2007年03月

2007年03月15日

石とガラスのコラボ、テーブルポットはいかが?

今日は、小さめのテーブルポットを考えてみました。

これからは庭にもいろんな小花が咲くと思いますので
ちょっと手折って、テーブルに置く。なんて、良いと思いません?
そんな時、花瓶などを使わずに、
きれいなカタチのコップなど、食卓アイテムを利用するとオシャレですよね。
そんなことを考えていたら…
ちょっとオシャレなポット思いついたんです。

最近、ガラスの試験管風のガラスの花入れをよく見かけますよねぇ。
アフタヌーンティーや雑貨のセレクトショップなんかによくある、アレです。
あれをホールドする石のベースがあったらイイかなぁ?…と。

キューブ状の石のセンターにまーるく穴をあけ、スポッとガラス器が入るようにします。
いろんなサイズを用意できればイイですね、(工場と相談してみます。)
これだけだと、デザイン的に面白ないので
サイド4面に切れ込みを入れてガラス器が覗けるようにしたら…
光も抜けるし、きっとキレイですね。
サイドから水の量も見えるので、水やりにも便利です。
ガラス器の高さが色々あると変化があって愉しいでしょね。
いかがでしょうか?

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2007年03月14日

もしも、フラワーポットが光ったら…

ここのところ、寒の戻りか?寒さが続きますねぇ。
春はそこまで来てるのに、ちょっと足踏みです。
でも、やがて来る春を目指して
ガーデニングものをいろいろと考えて、提案したいな〜と思ってます。

さて、そんなわけで…
今日は、アテンションのあるフラワーポットとして
「ポットが、光ったらキレイかなぁ」というネタです。
以前に、"石の灯り"で光が透けるのをご紹介しましたが
あれの応用で、オニキス製のポットなら光るのじゃないかと思いました。

そこで、簡単な設計図を作ってみました…
上下2弾構えで、上は通常のポット。下は空洞にしてライトを仕込めるようにしてます。
下にライトがあるので、ポットは水抜きができないので
ハイロドボールなどで根腐れを防止しないといけないですね。
でも、こういうモノは、どちらかというとご家庭用というより
レストランや、ホテルなどの施設用でしょうか?
それなら、管理の楽なハイドロカルチャーが、なおいいですもんね。

まぁ、ご家庭でも玄関に設えて、お客さまをビックリさせるのもイイかも。

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2007年03月13日

時事ネタ■中越地震復興感謝の碑

今日は時事ネタです。
テレビなどでも紹介されたのでご存じの方もいると思いますが…
昨日、新潟県長岡市の越後丘陵公園に「感謝の碑」が建立されました。
これは、新潟を襲った中越大地震の際、支援してくれた全国の人々へ
山古志村の人々の感謝の詩を刻み込んだものです。(碑右側)
小林幸子の大地震復興応援歌「越後絶唱」の歌詞も刻まれています。(碑左側)

緑、黒、茶色の3色の御影石で製作された像は、
高さ2.8m、幅4.6m、奥行き2.5mで
山古志の山と棚田をイメージしたデザインになっています。
これを、私どもイナダが製作したんです。
製作時間が短く、それなりに大変だったのですが
こうして、お役に立てて良かったなぁとスタッフ共々喜んでます。

新潟に行くことがあったら、ぜひご覧くださいね。

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2007年03月12日

晴れた日の傘立ては…

先日、ご紹介しました"傘立て"は結構自信作で
出し入れも楽で便利なので、会社でも個人的にも使っています。

でも、雨の日には傘立ては必需品ですが、晴れてしまうとお役ご免。
目にはちょっと邪魔ですね。
自慢じゃないですが、イナダの"石の傘立て"は使っていないときも
背が低いし造形的にキレイなので邪魔にはならないと思います。
そう思っていましたが、会社の女性社員に
「これって、花入れにもなりますよね?」と言われ
それは良いアイディアかも?と思い、フェイクフラワーを投げ込んでみました。
どうですか?なかなか良いんじゃないかなぁ。
とりあえず手近にあったカラーを入れましたが
こういう背の高いのは映えますね。
でも、他の花で、低くこんもりと仕上げるのもアリかもしれません。

晴れた日の傘立て、こんな利用法はいかがでしょうか?

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2007年03月09日

石の額-ビシャン仕上げ

昨日の石の額のお話しで、ビシャン仕上げもイイですよと書きましたが…
つい、過去記事を見て分かってると思ってましたが
よく考えると不親切だなぁと思い、イメージを作ってみました。

下の写真がそうです。
石は"さび石"です。ビシャンというのは表面をザラザラにに仕上げる方法です。
ノミでコツコツ打ったような感じですが…実は機械でやります。
フチまでザラザラと今ひとつなので、フチ部分は滑らか仕上げになっています。

どうですか?インドグリーンとは、大分趣が違いますよね。
いずれにしても、石の額って重厚でなかなか格好いいです!
写真館で撮った写真などは、こういう額に入れたら
グッと引き立ちそうです。
何かと新しい旅立ちを迎える季節。贈り物にもどうぞ。

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2007年03月08日

石の額で写真を表装する

今日は、あちこちで高校の卒業式みたいですね。
別れと出会いの季節の始まりでしょうか?

