2006年09月

2006年09月14日

我が家の"石庭"計画(その5)

私事でブログの更新をサボってしまい、すいません。
今日からまたウィークデイ更新です。よろしくお願いします。

この間の続きで、手水鉢の廻りにツワブキを植え込んでみました。
グリーンが入るとグッと石の表情が豊かになりますね。
向かって左に"鏡獅子"という八重もの。
右にオーソドックスな斑入りのツワブキを植えてみました。

雪見障子越しに眺めると、なにやらイイ感じ。
秋雨ならぬ粉雪なんか似合いそうです。

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2006年09月08日

我が家の"石庭"計画(その4)

色々とスケッチで検討した結果、やっぱり石を扱うデザイナーとしては
石で構成しようと思い至り…意外とオーソドックスな結果となりました。

役石の間に玉石を置き、手水鉢との間は白石を埋めました。
役石も玉石も自然な色合いなので、アクセントが欲しいなぁと思っての白。
でも、ちょっと強すぎたかも?
雨風に晒されてイイ感じに落ち着いてくるとは思うのですが…思案のしどころです。
昨日、今日の雨で手水鉢に水が溜まり始めているので
水を加えたら空が映りイイ感じ。

雨に濡れた石庭は、しっとりと風情があります。
さて、明日からの土日には植裁もしてみようと思っています。

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2006年09月07日

我が家の"石庭"計画(その3)

庭に"つくばい"を作り始めたら、すっかりはまっちゃいました。
べつに茶室があるわけではないので、茶道の定石に囚われるのも窮屈だし…
かといって、自由奔放すぎるのもどうかと思うし…と
スケッチをあれこれと起こしながら、思案中です。

手水鉢(ちょうずばち)の手前の空間の活かし方が、ポイントのような気がします。
白い玉砂利をアクセントに使い大きめの玉石で押さえる。
そうか、玉石ではなく縦長の自然石を屹立させるのイイかもしれない。
斬新にウッドチップを敷いて、現代的な"つくばい"というのもあるか?
白玉砂利ではなく、黒でもイイかも?
手水鉢の後ろは、板を回し立てるのもいいよなぁ。
などなど、アイディアが駆けめぐります。

結局、基本的には石を中心に"つくばい"を構成しようと思います。
あとは、木賊(とくさ)とか石蕗(つわぶき)など日本的な植物を
廻りに植え込もうとも考えています。

また、明日からチョコチョコと作っていきます。

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2006年09月06日

我が家の"石庭"計画(その2)

昨日は、石庭の芯にするために"つくばい"を置こうと思って作業を開始。
でも、"つくばい"には、作法があるとどこかで聞いた気がしたので、調べてみました。
すると、茶室に入る前に手を清めるために置いた"手水鉢"に、
役目のある石を置いて、趣を加えたモノを"つくばい"と言うとことが分かりました。
とすると、昨日置いたと思ったモノは"手水鉢"で、"つくばい"ではなかったんですね。(汗)

"つくばい"とは、手水鉢を中心に手水を取るために乗る「前石」と、
左には灯りを置くための「手燭石」、右手には冬に温かいお湯を用意できるように「湯桶石」置く。
これが、作法らしいこともわかりました。
これらの3点を役石と呼び、その他の石を加えるなどのアレンジは自由のようです。
きっと世の中には、いろんなタイプがあるんでしょうねぇ。

では、私なりに考えて作ってみようと…今日は役石だけ置いてみました。
(ちょうどこの後、雨が降ってきたんで中止)
う〜〜ん、これだけでも結構ボリューム感は出ましたね。
これから、ゆっくりと考えながら作っていこうと思います。

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2006年09月05日

我が家の"石庭"計画、リスタート

梅雨の頃に、我が家を石庭にしようと計画し
伊勢砂利を敷き詰めるところまではしたのですが…
夏の暑さに負けて、途中で止まっていました。(汗)
朝夕が、ちょっと涼しくなった今。再開です。

とりあえず、庭に芯を作ろうと"つくばい"を置きました。
"鹿おどし"が置けるように、水回りが完備できるわけでもないので
現代的アレンジで、池がわりにしてみようと思ってます。
この"つくばい"写真では分かり難いでしょうが、"みかん彫り"で出来ています。
これは、中を少しふくらむように彫ってあるんです。
ちょうどミカンを埋め込んだように、ふっくらと彫られていて
柄杓で水を汲むときに、穴の縁に沿ってスムースに動くようになっています。
ちょっと、手が込んでますよねぇ。

"つくばい"は、石の置き方に作法があるようなので
現代的アレンジにしても、押さえるところは押さえて作ろうと思うので
今日はこれから、調べてみます。

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2006年09月04日

ライトの下に、星がある。

先日は"ムーン"をご紹介しましたが、今日は"スター"。
同じくグラナイトを星形にくり抜いたオブジェ・ストーンです。

これを、私はスタンドライトの下に置いて
"アクセサリートレイ"として使っています。
たまたま、ライトのサイズが良かったので、中側に配置したんですが
電球の光を受けて、キラッと輝いたりしてイイ感じです。
石の上に、アクセを外しカチンと置くと今日も仕事は終わり!
って、合図のようで開放感が満ちてきます。
気分で、"ムーン"にしたり、"ハート"にしたりしても愉しいですね。


いままで、このオブジェストーンを使って
パントレイ、キャンドルウィンド、そしてアクセサリートレイなどを
紹介してきましたが、まだまだ、使い方は広がりそうです。
また、アイディアが閃いたらご紹介します。

○スター 3,000 (税込) サイズ:幅約15×奥行約15×高さ約1.7cm
※ホームページでご紹介のハート、スター、ムーンは、こちら。

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2006年09月01日

ペットに優しい食器はいかが?(その6)

昨日に引き続きフードボールのお話です。
このボール見た目もイイのですが、随所にこだわりがあります。

まず、愛犬の名前が石に刻むことが出来ます。
金属にお名前をプリントして貼ることなど安易な名入れをやめて、
直に石に彫り込むことにしました。
この方が、飼い主の皆さんのご満足感も大きいですよねぇ。

もう一つが、ボールのフチが2重になっていることです。
散歩から帰って来て、待ちきれずに勢いよく食べても食べ物が散らかりません。
いいアイディアでしょう?

そして最期が、サイドの切り込みです。
このボールは石製のため、重さがあって愛犬の食べる勢いでも
ボールが動かないところが利点なんです。
でも、それなりの重さがあるので、切り込みが入っていると持ち上げ易いんです。

小さなボールには、知恵もいっぱい詰まっています。

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