などはこの棚にどうぞ。と言ってもスケッチだけですが。
レスが多ければ工場で試作をしたいと思います。
ちょっと、お高くなるかもねぇ(笑)
inada_design at 10:13|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月06日
新旧、山の箱根(その2)
今日は"新"のお話しです。
新とは言っても、箱根神社よりはと言うことですが…
旧男爵邸をホテルに改装したことでも有名な"箱根山のホテル"。
明治期の面影を残すように、あちこちに石が使われていますが
この、使い方が結構モダンです。
まず、エントランスにはヨーロッパのような石畳。
塀にも鉄平石でしょうか?平石が積まれています。
この様式が、レセプションやクロークにも用いられ
クラシックな様式が、逗留者の心を癒しています。
エントランスの太い柱も、一番下は石組みになっていてオシャレ。
コーヒーラウンジには、年を経た大谷石で組まれた暖炉が鎮座してます。
風格ありますねぇ。
明治期の建築様式には、このようにモダンな石組があちこちにあります。
その時代に合わせて、石の使い方も変化してるわけですね。
こうなると、いつか遠い未来に今を振り返ったとき
現代の石の使い方は誇れるのでしょうか?
自戒しながらデザインに臨みたいなぁ…なんて思っちゃいました。
新とは言っても、箱根神社よりはと言うことですが…
旧男爵邸をホテルに改装したことでも有名な"箱根山のホテル"。
明治期の面影を残すように、あちこちに石が使われていますが
この、使い方が結構モダンです。
まず、エントランスにはヨーロッパのような石畳。
塀にも鉄平石でしょうか?平石が積まれています。
この様式が、レセプションやクロークにも用いられ
クラシックな様式が、逗留者の心を癒しています。
エントランスの太い柱も、一番下は石組みになっていてオシャレ。
コーヒーラウンジには、年を経た大谷石で組まれた暖炉が鎮座してます。
風格ありますねぇ。
明治期の建築様式には、このようにモダンな石組があちこちにあります。
その時代に合わせて、石の使い方も変化してるわけですね。
こうなると、いつか遠い未来に今を振り返ったとき
現代の石の使い方は誇れるのでしょうか?
自戒しながらデザインに臨みたいなぁ…なんて思っちゃいました。
inada_design at 10:12|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月05日
新旧、山の箱根
昨日は、梅雨の晴れ間で芦ノ湖は気持ちのいい天気でした。
風に吹かれて、箱根神社と山のホテルを取材して
ちょっと、石の新旧を目の当たりにしましたので、今日と明日でご報告します。
まず今日は"旧"のお話し。
箱根神社は、最近縁結びのご利益で一躍有名になった"九頭龍神社"の新宮が
あることでも知られていますね。
古代からの山岳信仰の霊地らしく、歴史は古いです。
それを表すように、参道の石も苔生し脇から曾我兄弟が出てきそうな感じ。
石畳も古人の様式なのか?センターに四角い石が敷かれ
脇に丸石が埋められています。歴史の彼方の武人達もここを通ったのでしょうね。
そう思ってみると、苔の乗った灯籠も風格が増す気がします。
時代を経た石が醸す風情は、歴史への誘いに見えます。
これも、ひとつの石の在り方ですね。
風に吹かれて、箱根神社と山のホテルを取材して
ちょっと、石の新旧を目の当たりにしましたので、今日と明日でご報告します。
まず今日は"旧"のお話し。
箱根神社は、最近縁結びのご利益で一躍有名になった"九頭龍神社"の新宮が
あることでも知られていますね。
古代からの山岳信仰の霊地らしく、歴史は古いです。
それを表すように、参道の石も苔生し脇から曾我兄弟が出てきそうな感じ。
石畳も古人の様式なのか?センターに四角い石が敷かれ
脇に丸石が埋められています。歴史の彼方の武人達もここを通ったのでしょうね。
そう思ってみると、苔の乗った灯籠も風格が増す気がします。
時代を経た石が醸す風情は、歴史への誘いに見えます。
これも、ひとつの石の在り方ですね。
inada_design at 11:30|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月04日
野趣豊かな花器を考えました
検索ワードをチャックすると。"花器"を探している方と
"ブックエンド"を探している方が多く見受けられます。
そこで、ご要望に応えて…とりあえず"花器"を考えてみました。
まず、円柱の花器を削り出します。
これだけだと芸がないので、縁を欠きます。
イイ欠け具合になるかは、文字通り賭けですが…(笑)
ここが巧く欠けると、野趣豊かな花器になりそうな気がします。
名付けて"ぶっ花器"(汗)
磨いたあとの表面にも、カッターで傷をつけて景色を加えられればと思います。
このあたり、職人さんは苦手そうだなぁ…(笑)
キレイに作ることに慣れてる人は、壊せと言われたり
傷つけろと言われると、手が縮むと思います。
でも、ここがキモなんでねぇ。
どうせなら、仕上がりイメージに、いまが旬の"枇杷"の絵を描いてみました。
手慰みですが、活けた感じに見えますでしょうか?
