2012年01月30日
大谷石の絵筆置き
たまには、自分だけに必要な物もデザインしてみようかなぁ。
実は、趣味で水彩画をちょこっと嗜んでいますが
本社にも同好の士がおります。
月に一回、顔見知りの仲間が集まって、
季節の花や果物、野菜などを描いているんです。
ゆる〜い集まりなので、発表会とかが有るわけでもないんですが
少しずつ進歩して、なかなか愉しいんですね。
そんなお絵かき会ですが…
この絵を描く時に、私が欲しいなぁと思う物が「筆置き」です。
太い筆や細い筆など、使い分けるという程ではないにしても
それでも、幾本かの筆を使います。
でも、水を含んだ筆なので、そこらに置けるもんでもなく
筆洗いの中に突っ込んでおくのも筆先が痛みそう。
そこで、スケッチのような筆置きを考えてみました。
段々になった物と一文字デザインと2種類。
水の吸い込みが良い大谷石などが良いなぁ…なんて思っています。
印なんか彫っちゃったりして?という遊びも柔らかい石なら出来そうです。
トルコの石"レインボー"に一本用の刻みを彫るのもありかも?
これも砂岩系なので、水の吸い込みが良さそうです。
こんなのが有ったら、一層お絵かき会が楽しみになりそうです。

実は、趣味で水彩画をちょこっと嗜んでいますが
本社にも同好の士がおります。
月に一回、顔見知りの仲間が集まって、
季節の花や果物、野菜などを描いているんです。
ゆる〜い集まりなので、発表会とかが有るわけでもないんですが
少しずつ進歩して、なかなか愉しいんですね。
そんなお絵かき会ですが…
この絵を描く時に、私が欲しいなぁと思う物が「筆置き」です。
太い筆や細い筆など、使い分けるという程ではないにしても
それでも、幾本かの筆を使います。
でも、水を含んだ筆なので、そこらに置けるもんでもなく
筆洗いの中に突っ込んでおくのも筆先が痛みそう。
そこで、スケッチのような筆置きを考えてみました。
段々になった物と一文字デザインと2種類。
水の吸い込みが良い大谷石などが良いなぁ…なんて思っています。
印なんか彫っちゃったりして?という遊びも柔らかい石なら出来そうです。
トルコの石"レインボー"に一本用の刻みを彫るのもありかも?
これも砂岩系なので、水の吸い込みが良さそうです。
こんなのが有ったら、一層お絵かき会が楽しみになりそうです。

inada_design at 14:30|この記事のURL│Comments(0)
2012年01月27日
内にも外にも龍が居る
本社から「こんなの買いましたぁ」と、メールが来ました。
以前に辰年だから、龍アイテムも考えようかなぁ…なんて言ったからかもしれません。
これは水晶に龍を彫った物なんですが
龍が白く彫られているのは、内側に彫り込んであるんです。
オドロキの技術ですよね。
彫った側から見ると、何が何だか判りませんが
逆から見ると龍の頭がググッと3Dの様に迫ってきます。
イナダでは、特に貴石物を扱っているわけではないのですが
みんな石好きですからね。
こういうアイテムにも興味があるようです。
私はちょっと彫り方の技術は判らないのですが
透明じゃないと彫れないんでしょうね。
見えなくても彫れるなら、隠しアイコンとして
見えない意匠を彫り込むのも面白いなぁと思ったんですけどね。
「裏に匠あり」って大人の楽しみですもん。
粘土か何かをググッと押し込んで、パッと引く抜くとそこには龍が…
なんて感じだったら、ごく普通の石に施してみたいですよね。
受けるかも?ww (笑)



以前に辰年だから、龍アイテムも考えようかなぁ…なんて言ったからかもしれません。
これは水晶に龍を彫った物なんですが
龍が白く彫られているのは、内側に彫り込んであるんです。
オドロキの技術ですよね。
彫った側から見ると、何が何だか判りませんが
逆から見ると龍の頭がググッと3Dの様に迫ってきます。
イナダでは、特に貴石物を扱っているわけではないのですが
みんな石好きですからね。
こういうアイテムにも興味があるようです。
私はちょっと彫り方の技術は判らないのですが
透明じゃないと彫れないんでしょうね。
見えなくても彫れるなら、隠しアイコンとして
見えない意匠を彫り込むのも面白いなぁと思ったんですけどね。
「裏に匠あり」って大人の楽しみですもん。
粘土か何かをググッと押し込んで、パッと引く抜くとそこには龍が…
なんて感じだったら、ごく普通の石に施してみたいですよね。
受けるかも?ww (笑)



inada_design at 16:57|この記事のURL│Comments(0)
2012年01月25日
小鳥用バードシーダー
毎日、寒いですねぇ。
東京も雪が降って、その雪がアイスバーンになって難儀をしています。
雪ってキレイなだけじゃないですもんねぇ。
そんな雪景色を見ながら
身の回りの小さな事で、冬対策アイテムは出来ないかなぁ?
なんて、ちょっと考えてみました。
でも、人間用はまだ思いつかないのですが
エサ不足の上に雪で、小鳥たちが困ってないかな?
なんて、雪と戦ってる人には申し訳ないようなノーテンキなネタです。(汗)
実は、我が家のベランダには、小さなバードシーダーがあって
雀をはじめヒヨドリやメジロなどがやってきます。
春から秋はエサを入れてないのですが
冬になってパンくずやヒマワリの種などを盛ると
どこからとも無く、待ってました!と、やってくるんです。
鳴き声やついばむ姿が、なかなか可愛くって癒されるんですね。
そこで、お手軽な石製の「小鳥用バードシーダー」を考えて見ました。
加工用のカッターで細工できるように丸形。
センターの円筒形の外側に丸く溝が出来て、そこがエサ場になります。
円筒形のセンターに穴があり、そこからエサを入れます。
円筒形の四方には横穴があって、入れたエサはここから出て来るようになります。
こうすれば、平皿だと大きな鳥がやって来るかもしれませんが
これなら小鳥だけが安心してエサが採れるんじゃないかなぁ?
それに、石製ならひっくり返ることもなく安心です。


東京も雪が降って、その雪がアイスバーンになって難儀をしています。
雪ってキレイなだけじゃないですもんねぇ。
そんな雪景色を見ながら
身の回りの小さな事で、冬対策アイテムは出来ないかなぁ?
なんて、ちょっと考えてみました。
でも、人間用はまだ思いつかないのですが
エサ不足の上に雪で、小鳥たちが困ってないかな?
なんて、雪と戦ってる人には申し訳ないようなノーテンキなネタです。(汗)
実は、我が家のベランダには、小さなバードシーダーがあって
雀をはじめヒヨドリやメジロなどがやってきます。
春から秋はエサを入れてないのですが
冬になってパンくずやヒマワリの種などを盛ると
どこからとも無く、待ってました!と、やってくるんです。
鳴き声やついばむ姿が、なかなか可愛くって癒されるんですね。
そこで、お手軽な石製の「小鳥用バードシーダー」を考えて見ました。
加工用のカッターで細工できるように丸形。
センターの円筒形の外側に丸く溝が出来て、そこがエサ場になります。
円筒形のセンターに穴があり、そこからエサを入れます。
円筒形の四方には横穴があって、入れたエサはここから出て来るようになります。
こうすれば、平皿だと大きな鳥がやって来るかもしれませんが
これなら小鳥だけが安心してエサが採れるんじゃないかなぁ?
それに、石製ならひっくり返ることもなく安心です。


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2012年01月24日
大理石砂利で洗いだし加工
先日、何気なく「ソロモン流」というTVを観ていて
久住有生さんという左官を知りました。
なんでも若手No.1とのことでカリスマ左官と呼ばれている様です。
以前に東急Bunkamuraで、挟土秀平さんという
やはりカリスマ左官師の作品展を観て、感銘を受けたことがありました。
TVで紹介されるほどのカリスマが多数いて、左官業界は熱いですねぇ。
まぁ、石と左官は、土ほどではないにしても近しいですからね。
私も、ちょっと興味があって見続けました。
すると、今春リニューアル開業するパレスホテルの
日本料理店の壁や土間に新しい試みが見られて、面白かったです。
石に関係のあるところでは、「豆砂利の洗い出し」という加工ですね。
ちょっと図解したように、土で土間を作ってる途中に
小石を蒔いて仕上げ、生乾きのうちにブラシで表面をならし
小石の頭を表面に出す手法です。
昔からある技ですが、一般的に豆砂利をたくさん撒いて
ビッシリと石が敷き詰められる事が多いのですが
久住さんのは、パラッと味付け程度でした。
でも、そこが現代的で良い感じでしたね。
そこで、ふと大理石の豆砂利をサッと撒いて
洗い出ししたら格好いいんじゃないかなぁ、と思いました。
玄関のリニューアルや、ニッチスペースに施すと
一般のお家でもグッと優雅な趣になりそうです。大理石ならなおさらです。
まだ、イナダでは作例がないので…
スケッチを載せてみましたが、ちょっと伝わり難いかもしれませねぇ。
でも、「豆砂利の洗い出し」良いと思いますよぉ。


