2007年11月

2007年11月15日

新しいキャンドルスタンド登場!

いよいよ秋本番!灯りの恋しい季節ですね。
そこで、去年ご好評を戴いたキャンドルスタンドの第2弾を作りました。
今度は卓上用ではなく、床置きです。
石だけにちょっと重いのが難点ですが…
灯したローソクが絶対に倒れないし、燃え移らないので安全です。
とはいえ、火が相手では何が起こるか分からないので
人の居る部屋で、必ずお楽しみくださいね。

さて、このスタンドですが高さは60cmを頭に3種類用意しました。
いずれも最大の太さは13cmほど。
石の材は、私の大好きなクリスタルブラウン!
(ちょっと私情が、入っちゃいました=汗)
でも、格好いいですよぉ。

これからの、クリスマスシーズンに活躍しそうです。

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2007年11月14日

いなだ・ストーンエキシビション(最終)

ご紹介してきました"いなだ・ストーンエキシビション"も今日が最後です。
最後は、やっぱり人間がテーマでしょう!と思い
人モチーフのオブジェをご紹介して締めたいと思います。

最初は、ご存じジョン・レノン。タイトルは、"ROCK/STON.
ロックンロールと岩を掛けてるんでしょうね。ジョンの肖像画が線描きされています。
次が、"地球を支え、天空を知る"と言うタイトルで
逆立ちした人間が組み合わされて、不思議な空間が作られています。
そして、最後が"カリスマ"。シニカルな表情の顔のオブジェです。

原始の頃から、人間は人間に一番興味があって
文学も美術も常に人間を追うんですね。
人間賛歌に溢れていた素敵なストーンエキシビションでした。
どうですか、現場に居なくても愉しめたでしょうか?

また、石の展覧会があったら報告いたします。

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2007年11月13日

いなだ・ストーンエキシビション(その7)

今日ご紹介の作品は、Suface & Innerface・芯相。
意味はわかりませんが…
こういうのは、グラフィックデザイナー目線というよりは
彫刻家の目線の作品ですね。
企業の玄関とか、図書館に似合いそうな佇まいです。

私は、勝手に"波"と読み取って、
寄せては返すさざ波かなぁなんて思ってます。
都市に向かうさざ波を真上から見た感じがするからです。
石の柔らかい側面とシャープな側面を併せ持つ感じで、
なかなかイイです。

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2007年11月12日

いなだ・ストーンエキシビション(その6)

エキシビションの中には、花器もありました。
花器といっても小さいのではなく、もちろん室外用です。
ご家庭版の花器をグッと大きくしたようなモノで、その名も"Flower vases"。
こんだけデカイと、もう立派なオブジェですね。
広い庭を床の間に見立て、腕をふるって活け込めば…壮大な生け花のようです。
普段小さなモノを大きくすると、そのものの価値がグッと増して見えてきますね。

庭や公園に、こんな植木鉢があったらイイかもしれませんね。

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2007年11月09日

いなだ・ストーンエキシビション(その5)

オブジェというのは、ある意味現代版の灯籠みたいだと
前の記事に書きましたが…
灯籠となると、本来は灯りが灯らないといけませんよねぇ。
で、"いなだ・ストーンエキシビション"から、現代版庭園ライトを
ピックアップしてみました。これって灯籠とも言えますよねぇ?

まずは、"the Two Moons"と言う作品。
削った岩石の中がくり抜かれライトが仕込まれています。
上下の縦スリットから漏れる光は、確かに月光のように辺りを照らすかもしれません。
2個の向きを変えてみるのも面白いかも?

スクエアな""Light of the Golden Section"は、モノリスみたいで
SF的に見えます。スリットに挟まれているのはガラスでしょうか?
それともアクリルでしょうか?いずれにしても淡く光が拡散してイイですね。

最後は、宇宙からやってきた謎の生物でしょうか?UFOかも?
タイトルは"Resonate in Harmony"と言うことは"共鳴する"と言う意味でしょうから
あながち外れてないかも?宇宙と地球の共鳴?(?ばっかりですが)
穴からは緑、赤、青などのLEDライトの明かりがチカチカと発光します。
左の固まりからは、天に向かって白色のストロボが光り
やっぱり、宇宙と交信してるように思えちゃいますね。

どうですか、洋風なお庭に現代灯籠。面白いですよねぇ。

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2007年11月08日

いなだ・ストーンエキシビション(その4)

今日は、数あるオブジェの中からユーモアのあるモノをご紹介します。
まずは、"縄文ビーナス"と題されたユーモラスな顔型の花台です。
どんな花を頭に置いても顔のインパクトに目がいきそうですね。(笑)
花を置いたら、南の方の頭に乗せて運ぶ人達のようにも見えます。

次のは、"阿吽(あうん)"と題された作品。
阿吽と言うことは、狛犬と言う事ですね。神社の入り口にこれがあったら
なんか良い感じがするなぁ〜と思うのは私だけでしょうか?