"ブックエンド"を探している方が多く見受けられます。
そこで、ご要望に応えて…とりあえず"花器"を考えてみました。
まず、円柱の花器を削り出します。
これだけだと芸がないので、縁を欠きます。
イイ欠け具合になるかは、文字通り賭けですが…(笑)
ここが巧く欠けると、野趣豊かな花器になりそうな気がします。
名付けて"ぶっ花器"(汗)
磨いたあとの表面にも、カッターで傷をつけて景色を加えられればと思います。
このあたり、職人さんは苦手そうだなぁ…(笑)
キレイに作ることに慣れてる人は、壊せと言われたり
傷つけろと言われると、手が縮むと思います。
でも、ここがキモなんでねぇ。
どうせなら、仕上がりイメージに、いまが旬の"枇杷"の絵を描いてみました。
手慰みですが、活けた感じに見えますでしょうか?
inada_design at 10:10|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月03日
ガーデンライトは、いかがでしょう?
新しくできるギャラリーには、空中庭園があります。
3階のちょっと広めのベランダを庭にしたモノです。
夏に向けて、ここでビールでも飲めるように(?)
ガーデンライトを作ろうと思います。
電灯もいいのですが、蝋燭のゆらぎもいいなぁ…と、キャンドルタイプにしてみました。
高さ1mほどの円柱で、上から15cmほどが着脱できるようになります。
下はムクの円柱で庭土に刺します。
頭部を外すと、そこにはキャンドルが設置できるよう凹みがあります。
頭部は空間がありサイドの4面には穴を穿ち、蝋燭の灯りが漏れるようになっています。
また、頭部は同じサイズにして、灯り窓のデザインを複数作り
取り替えられるようにも考えています。
初夏から秋まで、ベランダや庭で過ごす事が多くなると思います。
こんな、ガーデンライトで癒しのナイトはいかがでしょうか?
3階のちょっと広めのベランダを庭にしたモノです。
夏に向けて、ここでビールでも飲めるように(?)
ガーデンライトを作ろうと思います。
電灯もいいのですが、蝋燭のゆらぎもいいなぁ…と、キャンドルタイプにしてみました。
高さ1mほどの円柱で、上から15cmほどが着脱できるようになります。
下はムクの円柱で庭土に刺します。
頭部を外すと、そこにはキャンドルが設置できるよう凹みがあります。
頭部は空間がありサイドの4面には穴を穿ち、蝋燭の灯りが漏れるようになっています。
また、頭部は同じサイズにして、灯り窓のデザインを複数作り
取り替えられるようにも考えています。
初夏から秋まで、ベランダや庭で過ごす事が多くなると思います。
こんな、ガーデンライトで癒しのナイトはいかがでしょうか?
inada_design at 10:24|この記事のURL│Comments(0)
2008年06月02日
小さいけれど、しっかりもの
今日のネタは、プライス・ディスプレイです。
ギャラリーオープンに向けて、石材を使った展示アイテムを作っているんですが
プライス・ディスプレイが、できあがってきました。
高さ1cm巾3.5cmほどの小ささです。
ここにプライスを貼って、展示物の価格表記にしようと思っています。
小さく値段を彫り込めばオシャレでしょうが…価格が変わる場合もありますからねぇ。
実は、このプライス・ディスプレイは、思いのほか手が掛かっているんです。
この小ささなのに、なんと全面鏡面本磨き!面取り部分までピカピカです。
材もスエーデンブラックと高級品!
スタッフは、箸置きやカトラリースタンドとしても使える!と絶賛でした。
ファッションアイテムや、バッグなど、または骨董品など
高級アイテムのプライス表示に相応しい風格があります。
お店のディスプレイにいかがでしょうか?…と、
これも売ってしまおうという、商魂のたくましさです。(笑)
ギャラリーオープンに向けて、石材を使った展示アイテムを作っているんですが
プライス・ディスプレイが、できあがってきました。
高さ1cm巾3.5cmほどの小ささです。
ここにプライスを貼って、展示物の価格表記にしようと思っています。
小さく値段を彫り込めばオシャレでしょうが…価格が変わる場合もありますからねぇ。
実は、このプライス・ディスプレイは、思いのほか手が掛かっているんです。
この小ささなのに、なんと全面鏡面本磨き!面取り部分までピカピカです。
材もスエーデンブラックと高級品!
スタッフは、箸置きやカトラリースタンドとしても使える!と絶賛でした。
ファッションアイテムや、バッグなど、または骨董品など
高級アイテムのプライス表示に相応しい風格があります。
お店のディスプレイにいかがでしょうか?…と、
これも売ってしまおうという、商魂のたくましさです。(笑)
inada_design at 12:08|この記事のURL│Comments(0)