久住有生さんという左官を知りました。
なんでも若手No.1とのことでカリスマ左官と呼ばれている様です。
以前に東急Bunkamuraで、挟土秀平さんという
やはりカリスマ左官師の作品展を観て、感銘を受けたことがありました。
TVで紹介されるほどのカリスマが多数いて、左官業界は熱いですねぇ。
まぁ、石と左官は、土ほどではないにしても近しいですからね。
私も、ちょっと興味があって見続けました。
すると、今春リニューアル開業するパレスホテルの
日本料理店の壁や土間に新しい試みが見られて、面白かったです。
石に関係のあるところでは、「豆砂利の洗い出し」という加工ですね。
ちょっと図解したように、土で土間を作ってる途中に
小石を蒔いて仕上げ、生乾きのうちにブラシで表面をならし
小石の頭を表面に出す手法です。
昔からある技ですが、一般的に豆砂利をたくさん撒いて
ビッシリと石が敷き詰められる事が多いのですが
久住さんのは、パラッと味付け程度でした。
でも、そこが現代的で良い感じでしたね。
そこで、ふと大理石の豆砂利をサッと撒いて
洗い出ししたら格好いいんじゃないかなぁ、と思いました。
玄関のリニューアルや、ニッチスペースに施すと
一般のお家でもグッと優雅な趣になりそうです。大理石ならなおさらです。
まだ、イナダでは作例がないので…
スケッチを載せてみましたが、ちょっと伝わり難いかもしれませねぇ。
でも、「豆砂利の洗い出し」良いと思いますよぉ。


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2012年01月20日
雪見料理?
寒いですねぇ。東京は本日雪混じりの天候です。
まぁ、イナダのある高田馬場や六本木は積もらないようですが
スタッフは、東京の交通網は雪に弱いのを知っているので
みんな早めに家を出たみたいで、いつもより早く会社に勢揃いです。(笑)
東京は、1ヶ月以上雨が降らずに、カラカラ状態だったので
お湿りはありがたいですが、いきなり雪とはねぇ。
休日で、家からでない時は、雪見酒なんて洒落る事も出来ますが
会社や学校に出るには大変です。
でも、雪のおかげで、ちょっと思いつきました。
それは、お皿や箸置き等に、雪模様を施して
雪見料理用なんて言うのはどうでしょう?
ただの四角い皿でも情緒が出ますね。三日月型の箸置きなら、いっそうです。
角を欠いた長皿だと、野趣もでていいかも?
なんて、思いつきをイタズラ書きしてみました。
四角い皿だけは、鏡面磨きがいいなぁ。
そうか、下半分はちょっとザラつかせて雲みたいにしても良いですね。
寒い夜は暖かい部屋で、鍋などつつきながら
皿の上だけで雪を味わうのもオツというものでしょうか?



まぁ、イナダのある高田馬場や六本木は積もらないようですが
スタッフは、東京の交通網は雪に弱いのを知っているので
みんな早めに家を出たみたいで、いつもより早く会社に勢揃いです。(笑)
東京は、1ヶ月以上雨が降らずに、カラカラ状態だったので
お湿りはありがたいですが、いきなり雪とはねぇ。
休日で、家からでない時は、雪見酒なんて洒落る事も出来ますが
会社や学校に出るには大変です。
でも、雪のおかげで、ちょっと思いつきました。
それは、お皿や箸置き等に、雪模様を施して
雪見料理用なんて言うのはどうでしょう?
ただの四角い皿でも情緒が出ますね。三日月型の箸置きなら、いっそうです。
角を欠いた長皿だと、野趣もでていいかも?
なんて、思いつきをイタズラ書きしてみました。
四角い皿だけは、鏡面磨きがいいなぁ。
そうか、下半分はちょっとザラつかせて雲みたいにしても良いですね。
寒い夜は暖かい部屋で、鍋などつつきながら
皿の上だけで雪を味わうのもオツというものでしょうか?



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2012年01月18日
石の花器は、やっぱり良いなぁ
本社近くの坂道沿いに建つ住宅と、歩道の間のスペースに
ドッシリとした石の花器が、最近置かれました。
いやぁ、重たそうです。
でも、これ位しっかりしていれば、植えた木が繁っても
風に負けて、倒れる様な事はなさそうですね。
でも、大きく重くても無骨な花器ではなく
底すぼまりで、なかなかスタイリッシュですね。
雑草が生えないように、白砂利も施されていて黒白対比もキレイです。
我が家のベランダも、プラ鉢は使わずに陶器や石の鉢で
その意匠にも、ちょっと凝ってるので、来るお客さん達が鉢を褒めてくれます。
花だけでなく、鉢もちょっとオシャレだと
ベランダも玄関周りも、ちょっと格好良くなりますからね。
春になれば、眠っている木々も目を覚まし、植え替えの季節となります。
それまでには、石の花器をデザインしてみたいと思いましたねぇ。



ドッシリとした石の花器が、最近置かれました。
いやぁ、重たそうです。
でも、これ位しっかりしていれば、植えた木が繁っても
風に負けて、倒れる様な事はなさそうですね。
でも、大きく重くても無骨な花器ではなく
底すぼまりで、なかなかスタイリッシュですね。
雑草が生えないように、白砂利も施されていて黒白対比もキレイです。
我が家のベランダも、プラ鉢は使わずに陶器や石の鉢で
その意匠にも、ちょっと凝ってるので、来るお客さん達が鉢を褒めてくれます。
花だけでなく、鉢もちょっとオシャレだと
ベランダも玄関周りも、ちょっと格好良くなりますからね。
春になれば、眠っている木々も目を覚まし、植え替えの季節となります。
それまでには、石の花器をデザインしてみたいと思いましたねぇ。



inada_design at 10:27|この記事のURL│Comments(0)
2012年01月17日
記号はカワイイ
今年初めてのデザイン石を考えて見ようかなぁ…と、思いつつ
さて、どんなモノが良いか?しばし、迷いました。
年の初めだから、役立ちモノが良いかなぁ?
無くても良いけど、有ったら愉しいモノが良いかなぁ?なんて。
そして、ふとPCのキーボードを見てたら閃きました!
記号のペーパーウェイトあったら良いかも?
CD 等の"取り出しマーク"や"ボリュームマーク"なんかもアリかなぁ
Macだったら"コマンドマーク"も良いなぁ。
一筆書きでできるマークなら切り出せるから…などと、色々考えて見ました。
#(ナンバー)もカワイイかも。(シャープじゃないですよ=笑)
アスタリスクも良さそう。でも、一番は@マークかなぁ。
10cm角ほどの、こんなマークがデスクトップに転がっていたら愉しそう!
考えに詰まったら、ちょと弄んでもいいし
記号というアイコンは、仕事場にこそ似合いそうですね。



さて、どんなモノが良いか?しばし、迷いました。
年の初めだから、役立ちモノが良いかなぁ?
無くても良いけど、有ったら愉しいモノが良いかなぁ?なんて。
そして、ふとPCのキーボードを見てたら閃きました!
記号のペーパーウェイトあったら良いかも?
CD 等の"取り出しマーク"や"ボリュームマーク"なんかもアリかなぁ
Macだったら"コマンドマーク"も良いなぁ。
一筆書きでできるマークなら切り出せるから…などと、色々考えて見ました。
#(ナンバー)もカワイイかも。(シャープじゃないですよ=笑)
アスタリスクも良さそう。でも、一番は@マークかなぁ。
10cm角ほどの、こんなマークがデスクトップに転がっていたら愉しそう!
考えに詰まったら、ちょと弄んでもいいし
記号というアイコンは、仕事場にこそ似合いそうですね。



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2012年01月16日
石と仲良しの日本人
ネットサーフィンしていて、面白い動画を見つけました。
題して「日本家屋を見た外国人の反応!」。
これは、もう稀少価値的な昔の家ですが
私くらいの歳の者にとっては、子供の頃に田舎で馴染んだ記憶があります。
もっとも、台所に"かまど"があるほど古くはではありませんけど…
今ほどの設備ではありませんが、冷蔵庫もガスコンロもありましたからね。(笑)
外国の方は、内も外も昔の日本家屋が好きなようですが…
私は屋内設備はともかく、屋外は昔の方が風情がある気がしましたね。
"ししおどし"を"竹の噴水"というあたりは、笑いましたけど
踏み石や砂利が当たり前に使われ、灯籠まであるのが
ごく普通の家だったなんて、昔は生活と石の距離が近かったんですね。
昔の風情から学べることは多々あると思いますので
ベランダや玄関周りに、こういう昔ながらの意匠を施すのは愉しそうです。
ぜひ、皆さんもどうぞ試みてください。
動画はこちら