最後は、ちょっと分かりずらいかもしれませんが…
左右の石の間にファスナーが仕込まれているんです。
現代版"天の岩戸"のようですね。zipが下がると、ホントに開きそう?
その名も。"ひらく石"。

パブリックアートというのは、どっか力の入ったお固いイメージがありますが
こういう、どこかそこはかとないユーモアが感じられる作品はイイですね。

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2007年11月07日

いなだ・ストーンエキシビション(その3)

今日も続いて、"いなだ・ストーンエキシビション"からの報告です。

この作品は、いわゆるミルククラウンと呼ばれるモノです。
水滴を水に落とすと、王冠の様に水が跳ねる現象を石で作ってあります。
題名は、ストーン・クラウン。
固い石が、なにやら溶解したように見えますね。
石の持つ柔らかい一面が感じられます。
広場で見ると、現代版灯籠のようにも見えて面白いです。

なかなか、庭に噴水とはいかないですが…
この作品が庭にあったら愉しそうです。
雨に日には、この作品にあたった水滴がクラウンを作り
あっちにもこっちにもクラウンができて、一層愉しそうです。
まぁ、目が顕微鏡レベルで動体視力も凄くないと見えませんけどね。(笑)

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2007年11月06日

いなだ・ストーンエキシビション(その2)

今日ご紹介するのは、「森と湖」と題された作品です。
ひとつの大きさは、直径60cmで高さは45cmほど。
要するに、植木鉢と金魚鉢です。でも、なんかモダンで良いですねぇ。
玄関の両脇に狛犬のように並べても愉しいかもしれません。
来るお客様の眼も止まりますね。
ベランダに置いたら、季節の移り変わりが目に見えてイイです。
トンボが来たり雀が来たりしたら、ネイチャー感が増して嬉しいかも?

固く閉じた石に、木なり生き物なりが宿るのは、見ていても良い感じです。
風雪に打たれたら、それはそれで趣が増すかもしれませんね。

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2007年11月05日

いなだ・ストーンエキシビション

お知らせするのが、遅くなっちゃんたんですが
いま、東京ミッドタウンでINADA Stone Exhibitionが開催されています。
とは言っても、今日までなんですが…(汗)

イナダといっても当社が主催しているわけではなく
「稲田みかげ石」を使った作品展です。
実は数年前に、笠間で開催されたモノが東京に初お目見えなんです。
今回は、その中から比較的小振りの作品が展示されています。
特徴なのは、彫刻家が作品を作るのではなく
普段印刷関連のデザインをしている"グラフィックデザイナー"が
石を使った作品を作っているところです。

広い芝生の広場に力作が展示されて気持ちがいいです。
お近くの方は、散歩がてらにご覧くださいね。今日は、天気も良いのでいかがですかぁ?

私も駆け足で見て回りましたので
明日からは、家庭に置いても面白い作品をピックアップしてご紹介します。

でも、ちょっとだけ紹介いたします。作品は、"石の椅子"と"石の樹"。
公園に置いてもいいですが…我が家のモニュメントとして置くのも手です。
「あの…"赤い石の椅子"が我が家の目印ですから、すぐにわかると思います」
なんて、ご案内ができてイイかもしれませんよ。(笑)

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2007年11月02日

遂に、社長が…

デザイン石の活動をはじめて1年半が経ち
イナダでも、みんないろんな事を考えはじめたようです。

K嶋さんが、トルコの石を使って苔を植え付けたりしたのに
刺激を受けたんでしょうか?(笑)
社長も笠間の工場に行ったときに、いろいろ作ったみたいです。
下の作品がそうです。
グラナイトのグレーを使った、スクエアな植木鉢です。
下には一体型の台座も付いてスタイリッシュです。
直に植え付けられるように底穴も空いています。

仮に植木鉢ごと入れてみましたが…
どうですか?なかなか格好いいですね。
黒姫竹なんかを宇植え付けたら床の間に置いてみても良いですね。
南天なんかも良いです。
お正月用に、和っぽい鉢をいくつか考えてみようかなぁ?
なんて、私もちょっと刺激されました。

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