2006年07月

2006年07月14日

ペットに優しい食器はいかが?

"犬は一生の友"なんて言いますが…いまや友を越えて家族に地位が上がったようです。
うっかり"お宅の犬"なんて言うと、愛犬家の方から
「ちゃんと、名前で呼んでくださいね」なんて、おしかりを受けますからねぇ。(笑)

たまたま、愛犬家の友人から"ペットに優しいFOOD-BOWL"が有ったらいいのに!
と意見を戴きました。うん。世のペット好きのために、それって結構イイかも?と思い
いろいろ、意見を聞いてみました。

なんでも、散歩から帰ってきて食事となると
もう夢中で、フードボールをグングン押しちゃう…。
あげくに、御飯(餌なんて言っちゃいけない)も飛び出す勢いだそうです。(笑)
石製なら適度な重さがあって動かないので良いかなぁと言う話し。
なるほどね。石の重さが役立つわけですね。
でも、切りっぱでは可愛いペットの鼻先が傷つくかも知れないので
まーるく角をとった仕上げにして欲しい!大丈夫、それはお手のモンです。
どうせなら、名前が彫り込めるようにもしたい。などの要望も戴きました。

では、来週までにどんなカタチのボールが良いか?考えてみます。

cuore01.jpgcuore02.jpg


inada_design at 11:22|この記事のURLComments(0)

2006年07月13日

どんな石でも、磨けば必ず輝きます。

これは、中国産の石を使ったマルチホルダーです。
グレーベースで、ちょっと華がない感じなのか人気も今ひとつ…
でも、裾にちょっと雪をかぶったような景色があり
これはこれで、なかなかイイんじゃないかなぁ?と、私は思うのですが…。
どうも、この白っぽいガサガサとしたところがイヤという話も聞き
「そうかなぁ」と、底を見てみると、カットされた面はとてもキレイでした。
淡いピンクとグレイが沸き立つように景色を作っています。
(ちょっと銀河系宇宙のようかも?)
渋い味わいもあります。「イヤだなぁ」と言われてた部分が輝いています。

これだから、石はやめられませんねぇ。
どんな石でも、どこかに輝きを秘めているんです。
密かに自分だけの楽しみとして、時々底をひっくり返して
キレイだなぁと見とれるのもイイかもしれない!

今日は、ちょっとデザイナーの独り言でした。

migaki01.jpgmigaki02.jpgmigaki03.jpg

inada_design at 11:51|この記事のURLComments(0)

2006年07月12日

ソープディッシュだけど、ペン立てもいいね。

トルコ産の石"Bordo"を使った"ソープディッシュ"。
スモーキーなピンクがお洒落な石なので、バスタイムがきっと愉しくなります。
でも、使い方よってはバスを出て、いろんなところで役立ちます。

今日は、デスク廻りを彩るペン立て使いをご紹介します。
ホームページでは、平置きにしてペン立てとして使っている写真を
ご紹介していますが、ここでは立ててみました。どうですか?
イメージが変わりますよね。
ペンが横に突き出したようになるので、サッと取り出せるので便利です。
でも、こいつの良いところは、ペン立てが横に寝るという
斬新な置き方が、デスクにアクセントを醸すところです。
ワインラックのようで、なかなかでしょう?

また、考えて使い方を提案いたしますね。

penstando03.jpgpenstand01.jpgpenstand02.jpg

inada_design at 11:39|この記事のURLComments(0)

2006年07月11日

名付けてグラライト!夏の夜の楽しみに。

先日ご紹介のグラナイトの"竹筒花器"の新しい愉しみ方を
思いついたのでご紹介します。

昨日、今まで作ってきた試作品をあれこれ触りながら、
ひっくり返したり、転がしたりしてたんですが…
ふと、「このカタチってライトぽくない?」と思いつきました。
早速、なかにローソクを仕込んでみました。
なんかミニ灯籠みたいで、なかなかイイ感じです。
暗いなかで撮影しているので画像が荒いのですが、雰囲気は伝わりますか?

でも、当然ですが天がふさがっているので、
やがては、空気がなくなり消えてしまいます。
天地逆にして、天をあけておけば大丈夫かもしれませんね。(いま思いついた)
今度試してみます。

で、ちっちゃなライトを仕込んでみたのが、最後の写真です。
最近流行のLEDだと白っぽくなるので、昔ながらの懐中電灯のミニ版で試したところ
白熱灯のような温かみのある色で、イメージ通り!とても和みます。

まぁ、本番は秋の夜長のお楽しみとなりそうですが…
一足早く、夏の夜でもちょっと愉しくなりそうなライト。
グラナイト製のライトなので、"グラライト"。どうでしょう?

gralight01.jpggralight02.jpggralight03.jpg

inada_design at 10:32|この記事のURLComments(0)

2006年07月10日

ちょっとアジアンテイストな石皿。

新しい"石皿"をデザインしました。
今度のお皿は、ちょっとアジアンな雰囲気です。
お皿の端が、ググッと持ち上がっていてスタイリッシュでしょう?
真ん中部分は平らでスッキリさせています。磨きも美しい手の込んだ一品です。

デザート皿に最適ですが、お刺身やお寿司(手鞠寿司なんてお洒落ですよねぇ)
涼しげにゼリー寄せなんか置いたり、ソーメンをちょっとと言うのもイイですねぇ。
他にも、いろいろと使えそうなカタチです。
色はとりあえず2色。いずれも茶系で品のある花崗岩製です。
新築祝いなどのプレゼントにすると、他にはないので受けること間違いないでしょうね。

時々、このブログで紹介の試作や製品は買えるの?と
お問い合せを戴くこともありますが、もちろんお売りいたします。

今度、このブログで紹介の新商品の値段一覧をご紹介いたしますね。
1点モノの試作品もお問い合せください。

dish01.jpgdish02.jpgdish03.jpg

inada_design at 11:20|この記事のURLComments(0)