題して「日本家屋を見た外国人の反応!」。
これは、もう稀少価値的な昔の家ですが
私くらいの歳の者にとっては、子供の頃に田舎で馴染んだ記憶があります。
もっとも、台所に"かまど"があるほど古くはではありませんけど…
今ほどの設備ではありませんが、冷蔵庫もガスコンロもありましたからね。(笑)
外国の方は、内も外も昔の日本家屋が好きなようですが…
私は屋内設備はともかく、屋外は昔の方が風情がある気がしましたね。
"ししおどし"を"竹の噴水"というあたりは、笑いましたけど
踏み石や砂利が当たり前に使われ、灯籠まであるのが
ごく普通の家だったなんて、昔は生活と石の距離が近かったんですね。
昔の風情から学べることは多々あると思いますので
ベランダや玄関周りに、こういう昔ながらの意匠を施すのは愉しそうです。
ぜひ、皆さんもどうぞ試みてください。
動画はこちら


inada_design at 17:24|この記事のURL│Comments(0)
2012年01月12日
非公開文化財を見に行こう「東福寺・龍の庭」
お正月らしく、何か今年の干支にちなんだモノでも考えようか?
なんて思っていたところ、今朝の朝日新聞に"「非公開文化財」を見に行こう。"
という記事を見つけました。ここには辰=龍と言うことで
龍にちなむ文化財が多く紹介されていました。
しかも、これらは、全て普段は見られない文化財を特別に拝観できる、
京都「非公開文化財特別公開」の特別拝観。(3月18日まで)
今年は、いつもより多く13ヵ所が公開されるらしく、
建築・仏像・襖絵・庭園…など
様々なジャンルから選りすぐりの文化財が見られるとありました。
いやいや、ちょっと心惹かれましたね。
なかでも、東福寺・龍吟庵の西庭「龍の庭」には、グッと来ちゃいました。
これは昭和の作庭家・重森三玲によるもので
龍が海中から天へ、黒い雲に包まれて昇る光景を表現したものとのこと。
あまりにも有名な、竜安寺・石庭に勝るとも劣らない迫力で
期間中に、ぜひ見に行きたくなってしまいました。
新聞には1カットしか載っていなかったので
他の画像を探していたら
「京の四季 名勝散策 写真集」というサイトに出会いました。
http://blog.goo.ne.jp/kappou-fujiwara/e/292bbaf4cb020a6485f2f360d3675572
いやぁ、実に素晴らしいですねぇ。
3月までということは、新緑とのコントラストでは見られずに
冬枯れた風情のなかで見ることになりそうですが…
やっぱり、行こうかな。
※2番目3番目の写真もサイトから拝借しました。



なんて思っていたところ、今朝の朝日新聞に"「非公開文化財」を見に行こう。"
という記事を見つけました。ここには辰=龍と言うことで
龍にちなむ文化財が多く紹介されていました。
しかも、これらは、全て普段は見られない文化財を特別に拝観できる、
京都「非公開文化財特別公開」の特別拝観。(3月18日まで)
今年は、いつもより多く13ヵ所が公開されるらしく、
建築・仏像・襖絵・庭園…など
様々なジャンルから選りすぐりの文化財が見られるとありました。
いやいや、ちょっと心惹かれましたね。
なかでも、東福寺・龍吟庵の西庭「龍の庭」には、グッと来ちゃいました。
これは昭和の作庭家・重森三玲によるもので
龍が海中から天へ、黒い雲に包まれて昇る光景を表現したものとのこと。
あまりにも有名な、竜安寺・石庭に勝るとも劣らない迫力で
期間中に、ぜひ見に行きたくなってしまいました。
新聞には1カットしか載っていなかったので
他の画像を探していたら
「京の四季 名勝散策 写真集」というサイトに出会いました。
http://blog.goo.ne.jp/kappou-fujiwara/e/292bbaf4cb020a6485f2f360d3675572
いやぁ、実に素晴らしいですねぇ。
3月までということは、新緑とのコントラストでは見られずに
冬枯れた風情のなかで見ることになりそうですが…
やっぱり、行こうかな。
※2番目3番目の写真もサイトから拝借しました。



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2012年01月11日
石の時間
冬休みの間に、ちょっと美術館巡りをしていました。
そのうちの東京都現代美術館に行った時ですが、企画展のチケットで
常設展の作品も鑑賞できると聞き、寄ってみたところ
「MOTコレクション 木の時間、石の時間」というのをやっていました。
"石の時間"という言葉は、石屋としては見逃せませんねぇ。
と言うことで、入ってみると、やはりというか…絵画が中心でした。
でも、3階には樹木にまつわる"成長"や"記憶"その連鎖にまつわるテーマ作品があって
さらに。土や石を使った立体作品が展示されていました。
床一面にストーンサークルよろしく、石板が渦を巻いてるのは圧巻でした。
美術館内は、撮影が禁止なのでホームページから拝借していますが
廊下側にあった、色のキレイな石のサンプルは
写メしましたが、もしかすると土のサンプルかもしれません。
いずれにしても、木・土・石などの自然物が持つ色はキレイですねぇ。
花はカラフルでキレイですが、それを支える縁の下の力持ち達も
なかなかキレイな色を持っていますね。
しばし、そんなところに見とれてしまいました。
これからも、石の持つ表情や色を大切に、あれこれ作っていこうかなぁ…
なんて真面目なことを年頭の美術館で思ってしまいました。



そのうちの東京都現代美術館に行った時ですが、企画展のチケットで
常設展の作品も鑑賞できると聞き、寄ってみたところ
「MOTコレクション 木の時間、石の時間」というのをやっていました。
"石の時間"という言葉は、石屋としては見逃せませんねぇ。
と言うことで、入ってみると、やはりというか…絵画が中心でした。
でも、3階には樹木にまつわる"成長"や"記憶"その連鎖にまつわるテーマ作品があって
さらに。土や石を使った立体作品が展示されていました。
床一面にストーンサークルよろしく、石板が渦を巻いてるのは圧巻でした。
美術館内は、撮影が禁止なのでホームページから拝借していますが
廊下側にあった、色のキレイな石のサンプルは
写メしましたが、もしかすると土のサンプルかもしれません。
いずれにしても、木・土・石などの自然物が持つ色はキレイですねぇ。
花はカラフルでキレイですが、それを支える縁の下の力持ち達も
なかなかキレイな色を持っていますね。
しばし、そんなところに見とれてしまいました。
これからも、石の持つ表情や色を大切に、あれこれ作っていこうかなぁ…
なんて真面目なことを年頭の美術館で思ってしまいました。



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2012年01月10日
松飾りスタンド
松も取れてからのご挨拶で恐縮ですが
皆様にとりまして2012年が良い年になりますようにお祈りいたします。
本年もイナダ・デザイン・ストーンをよろしくお願いいたします。
さて、私も長いお休み戴いていたのですが
そのお正月期間には、拙宅に色々な方が遊びに来てくださいました。
そして、皆さん一様に我が家の玄関先にある
"松飾りスタンド"を褒めてくださいました。
まぁ、昨年も紹介したのですが、評判が良いので今年も紹介させて戴きますね。
我が家の松は、松飾りと言ってもたいそうなモノではなく
松に輪飾りを留めた一番シンプルなモノなんですが
これとて玄関に設置するのには、紐で結ったりと手が掛かります。
おまけに松ヤニで手がべとべとになったりして…
街中では、コンクリートブロックに挿したりしているお家も見かけました。
やぱり、なにかとご苦労があるようです。
そこで、サッと投げ入れるだけで見栄えのするモノとして考えたのが
写真の松飾りスタンドなんです。
私の大好きなB-ブラウンという石を台形にカットして鏡面磨きにしたものです。
自分で言うのもなんですが、スタイリッシュでしょ?
まぁ、松飾りスタンドとしては、年に一週間ほどしか使う機会はないのですが
普段は、ここにフェイクグリーンや竹などを挿して
玄関周りを彩ったりしています。
なかなかに活躍アイテムであります。