そこで、記念写真など想い出を飾るのに石の額はいかがでしょうか?
なんて思いつき、イメージ写真を作ってみました。
石の素材はインドグリーン、グリーンと言っても微かに感じる程度で黒ですね。
ただ石の模様がとてもキレイです。
これに窓をあけフォトフレームにすると格好いいと思います。

もうひとつグレードアップして隅に"影彫り"でイラストを彫ると
グッとゴージャスになります。
影彫りはオリジナル生産なので、お好きな柄や写真を彫り込めます。
例えば、お好きな花でもいいし、記念の品などを彫っても面白いですね。

卒業など以外にも、結婚記念や出産記念にもイイかもしれません。
赤ちゃんの写真が隅に彫られているフォトフレームに
成長した写真があるなんてイイですよね。

影彫りフォトフレームは黒など濃い色合いが映えますが
影彫りなしのフレームでしたら、"さび石"など茶系の色もオシャレです。
"ビシャン"を施して、表面をちょっとデコボコ仕上げにするなどの
テクも侘びがあって、なかなか風情があります。

石の額、作ってみませんか?

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2007年03月07日

美麗な石鉢-角版を考えました

春のガーデニングシーズンに合わせて石鉢のニューバージョンを考えました。
というのも、丸版の石鉢を見た方が「四角いのも欲しいなぁ」と言うので
これは、お客様の声を重視しなきゃ!と四角版を設計しました。

今度の作品は、丸版より水が溜まるようにしました。
角版なので、容積が増やせるので水捨てを楽にと言う配慮なんです。
でも、そうなると上の鉢部分と水受け皿の部分をピッチリと付けちゃうと
溜まった水が蒸発しないと思われるので
横に空気抜きの穴を用意することにしました。

丸版と違い一体感は減じましたが、2階建てのようで
これもデザインとしては面白いんじゃないかと思ってます。
またまた、笠間工場K君の活躍が期待されます。

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2007年03月06日

石ひとつあれば…

いよいよ春到来と言うことで…
昨日に続きベランダや庭などのアクセントに
「石はどうですか?」と言う話題です。

ベランダに玉砂利を敷いて、"龍の髭"などをあしらうだけでグッと趣が出ます。
昨日のネタのように、灯籠などを置くと一層感じが出てイイです。
でも、人工物ではなく自然物でと思う方もいますよねぇ。
そんな時、ちょっと大きめの石が一個あるだけでも野趣が出てイイですね。

まぁ、そうは言っても「こんな感じ、どうですか?」と
見本が簡単にできるわけではないので、
昼休みに、近くの毛利庭園に散策に出かけてみました。
キチンと造園された石では参考にならないので
ポツンと石があるだけでも、ちょっといいなぁと言うのを
デジカメしてみました。どうですか?

まさか、ベランダをこんな風には出来ないですが
なんの変哲もない石でも笹などの植裁と絡めると和の趣が出ますねぇ。
ベランダに石一個置くだけ…今度は我が家のベランダでやってみます。

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2007年03月05日

ベランダ灯籠は、いかがでしょうか?

昨日は、春の陽気で暖かかったですね。
今日も暖かいようですが、天気が下り坂で今ひとつ。
でも、こうやって春が近づいてくると、閉ざしていた扉を開けて
外の空気を取り込みたくなりますよね。
そうすると…ベランダや庭もちょっと気になる?

そこで、アイディアをひとつ。
ベランダに灯籠を置いてみませんか?
寺社などでお馴染みの灯籠ですが、別に仏教モノと言うわけでもありません。
いまや、現代的な庭や、ダイニング居酒屋などにもありまもんね。
ちょっとグリーンあしらったり、玉砂利で変化を付けると
きっと、ベランダが愉しくなりますよ。

写真左は、箱根の旅館の内玄関に置いてあったモノ。
カットした刃跡もデザインになってる現代風でモダンな灯籠です。

右は"雪見灯籠"。高さが低く主に水面を照らすために用いられたので
傘の部分が大きいですね。これは傘が六角形の"六角雪見"です。
(傘の丸い"丸雪見"もあります。)
いずれも高さ50cmに満たない位なので、いろんなところに置きやすいですね。
実際に、蝋燭をセットしたら火がゆらゆらと風に揺れて
実にイイ感じなると思いますよ〜。

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2007年03月02日

透けるキャンドルタワーはどうかなぁ?

先日、人を招いて食事をする機会がありました。
早速、以前に作ったキャンドルタワーをテーブルにセットしました。
結構受けて気をよくしたので、第2弾を考えました。

タワーの段々が持ち味でカワイイのが、キャンドルター。
このタイプは、実はもっと高く30cm位あったら面白いなぁと密かに思っています。
でも、今日提案するのは、透けるというか…石が輝くというか…
そんな、キャンドルスタンドはどうかなぁ?と言うネタです。

元ネタは、2006年11月15日「ONYXの自然石ライト(その2) 」です。
オニキスの中にライトを仕込んだら
石を透かしてライトの灯りが見えてすっごくキレイでした。
(最初の2写真が再録です。)
それを思い出し、このトルコ産のオニキスでキャンドルスタンドを作ろうと言うわけです。
細めの原石を見つけ、底は自立するように平らにカットして
穴をちょっと深めに開けようかと…
高さのセンターあたりで、ぼんやりとアロマキャンドルのライトが灯るのは
幻想的でイイ感じになるんじゃないでしょうか?
水を入れてフロートキャンドルを浮かべても愉しい!

工場に、試作をお願いしてみようと思います。

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