2006年07月07日

ソラマメ on そらまめ

ソラマメ・プレート勢揃いです。
小は9cm×5cm。大は17cm×8cmとサイズバリエーションは豊富です。
厚さも小は3mmほどから、大は1cmほどまであります。
色は使いやすいグラナイトグレー。

このプレート。大小、取りそろえておくと、何かと便利です。
ちょっとしたモノを盛る時にも、2段重ねにするなんて
変化技を使うとテーブルが華やぎます。

スナックと一緒に、デミタスカップを置くなんていうトレイ使いもできますよ。
熱々のもを置いても大丈夫!また、石の特性を活かし冷凍庫で冷やして
冷たいアンティパストやチーズ等を置いてもイイですね。

ご家庭だけでなく、カフェやレストランでの使用にも耐えます。
自然に学んだカタチで生活に彩りを。(なんちゃってね)

soramame04.jpgsoramame05.jpgsoramame06.jpg

inada_design at 11:29|この記事のURLComments(0)

2006年07月06日

自然の造形に学びました。

私たちモノを作る仕事に関係している人間は、自然から多く学ぶことがあります。
気持ちよい「カタチ」を作るときなんかは、特にそうですね。

ちょっと難しい話をしますと、自然のモノはみんな"フラクタル"でできているからです。
なんだ?フラクタルって…
これは、簡単に言うと、葉っぱの葉脈も木の茂り方や、蔦の生え方、
河の流れ方から雲のカタチ、リアス式海岸 etc.
もっと大きく、銀河系などの宇宙のカタチまで
なんか、みんな同じようなカタチだと思いませんか?これがフラクタルなんです。
人間の神経や血管のなどの流れもそうですよねぇ。
だから自然のモノと触れ合うと、人は癒されるのかも知れませんね。

小難しい前置きが長くなってしまいましたが、結論は可愛いんです♪
自然から学んだカタチ・シリーズと銘打って、第1弾「SORAMAME」を作りました。
どうです?可愛いでしょう?
ちょっとしたお菓子や、おつまみなんか置いてもイイですよねえ。
和にも洋にも使えます。大きさもいろいろ取りそろえようと思っています。

soramame01.jpgsoramame02.jpgsoramame03.jpg

inada_design at 11:28|この記事のURLComments(0)

2006年07月05日

フットワークの良い、ミニプランター。

花器の話題が続きますが…
今日は、イナダならではのトルコ産の石を使ったミニプランターです。
石の名前は、Green Angel。ブルーグリーン地に白い斑線が入ったお洒落モノ。
これは、固く締まった石なので重さもそこそこあり
ちょっと背のある植物を活け込んでも倒れることはありません。
底に穴は空いていないので、ハイドロカルチャーなどと植え込めば
根が痛むことも無いと思います。
なにか石から植物が生えているようで、なかなかイイ感じですよ。

これは、気軽に置き場所を変えて愉しむのに向いていますね。
ある時は、キッチンの窓辺。ある時はバスルーム。
寝室のベットサイドに置くのも、一日の疲れが癒されてイイでよねぇ。
(散歩に持って出るなんてペット使いも…ないか?)

お気に入りの植物を、どこでもいつでも愉しむことができる
フットワークの良いミニプランターです。

minigreen.jpg

inada_design at 10:53|この記事のURLComments(0)

2006年07月04日

横に寝かせてみたら、これまたイイ感じでした。

昨日の続きで、グラナイトの花器のお話しです。

この花器、グラナイトなので水を張ることもできますが
横穴があるので、少しの量しか水が溜まりません。
小さな植物なら水の吸い上げも細いので、これくらいの水溜でもOKでしょう。

もともと大きい花器ではないので、大きな植物を活けるには向きませんが…
時には、ちょっと大きなアレンジも愉しみたい!とも思うこともありますよねぇ。
そんな時は、フェイク・フラワーやドライ・フラワーで
アレンジをお楽しみ戴けたらと思います。

その場合は水を張らないので、敢えて横置きにしてみるのも愉しいです。
横に寝たフォルムもなかなかでしょう?
縦に置いたり、横に寝かせたり、あるいは両方をあわせたり…
自由なレイアウトで楽しめるのも、この大きさの利点です。

夏の花はすぐに萎れてしまうので、どうしても花を愉しむ機会が減りますが
こんな風にフェイク・フラワーを巧く使って、潤いを演出するのはいかがでしょうか?

anaakikaki04.jpganaakikaki05.jpganaakikaki06.jpg

inada_design at 11:13|この記事のURLComments(0)

2006年07月03日

アレンジ自由!竹のようなグラナイト花器

ふと、竹のような花器があったら使いやすいなぁと思い
工場に試作をお願いしました。サイズは実際の竹くらいの太さ。
天から穴をあけて、サイドからも穴をあけました。(ここがミソ)
サイド穴から底までの空間には、若干の水がたまります。

さて、試作品を前に華道家の心境。(汗)
とりあえず、野草だよなぁとサイド穴にツユクサを活け込みました。
(もちろんフェイクフラワーですが)まぁまぁですか?
冬ならツバキなんかがピッタリですよねぇ。

洋モノも似合います。天穴からとサイド穴からのバランスを考えると
あれこれとアレンジの幅が広がりそうです。

小さい花器なので、ちょっとしたスペースを気分次第で彩れます。
デスク廻りや、ショーケースの端っこに置いても、きっと和みますね。
季節をちょっと取り込むのに、便利で使い勝手が良い花器です。

anaakikaki01.jpganaakikaki02.jpganaakikaki03.jpg

inada_design at 10:48|この記事のURLComments(0)