皆様にとりまして2012年が良い年になりますようにお祈りいたします。
本年もイナダ・デザイン・ストーンをよろしくお願いいたします。
さて、私も長いお休み戴いていたのですが
そのお正月期間には、拙宅に色々な方が遊びに来てくださいました。
そして、皆さん一様に我が家の玄関先にある
"松飾りスタンド"を褒めてくださいました。
まぁ、昨年も紹介したのですが、評判が良いので今年も紹介させて戴きますね。
我が家の松は、松飾りと言ってもたいそうなモノではなく
松に輪飾りを留めた一番シンプルなモノなんですが
これとて玄関に設置するのには、紐で結ったりと手が掛かります。
おまけに松ヤニで手がべとべとになったりして…
街中では、コンクリートブロックに挿したりしているお家も見かけました。
やぱり、なにかとご苦労があるようです。
そこで、サッと投げ入れるだけで見栄えのするモノとして考えたのが
写真の松飾りスタンドなんです。
私の大好きなB-ブラウンという石を台形にカットして鏡面磨きにしたものです。
自分で言うのもなんですが、スタイリッシュでしょ?
まぁ、松飾りスタンドとしては、年に一週間ほどしか使う機会はないのですが
普段は、ここにフェイクグリーンや竹などを挿して
玄関周りを彩ったりしています。
なかなかに活躍アイテムであります。


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2011年12月28日
京都・町で見かけた石のある風景(町の灯り)
京都で見つけた、石使いの報告も今日で最後ですが
締めくくりは「灯り」です。
ご紹介するのは商家の入り口に置かれた「石の灯り」です。
一般の家で言えば、門灯のようなモノでしょうか?
ちょっと灯籠風で、実に良い感じですね。
明かりの灯る部分は、木の格子で和紙風のガラス(たぶん)が填っています。
ネオンや蛍光灯の看板と違い、奥ゆかしくも風情があります。
町並みに合うと言うことは、こういう事なんでしょうね。
そして、明かりに調和するように、必ず玉砂利があります。
剥き出しの土やコンクリートに比べ
当たりが柔らかいというか?目に優しくって好きです。
数回に渡って、京都で見つけた"石使いの技"をご紹介ししてきましたが
どれも、現代建築とも調和の取れるアイディアだと思いました。
マンションの入り口に、「石の灯り」や「小石の築山」があったり
小さな空きスペースに「手水鉢」が置かれるだけで
どれだけ日々の生活が潤うだろう?なんて思いました。
今日で、六本木のギャラリーは冬休みに入ります。
今年一年、ご愛読ありがとうございました。
来年も、今年学んだことをカタチにしていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
来年こそは、皆様にとって良い年でありますように。


締めくくりは「灯り」です。
ご紹介するのは商家の入り口に置かれた「石の灯り」です。
一般の家で言えば、門灯のようなモノでしょうか?
ちょっと灯籠風で、実に良い感じですね。
明かりの灯る部分は、木の格子で和紙風のガラス(たぶん)が填っています。
ネオンや蛍光灯の看板と違い、奥ゆかしくも風情があります。
町並みに合うと言うことは、こういう事なんでしょうね。
そして、明かりに調和するように、必ず玉砂利があります。
剥き出しの土やコンクリートに比べ
当たりが柔らかいというか?目に優しくって好きです。
数回に渡って、京都で見つけた"石使いの技"をご紹介ししてきましたが
どれも、現代建築とも調和の取れるアイディアだと思いました。
マンションの入り口に、「石の灯り」や「小石の築山」があったり
小さな空きスペースに「手水鉢」が置かれるだけで
どれだけ日々の生活が潤うだろう?なんて思いました。
今日で、六本木のギャラリーは冬休みに入ります。
今年一年、ご愛読ありがとうございました。
来年も、今年学んだことをカタチにしていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
来年こそは、皆様にとって良い年でありますように。


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2011年12月27日
京都・町で見かけた石のある風景(玄関まわり編02)
今日も昨日に続き、玄関まわりの石使いについて紹介します。
まずは、これは商家でしょうか?
お店の中で使うらしき大きな石の造作物が、外に出ちゃってますね。
チラッと天辺に金属の板が見えるから、やはりカメの様な道具なんでしょうか?
ちょっと読めませんが、石には屋号のような文字らしき刻みがあります。
もしかすると、上の格子が開いて小売りの窓になるのかも?
と言うことは、この石は看板であり受付台なんでしょうか?
まぁ、色々と想像させてくれる石の張り出しですね。
次は、敷石が味のあるお家です。
自然造形の踏み石が玄関前にあり、その周りに玉石が埋め込まれています。
石の間の土には苔が生えて良い感じです。
扉の両脇に、よしずを束ねた様な壁面があって、小屋根の上にも苔。
この感じと玉石が調和していていいですよねぇ。
最後は、これも商家でしょうか?
手前に石柱が立てられて、それが小塀となっています。
これもいいのですが、なんといってもここで面白いのは
奥に小石の築山の様なモノが見えることろです。
天辺には紅葉が植えられ、その足元には玉竜でしょうか?
緑が植えられて、実に風情があります。
外漆喰の白と相まって、いいですねぇ。
この玉石の築山はベランダに作っても愉しそうです。
たとえ幅の狭いベランダでも、こんな小石の築山があって、
そこに、一本植栽があれば、グッと優雅な佇まいになりそうです。
たった6件のお家の玄関をご紹介しただけですが
そこには、石に親しむ京都の暮らしが見えました。
この技は、現代建築ともきっとマッチしますね。
いや、勉強になりました。



まずは、これは商家でしょうか?
お店の中で使うらしき大きな石の造作物が、外に出ちゃってますね。
チラッと天辺に金属の板が見えるから、やはりカメの様な道具なんでしょうか?
ちょっと読めませんが、石には屋号のような文字らしき刻みがあります。
もしかすると、上の格子が開いて小売りの窓になるのかも?
と言うことは、この石は看板であり受付台なんでしょうか?
まぁ、色々と想像させてくれる石の張り出しですね。
次は、敷石が味のあるお家です。
自然造形の踏み石が玄関前にあり、その周りに玉石が埋め込まれています。
石の間の土には苔が生えて良い感じです。
扉の両脇に、よしずを束ねた様な壁面があって、小屋根の上にも苔。
この感じと玉石が調和していていいですよねぇ。
最後は、これも商家でしょうか?
手前に石柱が立てられて、それが小塀となっています。
これもいいのですが、なんといってもここで面白いのは
奥に小石の築山の様なモノが見えることろです。
天辺には紅葉が植えられ、その足元には玉竜でしょうか?
緑が植えられて、実に風情があります。
外漆喰の白と相まって、いいですねぇ。
この玉石の築山はベランダに作っても愉しそうです。
たとえ幅の狭いベランダでも、こんな小石の築山があって、
そこに、一本植栽があれば、グッと優雅な佇まいになりそうです。
たった6件のお家の玄関をご紹介しただけですが
そこには、石に親しむ京都の暮らしが見えました。
この技は、現代建築ともきっとマッチしますね。
いや、勉強になりました。



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2011年12月26日
京都・町で見かけた石のある風景(玄関まわり編)
今日のネタは、京都の玄関まわりに見る石使いの技です。
一口に玄関と言っても様々ですが
とにかく京都の民家は門が無くて、いきなり入り口なんですね。
しかし、道路からちょっとしたスペースが必ず設けられ
そこには、見事に石が使われているんです。
そして、その意匠は様々。
まずは、横手が玄関になっているお家。
道路から、エントランス風に石の敷物があって、右手に入り口があります。
このエントランスの景色がいいです。
長い石板が縦に並び、棒グラフのようにリズムを刻んでいます。
そして、その奥に黒の玉砂利。そして鉢植えがひとつ。
更に奥には植栽があって、景色が奥へ奥へと誘って
ちょっとした奥行きなのに深いです。
次のは、石の狛犬が居ます。商家なんでしょうか?
それにしては看板がありませんね。民家で狛犬?意表を突かれました。
でも、道路から奥に向かって形状の違う石が三つ。
不揃いの美というか?いやぁ、なんだか面白いですね。
そして、最後が…これまた小技の妙があるお家です。
縁石との境界は、黒い玉石が線上に並び、間を縫うようにグリーンが顔を出しています。
そして、踏み石が二つ。
その奥には、頭を水平に磨いた茶色の玉石が直線に並びます。
そして、奥に踏み石が一つ。
左右に柱があって、柱を支える束石が一対。
こういう作法があるのでしょうか?それとも家人の趣味?
いずれにしても、石技が色々あって愉しいですね。



