2007年06月

2007年06月15日

石のフックは、いかが?

梅雨入り宣言が出た関東地方は、なんか青空がひろがって良い天気です。
こういう時は、着るモノも困りますよね。
天気に左右されないように、軽く羽織れるモノが欲しいですね。
で、そんなアイテムを気軽に掛けられる"石のフック"があったなら…
そうです。タイトルからも分かるように"いかがシリーズ"です。
(むちゃ振りですかねぇ?)

フックは金属製、木製、樹脂製と色々ありますが
石製って、なかなか無いですよねぇ?
イメージ画を作って見たら、壁に自然石が浮かんでいるようで、なかなかシュールです。
後側は、平らにカットして中をくり抜こうと思います。(3番目の写真=横から見た絵)
まぁ、石なんでちょっと軽くしようかなぁと言うことと
既存のフックに被すことができるようにと考えました。

私は、壁に背着材で直接貼り付けちゃうおうかと…
その際、メロディのように上がったり下がったりと、動きのある感じに付けちゃうつもり。
(クライミング用の壁みたい?)

石のフック、いかがでしょうか?(笑)

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2007年06月14日

メダカの住処は、グラナイト?

我が家には、メダカがいます。ベランダの睡蓮鉢で飼っているのですが…
先日そのメダカが、「結構可愛いんだぁ」なんて話をしていたら
今年の夏は猛暑だって言う話だけど、鉢でメダカが煮えちゃうんじゃない?
なんて言われて、ちょっと焦りました。
急遽、屋根を作ってあげようかなぁ?と考え…
そうだ、石製なら風にとばされなくってイイじゃない!と思いつきました。

睡蓮鉢が50cmほどの大きさなので、これに合わせた半月を作ればイイのですが
半分に切った!って直線部分がいまひとつな感じなんで
この部分を不揃いの波形にしようと考えています。
チャチャとデザインして睡蓮鉢の写真に填めてみました。
うん、なかなかイイ感じ。
でも、黒のグラナイトだとちょっと重い感じがするので
作るときは、さび石かグラナイトのグレーの方がイイかも?

これならメダカも住み心地が良くなるんじゃないかなぁ。

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2007年06月13日

自分のイニシャルがあったなら…

毎日、石ネタで書いていると、どうしても思いつかないときもあります。(汗)
通勤する間とかに「まぁ、なんとかなるでしょう」なんて軽く考えてると…
天からネタが降りてくる日もあるし、全然なくて焦る日もあります。(泣)

まぁ、今日もそんな日でしたが…ネタが急に湧いて、事なきを得ました。(笑)
そんな、天から振ってきたネタは、"イニシャル"です。

自分のイニシャルが20cmくらいの石製であったら面白いなぁ
と言う思いつきです。使い道は…そのまま部屋に置くだけでも。(笑)
立てて置いて植物とアレンジしても良いし
横に寝かせてティーポットを置いてもイイです。パントレイなどもアリです。

さて、ここからがデザイナー本領発揮!26文字全部作るのは、効率が悪いから
(全部作っても、売れる文字に偏りが出ますもんね。)
そこで、日本人の名前の"出現率"を調べてみました。
すると、田、藤、山、野、川、木、井、村、本、中、これがベスト10。
(残念ながらファーストネームは資料が無くて分かりませんでした。)
これをアルファベットにすると、T F Y N K I M。

そんなわけで、この7文字をデザインしてみました。
どうですか?アルファベットにすると、該当者がちょっと増えた気がします。
あなたの名字のイニシャルはありましたか?

なかなか面白そうなので…今度、試作してみますね。

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2007年06月12日

束の間の晴れ間に…

関東地方は、この週末から梅雨入りだそうで
貴重な晴れ間も明日までとのこと。
そして、梅雨があけたら今年は猛暑だそうです。
そうなると今の爽やかな晴れ間は、相当貴重ですね。

紫外線被害もあるので、北欧の人々のように
晴れと言えば日光浴と言うわけにはいきませんが…
日の落ちかけた頃、夕方の涼風を受けて外で一杯飲むのは気分がイイですよねぇ。
なにも、ビールじゃなくてもアイスカフェオレでもなかなかです。!

そんな外飲みにイイのが、石のテーブルです。
雨風に強いし劣化もし難くく、色が変わらないのがイイ。
写真のは、イタリア産の石がモザイク模様に貼られています。
シックなベージュ基調でモダンです。
夏は、肘をつくとちょっとヒンヤリしてイイ感じ。
ベランダに、小さな石のテーブル。イイですよ〜。

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2007年06月11日

玉砂利が、ちょっとあるだけで…(その2)

先日、飾り皿の周りに玉砂利を置いて、室内使いもなかなか良いなぁ
と再認識したので、休日にまた玉砂利で遊んでみました。

角皿に、今度は2色の玉砂利をストライプに置いてみました。
夏模様なので、黒を少なく白を多めで四角く構成しましたが
波模様に置いたりしても面白かったかもしれません。
黒と白の対比が、なかなモダンでイイ感じです。
どうせなら、ちょっと色気を…とフェイクですが花を置いてみました。
また、グッと表情が豊かになった気がします。

ここに薄く水を張って、生花や葉モノを活け込むのも
オシャレですよね。苔玉もいいかも?
玉砂利は、使い道が色々あって愉しいです。

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2007年06月08日

石のバタートレイはいかが?