一口に玄関と言っても様々ですが
とにかく京都の民家は門が無くて、いきなり入り口なんですね。
しかし、道路からちょっとしたスペースが必ず設けられ
そこには、見事に石が使われているんです。
そして、その意匠は様々。
まずは、横手が玄関になっているお家。
道路から、エントランス風に石の敷物があって、右手に入り口があります。
このエントランスの景色がいいです。
長い石板が縦に並び、棒グラフのようにリズムを刻んでいます。
そして、その奥に黒の玉砂利。そして鉢植えがひとつ。
更に奥には植栽があって、景色が奥へ奥へと誘って
ちょっとした奥行きなのに深いです。
次のは、石の狛犬が居ます。商家なんでしょうか?
それにしては看板がありませんね。民家で狛犬?意表を突かれました。
でも、道路から奥に向かって形状の違う石が三つ。
不揃いの美というか?いやぁ、なんだか面白いですね。
そして、最後が…これまた小技の妙があるお家です。
縁石との境界は、黒い玉石が線上に並び、間を縫うようにグリーンが顔を出しています。
そして、踏み石が二つ。
その奥には、頭を水平に磨いた茶色の玉石が直線に並びます。
そして、奥に踏み石が一つ。
左右に柱があって、柱を支える束石が一対。
こういう作法があるのでしょうか?それとも家人の趣味?
いずれにしても、石技が色々あって愉しいですね。



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2011年12月22日
京都・町で見かけた石のある風景(手水鉢編)
"写真で巡る京都の町"って感じで、USBの中のデータを愉しんでいて…
観光名所ではなく、人々が暮らす普段着の京の町中に
面白い石の造作を、あれこれ見つけました。
石屋目線でみると、普通の家にも、いろんな意匠の石があるのが
愉しくも、京都の奥深さだなぁと感心しましたので
ちょっとご紹介したいと思います。
まずは「手水鉢=ちょうずばち」です。
これは、言わずとしれた、神前・仏前で口をすすぎ
身を清めるための水の容器ですが
これが、庭ではなく家々の入り口に設置されているんですねぇ。
手水鉢に役石を置いた「つくばい」は、茶道で使われるため
茶室前に置かれたり、和庭園の添景物として設えたりしますが…
玄関脇になんの囲いもなく設置されていて、これが実にいい風情なんですねぇ。
見つけたのは、古色豊かな石組の手水鉢と
鉢のカタチや景色の作り方が、ちょっと和モダンな手水鉢です。
いずれも役石が置かれているわけでもないので
町を行く人の目を楽しませるのが目的なんでしょうねえ。
じっと見ているうちに、我が家の玄関先にも欲しくなってきました。
小ぶりで四角い手水鉢置いて、高低差のある石柱を立てて
玉砂利と石板で地面に景色を作ったら良いだろうなぁ。
紫式部や木賊(とくさ)を植栽したら…
あぁ、いいなぁ。
いつか、我が家にも作りたいですねぇ。
マンションのベランダ坪庭のアイディアとして絶好ですね。


観光名所ではなく、人々が暮らす普段着の京の町中に
面白い石の造作を、あれこれ見つけました。
石屋目線でみると、普通の家にも、いろんな意匠の石があるのが
愉しくも、京都の奥深さだなぁと感心しましたので
ちょっとご紹介したいと思います。
まずは「手水鉢=ちょうずばち」です。
これは、言わずとしれた、神前・仏前で口をすすぎ
身を清めるための水の容器ですが
これが、庭ではなく家々の入り口に設置されているんですねぇ。
手水鉢に役石を置いた「つくばい」は、茶道で使われるため
茶室前に置かれたり、和庭園の添景物として設えたりしますが…
玄関脇になんの囲いもなく設置されていて、これが実にいい風情なんですねぇ。
見つけたのは、古色豊かな石組の手水鉢と
鉢のカタチや景色の作り方が、ちょっと和モダンな手水鉢です。
いずれも役石が置かれているわけでもないので
町を行く人の目を楽しませるのが目的なんでしょうねえ。
じっと見ているうちに、我が家の玄関先にも欲しくなってきました。
小ぶりで四角い手水鉢置いて、高低差のある石柱を立てて
玉砂利と石板で地面に景色を作ったら良いだろうなぁ。
紫式部や木賊(とくさ)を植栽したら…
あぁ、いいなぁ。
いつか、我が家にも作りたいですねぇ。
マンションのベランダ坪庭のアイディアとして絶好ですね。


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2011年12月20日
京都・石の道(その2)
昨日は、いろいろな石の道をご紹介しましたが
今日は、私のお気に入りの道です。
長く真っ直ぐな道に整然と御影石が敷き詰められています。
車道と思われる部分は大きな石組み。
歩道部分と思われるところは、細かな石組み。
そして、滑らないように、ちゃんとビシャン仕上げです。
このように手をかけた美しい道には
もちろん、センターラインやガードレールはありません。
歩道と車道を区分けるように、地面に描かれた様々な規制もありません。
民度が高ければ、そんなモノは要らないと言うことでしょうね。
そういえば、電柱も無いですね。
余分なモノを取っ払って、アスファルトを石に変えるだけで
街は、こんなに美しくなるんですねぇ。
もちろん、道幅の端にもコンクリートの縁石がありません。
そして、極めつけは塀です。不規則に組まれた石はアートのようです。
コンクリートブロックと違い、色もカタチも美しいですね。
道のある景色のどこを見ても石、石、石。
なのに、カタチといい素材の色といい、とても調和がとれている。
お見事と言うしかない景色なんです。すごいなぁ。



今日は、私のお気に入りの道です。
長く真っ直ぐな道に整然と御影石が敷き詰められています。
車道と思われる部分は大きな石組み。
歩道部分と思われるところは、細かな石組み。
そして、滑らないように、ちゃんとビシャン仕上げです。
このように手をかけた美しい道には
もちろん、センターラインやガードレールはありません。
歩道と車道を区分けるように、地面に描かれた様々な規制もありません。
民度が高ければ、そんなモノは要らないと言うことでしょうね。
そういえば、電柱も無いですね。
余分なモノを取っ払って、アスファルトを石に変えるだけで
街は、こんなに美しくなるんですねぇ。
もちろん、道幅の端にもコンクリートの縁石がありません。
そして、極めつけは塀です。不規則に組まれた石はアートのようです。
コンクリートブロックと違い、色もカタチも美しいですね。
道のある景色のどこを見ても石、石、石。
なのに、カタチといい素材の色といい、とても調和がとれている。
お見事と言うしかない景色なんです。すごいなぁ。



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2011年12月19日
京都・石の道
年末なので、色々とデータ整理に勤しんでいました。
すると、USBデバイスの中に、今年の6月頃に
当社社長が京都・奈良を訪れた時の撮影データが入っていました。
新緑の京都はキレイだなぁ…などと見ていると
さすがは古都京都。いろんな意味で石文化が根付いていました。
そこで、私が斜め見た"石文化"を拾ってみました。
なかなか面白く探せたので、ちょっとご紹介したいと思います。
まずは、「石の道」と題して舗装路をピックアップしてみました。
最初は、高台寺さんの入り口。
真っ直ぐと石畳が続き、両脇は黒の玉砂利。
お庭の苔の緑との対比がキレイです。まぁ、石の道としては定番ですね。
次は五重塔へと向かう坂道の石畳です。
真っ直ぐではなく、少し揺らいだ感じがいかにも京の都らしい
なんだか、おおらかな道ですね。
石は茶系で煉瓦積み模様で、
これが揺らいだ道の曲線に合っていていい感じですねぇ。
最後は路地。道幅もグッと狭くなっていますが
その狭さを感じさせないように石組みが斜めになっています。
道中央の石の傾きが、先へ先へと誘うようで
おのずと道の奥へ視線が向かいますね。
なんだか、看板が突き出た細い道が、整然と見えてくるようです。
いずれの道もアスファルト舗装だと興ざめですが
こうして石貼りにするだけで情緒が増します。
京の技ですねぇ。



すると、USBデバイスの中に、今年の6月頃に
当社社長が京都・奈良を訪れた時の撮影データが入っていました。
新緑の京都はキレイだなぁ…などと見ていると
さすがは古都京都。いろんな意味で石文化が根付いていました。
そこで、私が斜め見た"石文化"を拾ってみました。
なかなか面白く探せたので、ちょっとご紹介したいと思います。
まずは、「石の道」と題して舗装路をピックアップしてみました。
最初は、高台寺さんの入り口。
真っ直ぐと石畳が続き、両脇は黒の玉砂利。
お庭の苔の緑との対比がキレイです。まぁ、石の道としては定番ですね。
次は五重塔へと向かう坂道の石畳です。
真っ直ぐではなく、少し揺らいだ感じがいかにも京の都らしい
なんだか、おおらかな道ですね。
石は茶系で煉瓦積み模様で、
これが揺らいだ道の曲線に合っていていい感じですねぇ。
最後は路地。道幅もグッと狭くなっていますが
その狭さを感じさせないように石組みが斜めになっています。
道中央の石の傾きが、先へ先へと誘うようで
おのずと道の奥へ視線が向かいますね。
なんだか、看板が突き出た細い道が、整然と見えてくるようです。
いずれの道もアスファルト舗装だと興ざめですが
こうして石貼りにするだけで情緒が増します。
京の技ですねぇ。



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2011年12月16日
石のクリスマス・アクセ
今週は、勝手にクリスマス・アイテム特集と銘打って
あれこれとクリスマス関連のデザイン石のスケッチを載せていますが…
第4弾は、クリスマス・アクセサリーです。
まぁ、アクセサリーと言っても石屋の機械は大物用で
細かい細工には向いていないので、アイディア勝負なんです。
な〜〜んて大見得切って、お客様に「これが?」と言われたらどうしょう?
と、ちょっとビビッていますが…
まずは、大振りの安全ピンを用意します。
出来ればゴールドがイイですね。あっ、黒もオシャレかも?
で、イナダが用意するのは、
再三、名前が出てきているインドグリーンとニューインペリアルレッド。
あとは、白大理石の3色の玉石。もちろん貫通穴はあります。
これを、安全ピンに通すだけ。
ジャケットやコートのラペルに留めたり
マフラーに留めたりしたら、結構オシャレじゃないかと思います。
緑、赤、白の3色がクリスマスっぽいでしょう?
シーズンが終わっても使えるように、多色の玉を用意しても愉しいかなぁ。
貴石じゃなくて、石屋が扱う石の中にもキレイなのがたくさんあるので
その中から選んで玉を作っても良いかもしれませんね。
色もピンクやミントグリーン、濃い青など、なかなか良い色が揃いそうですから。
さて、こんなアクセいかがでしょうか……
あれ、2番目のスケッチちょっと変ですね。下側にはピンに玉が通せませんね。(汗)
上のピン先に玉が通ってないといけないのにね。
しまったなぁ。まぁイタズラ書きみたいなモノなので、お許しを。



あれこれとクリスマス関連のデザイン石のスケッチを載せていますが…
第4弾は、クリスマス・アクセサリーです。
まぁ、アクセサリーと言っても石屋の機械は大物用で
細かい細工には向いていないので、アイディア勝負なんです。
な〜〜んて大見得切って、お客様に「これが?」と言われたらどうしょう?
と、ちょっとビビッていますが…
まずは、大振りの安全ピンを用意します。
出来ればゴールドがイイですね。あっ、黒もオシャレかも?
で、イナダが用意するのは、
再三、名前が出てきているインドグリーンとニューインペリアルレッド。
あとは、白大理石の3色の玉石。もちろん貫通穴はあります。
これを、安全ピンに通すだけ。
ジャケットやコートのラペルに留めたり
マフラーに留めたりしたら、結構オシャレじゃないかと思います。
緑、赤、白の3色がクリスマスっぽいでしょう?
シーズンが終わっても使えるように、多色の玉を用意しても愉しいかなぁ。
貴石じゃなくて、石屋が扱う石の中にもキレイなのがたくさんあるので
その中から選んで玉を作っても良いかもしれませんね。
色もピンクやミントグリーン、濃い青など、なかなか良い色が揃いそうですから。
さて、こんなアクセいかがでしょうか……
あれ、2番目のスケッチちょっと変ですね。下側にはピンに玉が通せませんね。(汗)
上のピン先に玉が通ってないといけないのにね。
しまったなぁ。まぁイタズラ書きみたいなモノなので、お許しを。



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2011年12月14日
石のクリスマス・プレート
クリスマス・アイテム第3弾は、クリスマスの食卓を彩るお皿。
そう、クリスマス・プレートです。
カタチは、いかにもクリスマス!と言うヤツ。
だって、こう言うのはテーブルのアイコンなんだから
ひねりが利いてるモノより、おっクリスマスだなと判るものが良いですよねぇ。
そこで、モミの木タイプと星形の二つを考えて見ました。
これまた、石はインドグリーンとニューインペリアルレッドでしょうね。
こういうモノがテーブルにひとつあると、いやがうえにもテンションが上がります。
パーティ気分満々!
どうせなら、料理もクリスマスカラーのカプレーゼなんかイイですね。
普通は、トマトとモッツァレラチーズで作りますが、
ここにアボガドも加えると見た目もクリスマスカラーです。
しかも、トマトとチーズとも相性が良いので、グッと美味しくなります!
なんて、本題とズレちゃいましたが…
星形のお皿には、シーザーサラダがキレイかも?
振りかけたパルメザンチーズが粉雪みたいで
きっとパーティで受けますよぉ。


そう、クリスマス・プレートです。
カタチは、いかにもクリスマス!と言うヤツ。
だって、こう言うのはテーブルのアイコンなんだから
ひねりが利いてるモノより、おっクリスマスだなと判るものが良いですよねぇ。
そこで、モミの木タイプと星形の二つを考えて見ました。
これまた、石はインドグリーンとニューインペリアルレッドでしょうね。
こういうモノがテーブルにひとつあると、いやがうえにもテンションが上がります。
パーティ気分満々!
どうせなら、料理もクリスマスカラーのカプレーゼなんかイイですね。
普通は、トマトとモッツァレラチーズで作りますが、
ここにアボガドも加えると見た目もクリスマスカラーです。
しかも、トマトとチーズとも相性が良いので、グッと美味しくなります!
なんて、本題とズレちゃいましたが…
星形のお皿には、シーザーサラダがキレイかも?
振りかけたパルメザンチーズが粉雪みたいで
きっとパーティで受けますよぉ。


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2011年12月13日
石のクリスマス・ケーキ
クリスマス・アイテム第2弾です。
食べられないけど…石のケーキはカワイイかもなぁ?と言うワケです。
台座は、直径15cmほどの大理石にしようかと思ってます。
あらかじめ、6等分にカットしておきます。
その他に、赤い石で丸棒を作り…これは高さ違いで数本あったらいいかな?
大理石の玉砂利や、ミントグリーンやベージュ、
青いのや石榴石のような紫色など
カラフルで大きさもまちまちな小石をアソートして…
そうそう、メッセージが書ける石板もあった方が良いですよねぇ。
さてさて、手作りケーキキットの出来上がりです。
やっぱり、ケーキは出来合いのものより
あれこれ配色やカタチを考えて作った方が愉しいから
キットとして販売して、お子さんの伸びやかな感性でケーキを作ってもらおう!
というワケです。(もちろん大人が作ってもでもいいんですよぉ)
参考までに、ちょこっとラフスケッチを描いてみましたが
きっとお子さん達の作るものには負けますね。(汗)
ふとした思いつきでしたが
なかなか商品力ありそうな気が…?
クリスマスに限らず、誕生日にも使えて良いかもしれませんね。



食べられないけど…石のケーキはカワイイかもなぁ?と言うワケです。
台座は、直径15cmほどの大理石にしようかと思ってます。
あらかじめ、6等分にカットしておきます。
その他に、赤い石で丸棒を作り…これは高さ違いで数本あったらいいかな?
大理石の玉砂利や、ミントグリーンやベージュ、
青いのや石榴石のような紫色など
カラフルで大きさもまちまちな小石をアソートして…
そうそう、メッセージが書ける石板もあった方が良いですよねぇ。
さてさて、手作りケーキキットの出来上がりです。
やっぱり、ケーキは出来合いのものより
あれこれ配色やカタチを考えて作った方が愉しいから
キットとして販売して、お子さんの伸びやかな感性でケーキを作ってもらおう!
というワケです。(もちろん大人が作ってもでもいいんですよぉ)
参考までに、ちょこっとラフスケッチを描いてみましたが
きっとお子さん達の作るものには負けますね。(汗)
ふとした思いつきでしたが
なかなか商品力ありそうな気が…?
クリスマスに限らず、誕生日にも使えて良いかもしれませんね。



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2011年12月12日
石のクリスマス・オーナメント
もう、街はクリスマス一色ですね。
個人のお宅でも、玄関まわりが
リースやイルミネーションで彩られてキレイです。
考えて見れば、あと10日もすればクリスマスなんですね。
じゃぁ、と言うことで…
毎年恒例のクリスマス・オーナメントを考えてみました。
薄い石板を削って作るので、重ね気味にツリーにぶら下げて飾ると
お互いがぶつかって、カリンカリンと音が出るので
ちょっと愉しいかもしれません。
あれこれとスケッチしてみるものの…定番過ぎて新鮮味に欠けるなぁ
と、行き詰まってしまいましたぁ。
………。
そうか!今年は花ものにしようかな?
例えば、クリスマスローズ。うーん、八重は複雑すぎてダメだけど
一重の5弁の花ならいいかも。おしべやめしべ部分は穴を開けて表現。
石は、ニューインペリアルレッドでしょうか?
クリスマスと言えば、ポインセチアっていう手もありますね。
花全体だと、重くなりそうなので花びら一枚。
ギザギザした感じは、割りっぱなしで表現するのも野趣があってイイです。
これは、緑色のインドグリーンでもアリかも?
いろんなオーナメントを付けずに
モミの木にインドグリーンのクリスマスローズだけを飾る。
な〜〜んて、目立たない感じは、スタイリッシュかも?と自画自賛。