いろいろ思いついたモノを試作する前に
デザインを起こしてみます。
勝手に"いかが?"シリーズと銘々していますが…

このデザインに、あれこれ意見がついたり
面白い!と反応があったモノが試作になるわけです。

さて、今日はバタートレイです。
石はキッチリ冷えるので、こういうアイテムには向いてますよね。
テーブルも愉しくなるし。イイですよ!

シェルタイプとリーフタイプを考えてみました。
どちらも一人用のカワイイものです。
箸置きみたいに枚数を揃えてテーブルに置くとイイ感じになりそうな予感。

これからの季節、冷凍庫でキンキンに冷やした
バタートレイでサーブすると、ちょっとイイ感じです。

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2007年06月07日

玉砂利が、ちょっとあるだけで…

先日ご報告しました"坪庭"製作時に使った玉砂利を少し残しました。
ホントは、全部必要な量だったのですが手近に見る玉砂利は、
なかなか美しいので、なにかに利用できるかも?と思い、
黒も白も敢えて少しずつ残したんです。

で、いろいろ使い道を考えていたんですが
ふと、玉砂利は外使いばかりでなく、室内で使っても面白いんじゃない!と閃き、
飾り皿とアレンジしてみました。
単体よりも、なにか風情が増したように思えます。(私だけ?)

チェストの上に直接撒く玉砂利も、なかなかイイ感じです。
アーバン色のチェストと藍染めの皿と黒い石がバッチリ合います。
今回は5分の大きさをそのまま転用しましたが
皿が20cmと小振りなので、3分だとなお良かったかもしれません。
磨きタイプなので、室内にもピッタリでした。

室内での玉砂利使い。まだまだ色々あるかもしれませんね。

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2007年06月06日

モダンな花器"ムーン"はいかが?

私は、ちょっと時間がとれたときには、あれこれスケッチするんですが…
昨日、月について調べていて、ふと"月型"の花器を思いつきました。
三日月を誇張して●形に収めると、活けた花を包み込むようで
イイかもしれないなぁと言うわけです。

どうでしょう?なかなか良いのではなんて思います。
前にステンレスの筒があって…と言うお話しをしましたが
これを利用してセンターに埋めれば、ちょっとした花入れです。
三日月の造形にあわせてグリーンをアレンジすると
普通の花器以上に、バランスよく面白くなります。

筒を外してしまえば、苔玉なども置けます。
これまた、なかなか良いですよね。
先日作った坪庭玄関のチェストに置いたら、シックでイイかも?

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2007年06月05日

我が家の"坪庭"改造計画(番外編)

今日は坪庭改造計画の番外編です。
坪庭のアップばかりでお届けしたので、玄関横から見ると
こんな感じと言うのを、ちょっとだけお見せします。
3連の縦長窓から3分割で坪庭が見えます。

メインには鬼瓦が鎮座して見え、右に軒瓦とツワブキ。
左に黒竹が見える配置です。
石屋なのに、鬼瓦がメイン?という話しも…(汗)
そこで、この部分は自然石を枯山水風に配置したり
または、ちょっと現代風に石彫刻をモニュメントにしたりして…と
いろいろと、遊ぶことも可能です。

玉砂利部分も、細かい色石にしたり伊勢砂利を使い
より自然な感じにしたり、龍安寺の石庭のように掃け目を活かしたりもできます。
または、自然石を島に見立て、渦潮風に描き出すのも面白いです。

我が家は、こんな風にしましたが
ご要望にあわせて坪庭をアレンジいたします。
狭いベランダであっても、ちょっと手を入れると
なかなか風情のある景色になります。お試しください。

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2007年06月04日

我が家の"坪庭"改造計画(その3)

さぁ、坪庭作りもいよいよ第4コーナーを回りラストスパートです。
ここからは、石屋の独壇場!でも、石が色々あって
ああもできる、こうもできると、いろいろ考え過ぎちゃって…頭が????
結局、原点に戻ってシンプルに黒と白の玉砂利を敷くことにしました。

那智石の5分。大体12mm〜18mmくらいの大きさです。
これは、磨きタイプと磨いてないのとあります。
磨いてないのは、普段はグレーっぽくて雨が降ると濡れて黒くなり
天気によって様を変えるので楽しめます。
磨きタイプは、それこそピカピカ!
今回は、白&黒ともに磨き。いまはピカピカですが
やがて、雨やほこりで煤けてくるのも良いかもしれないなんて思ってます。
(水掛けて、いつもキレイにしてようとは思ってますけど)

真上から覗いてみると…
白ナイル、黒ナイル流れのように玉砂利がアートっぽく流れていて
なかなかいけるんじゃないの!なんて自画自賛です。
夜にライトをつけると、また表情が変わり落ち着いた雰囲気。
暖色系のライトに染められて、心落ち着きます。

我が家"坪庭"改造計画。取りあえず終了です。

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