個人のお宅でも、玄関まわりが
リースやイルミネーションで彩られてキレイです。
考えて見れば、あと10日もすればクリスマスなんですね。
じゃぁ、と言うことで…
毎年恒例のクリスマス・オーナメントを考えてみました。
薄い石板を削って作るので、重ね気味にツリーにぶら下げて飾ると
お互いがぶつかって、カリンカリンと音が出るので
ちょっと愉しいかもしれません。
あれこれとスケッチしてみるものの…定番過ぎて新鮮味に欠けるなぁ
と、行き詰まってしまいましたぁ。
………。
そうか!今年は花ものにしようかな?
例えば、クリスマスローズ。うーん、八重は複雑すぎてダメだけど
一重の5弁の花ならいいかも。おしべやめしべ部分は穴を開けて表現。
石は、ニューインペリアルレッドでしょうか?
クリスマスと言えば、ポインセチアっていう手もありますね。
花全体だと、重くなりそうなので花びら一枚。
ギザギザした感じは、割りっぱなしで表現するのも野趣があってイイです。
これは、緑色のインドグリーンでもアリかも?
いろんなオーナメントを付けずに
モミの木にインドグリーンのクリスマスローズだけを飾る。
な〜〜んて、目立たない感じは、スタイリッシュかも?と自画自賛。



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2011年12月09日
炎は鼓動のリズム
先日、クルマでラジオを聴いていたら…
「キャンドルの炎の揺らめきは、小川のせせらぎや人の鼓動と同じ自然界のリズム。
いわゆる「1/fゆらぎ」。
だから、キャンドルを見ていると、人は心癒されるんです。」
と言う話が耳に入ってきた。
そうか、鼓動と共鳴する感じなのかな?だから心地良いのかな?
人が火を灯すのは自然な行為なんですねぇ。
なんか、良い話だなぁ…と思ったので
久しぶりにキャンドル・スタンドのデザインを考えてみました。
やっぱり冬の縮こまった心を温めるには、キャンドルの炎が欲しいですもん。
まぁ、クリスマスも近いですしね。
火山みたいのや、ハートの影が映る物や、オブジェみたいの…
色々考えて見ましたが、自分で良いかも?と思ったのは二つほど。
一つは、自然石の台座に、円盤形キャンドルホルダーを組み合わせた物。
これを錫の棒で繋ぎます。
錫は変形に強く、何度も折り曲げても折れませんから
あれこれ自在にカタチを変えることが出来ます。
曲げる時にティンティンと鳴る「錫鳴り」も愉しめていい感じだと思います。
もうひとつは、円盤形ですが、堀のあるタイプです。
真ん中にキャンドルスタンドの台座があって、
外側に掘り割りがあって、水が溜められます。
炎が水に映ってイイかなぁ?なんて想像しています。



「キャンドルの炎の揺らめきは、小川のせせらぎや人の鼓動と同じ自然界のリズム。
いわゆる「1/fゆらぎ」。
だから、キャンドルを見ていると、人は心癒されるんです。」
と言う話が耳に入ってきた。
そうか、鼓動と共鳴する感じなのかな?だから心地良いのかな?
人が火を灯すのは自然な行為なんですねぇ。
なんか、良い話だなぁ…と思ったので
久しぶりにキャンドル・スタンドのデザインを考えてみました。
やっぱり冬の縮こまった心を温めるには、キャンドルの炎が欲しいですもん。
まぁ、クリスマスも近いですしね。
火山みたいのや、ハートの影が映る物や、オブジェみたいの…
色々考えて見ましたが、自分で良いかも?と思ったのは二つほど。
一つは、自然石の台座に、円盤形キャンドルホルダーを組み合わせた物。
これを錫の棒で繋ぎます。
錫は変形に強く、何度も折り曲げても折れませんから
あれこれ自在にカタチを変えることが出来ます。
曲げる時にティンティンと鳴る「錫鳴り」も愉しめていい感じだと思います。
もうひとつは、円盤形ですが、堀のあるタイプです。
真ん中にキャンドルスタンドの台座があって、
外側に掘り割りがあって、水が溜められます。
炎が水に映ってイイかなぁ?なんて想像しています。



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2011年12月07日
石の眼鏡ホルダー
寄る年波で、老眼鏡が手放せなくなっていて
うっかり忘れて外に出ようものなら、メールは見えない、
本は読めないで、大変な思いをしちゃいます。
そこで、あちこちに眼鏡を置いてますが
特に専用台にセットしたりしていませんでした。
今日のこと、専用ホルダーがあったら良いかも?とふと思いつきました。
紺屋の白袴というか…自分用にはなかなか考えないもんですね。
ディスプレイみたいのはどうだろう?
ぶら下げるのはどうかな?
などと、思いつくままにあれこれイタズラ書き。
石なので、重さがあるから倒れにくくて、ここは良いポイントですね。
しかし、逆にウッカリ擦るとレンズを傷つけそうです。
結局、オーソドックスに筒状の台に切れ込みを入れ
そこに眼鏡を差し込むというのがよさそうかな?
もちろん、切れ込みの穴の内側はフェルト貼りにして
レンズが傷つかないようにしないといけませんね。



うっかり忘れて外に出ようものなら、メールは見えない、
本は読めないで、大変な思いをしちゃいます。
そこで、あちこちに眼鏡を置いてますが
特に専用台にセットしたりしていませんでした。
今日のこと、専用ホルダーがあったら良いかも?とふと思いつきました。
紺屋の白袴というか…自分用にはなかなか考えないもんですね。
ディスプレイみたいのはどうだろう?
ぶら下げるのはどうかな?
などと、思いつくままにあれこれイタズラ書き。
石なので、重さがあるから倒れにくくて、ここは良いポイントですね。
しかし、逆にウッカリ擦るとレンズを傷つけそうです。
結局、オーソドックスに筒状の台に切れ込みを入れ
そこに眼鏡を差し込むというのがよさそうかな?
もちろん、切れ込みの穴の内側はフェルト貼りにして
レンズが傷つかないようにしないといけませんね。



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2011年12月06日
津波石 余話
前回、東北に建てる「津波石」の事を書きましたが
他にどんな慰霊の石碑とかあるのかなぁ…と思い「津波石」で検索したところ
日本各地に打ち上げられた巨大な岩が「津波石」として載っていました。
いやぁ、自然の力のもの凄さにビックリしました。
この津波石、沖縄が圧倒的に多いんですね。
浅学で沖縄地方にそんなにたくさん津波が発生しているのを識りませんでした。
左の写真なんか、紅葉した山に見えますもんね。
真ん中の写真では、灯台が隠れるほどです。
一番右の写真の岩は12m×60mという大岩で
これが、15mの崖上にまで持ち上げられたという事です。
もう、唖然としちゃいました。
あまりに驚いたので、津波石余話として載せさせていただきましたが…
こういう岩には、所有権は無いんでしょうね。
土地に持ち主が居れば、その付帯物となるんでしょうが、迷惑な話かもしれません。
そんな時は、これを切り分けて新たな造形物を作ってもいいかな?なんて、思いました。
見れば、なかなかキレイな色をしてる物もありましたからね。
お地蔵さんとかではなく、現代的なモニュメントを切り出すとか…
勝手にアイディアを考えて見ようかと思います。



他にどんな慰霊の石碑とかあるのかなぁ…と思い「津波石」で検索したところ
日本各地に打ち上げられた巨大な岩が「津波石」として載っていました。
いやぁ、自然の力のもの凄さにビックリしました。
この津波石、沖縄が圧倒的に多いんですね。
浅学で沖縄地方にそんなにたくさん津波が発生しているのを識りませんでした。
左の写真なんか、紅葉した山に見えますもんね。
真ん中の写真では、灯台が隠れるほどです。
一番右の写真の岩は12m×60mという大岩で
これが、15mの崖上にまで持ち上げられたという事です。
もう、唖然としちゃいました。
あまりに驚いたので、津波石余話として載せさせていただきましたが…
こういう岩には、所有権は無いんでしょうね。
土地に持ち主が居れば、その付帯物となるんでしょうが、迷惑な話かもしれません。
そんな時は、これを切り分けて新たな造形物を作ってもいいかな?なんて、思いました。
見れば、なかなかキレイな色をしてる物もありましたからね。
お地蔵さんとかではなく、現代的なモニュメントを切り出すとか…
勝手にアイディアを考えて見ようかと思います。



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2011年12月02日
「津波石」ってご存じですか?
ツツ、ツツーッと本社からFAXが届いたら…読売新聞の切り抜きでした。
内容は、津波被害を後世に伝えようと
岩手、宮城、福島3県の沿岸部500ヵ所に石碑を建てる。
そんなプロジェクトが発足し、来月釜石市から始まるるという記事でした。
この石碑にはQRコードが刻まれた金属板がはめ込まれ、携帯などでアクセスし
ホームページに飛ぶと、石碑周辺の震災前の景色や津波が押し寄せる映像などが
見られる仕組みになっているとの事です。
波は、ここまで来た!と、今までは崖などに印を打つのが一般的で
これは、見上げて「えっ!あんなに高いところまで」というリアル感があって良いですが
失われてしっまた景色や、その時の被害は風化してしまいがち。
その点QRコードでアクセスできるというのは、今風でいいですね。
以前にも、「此処より下に家を建てるな」など
先人の教訓を刻んだ石碑もあるようで、「津波石」も色々です。
太古の昔から、人々は後世に残す大事な事は石に刻みました。
エジプトしかり、マヤしかり。それ故、私たちは昔の事を識ることが出来るんですね。
現代でもITメディアは、仕様が変わると全然読み取れなくなったり
ちょっとした水害やショックで復元不可になったりします。
現代でも、やっぱり人々は歴史を石に刻むんでしょうか。
…と、今日は石雑感でした。


内容は、津波被害を後世に伝えようと
岩手、宮城、福島3県の沿岸部500ヵ所に石碑を建てる。
そんなプロジェクトが発足し、来月釜石市から始まるるという記事でした。
この石碑にはQRコードが刻まれた金属板がはめ込まれ、携帯などでアクセスし
ホームページに飛ぶと、石碑周辺の震災前の景色や津波が押し寄せる映像などが
見られる仕組みになっているとの事です。
波は、ここまで来た!と、今までは崖などに印を打つのが一般的で
これは、見上げて「えっ!あんなに高いところまで」というリアル感があって良いですが
失われてしっまた景色や、その時の被害は風化してしまいがち。
その点QRコードでアクセスできるというのは、今風でいいですね。
以前にも、「此処より下に家を建てるな」など
先人の教訓を刻んだ石碑もあるようで、「津波石」も色々です。
太古の昔から、人々は後世に残す大事な事は石に刻みました。
エジプトしかり、マヤしかり。それ故、私たちは昔の事を識ることが出来るんですね。
現代でもITメディアは、仕様が変わると全然読み取れなくなったり
ちょっとした水害やショックで復元不可になったりします。
現代でも、やっぱり人々は歴史を石に刻むんでしょうか。
…と、今日は石雑感でした。


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2011年12月01日
ミニ神社の石の鳥居
今日は、本社スタッフからの投稿のご紹介です。
毎日使ってる通勤路に小っちゃな神社があるそうです。
マンションの一角に、押し込められたような神社なんですが
よ〜く見ると、御影石で鳥居がキッチリと作られていて
なかなか風情があるのでビックリした。と言う事です。
確かに、小さいながらもその造作はしっかりしていて
細部まで気の張った仕事ぶりでしたね。
神社の名称は「諏訪神社」。
えっ、諏訪と言えば、このあたりは旧諏訪町で…道路名にも諏訪通りがあります。
大体、西早稲田駅近くに立派な社殿を持つ「諏訪神社」があるから
地名に"諏訪"が用いられてるんだと思いますが…
このマンション脇の小さな諏訪神社は、
どういう経緯で建ったんでしょうねぇ。不思議です。
地元の古老に聞いてみたくなりました。
まぁ、街中でこうした石との出会いは、なかなか愉しいです。
通勤路だけでなく、地元や会社近くを散策すると
思いもかけない物に出会ったりして…
だんだんと季節も移ろい、寒くなってきたけど、
私も、セッセとギャラリーのある六本木を散策してみようかなぁ。



毎日使ってる通勤路に小っちゃな神社があるそうです。
マンションの一角に、押し込められたような神社なんですが
よ〜く見ると、御影石で鳥居がキッチリと作られていて
なかなか風情があるのでビックリした。と言う事です。
確かに、小さいながらもその造作はしっかりしていて
細部まで気の張った仕事ぶりでしたね。
神社の名称は「諏訪神社」。
えっ、諏訪と言えば、このあたりは旧諏訪町で…道路名にも諏訪通りがあります。
大体、西早稲田駅近くに立派な社殿を持つ「諏訪神社」があるから
地名に"諏訪"が用いられてるんだと思いますが…
このマンション脇の小さな諏訪神社は、
どういう経緯で建ったんでしょうねぇ。不思議です。
地元の古老に聞いてみたくなりました。
まぁ、街中でこうした石との出会いは、なかなか愉しいです。
通勤路だけでなく、地元や会社近くを散策すると
思いもかけない物に出会ったりして…
だんだんと季節も移ろい、寒くなってきたけど、
私も、セッセとギャラリーのある六本木を散策してみようかなぁ。



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2011年11月29日
お一人様の鍋
もうすぐ12月というのに、暖かい日があったと思えば
急に寒かったりと、いまひとつ季節が定まらないところがありますが…
食卓は、もう冬仕様。鍋なんか良いですよねぇ。
昨晩は、我が家も豆乳鍋でした。身体が温まりました。
で、ふと鍋って丸いのばかりかな?と疑問。
すき焼き鍋など鉄器は、角丸の四角もあるなぁ…
おでん用のステンレス鍋も長四角のがあるなぁ…
でも、陶製の鍋では四角は見ませんね。
じゃぁ、石製の四角い鍋があったら、ちょっと良いかな!と思いついて
早速、チャチャ描き。
描いてるうちに、サイズを小ぶりにした"お一人様"用が良いなぁ
またまた思いつきました。
まぁ、鍋なんかみんなでつつくほうが愉しい!という意見もありますが
ひとりでだって、鍋は愉しみたいですからね。
そういえば、世の中では"ひとり焼き肉"や"ひとりカラオケ"が流行ってます。
コンビニのアルミ容器の"ひとり鍋"じゃ味気ない人用に、この鍋はアリかも?
と、次々に妄想。(笑)
鍋底には突起を設けて、湯豆腐の"つけだれ"を
小鉢に入れてセットできるようにしました。
ハフハフと小寒い夜にひとり鍋、良いじゃないですかねぇ。



急に寒かったりと、いまひとつ季節が定まらないところがありますが…
食卓は、もう冬仕様。鍋なんか良いですよねぇ。
昨晩は、我が家も豆乳鍋でした。身体が温まりました。
で、ふと鍋って丸いのばかりかな?と疑問。
すき焼き鍋など鉄器は、角丸の四角もあるなぁ…
おでん用のステンレス鍋も長四角のがあるなぁ…
でも、陶製の鍋では四角は見ませんね。
じゃぁ、石製の四角い鍋があったら、ちょっと良いかな!と思いついて
早速、チャチャ描き。
描いてるうちに、サイズを小ぶりにした"お一人様"用が良いなぁ
またまた思いつきました。
まぁ、鍋なんかみんなでつつくほうが愉しい!という意見もありますが
ひとりでだって、鍋は愉しみたいですからね。
そういえば、世の中では"ひとり焼き肉"や"ひとりカラオケ"が流行ってます。
コンビニのアルミ容器の"ひとり鍋"じゃ味気ない人用に、この鍋はアリかも?
と、次々に妄想。(笑)
鍋底には突起を設けて、湯豆腐の"つけだれ"を
小鉢に入れてセットできるようにしました。
ハフハフと小寒い夜にひとり鍋、良いじゃないですかねぇ。



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2011年11月28日
石のインク壺
最近では、万年筆で文章を書くという事が無くなりましたねぇ。
でも、紙にインクで書くというのは、情緒があって私は好きなんです。
私の愛用品は、万年筆はLAMYのサファリシリーズ。
インクは、パイロットの色彩雫(いろしずく)というシリーズ。
これは、日本の自然をイメージした美しいカラーインクなんですが
季節事に色を変えて愉しんでいます。
今の季節は、「土筆」(つくし)か「山葡萄」(やまぶどう)ですね。
このブログ用に描いてるスケッチもこのインクです。
コピー用紙を置いて、下書き無しであれこれと万年筆を走らせて
イタズラ書きをしたら、その中から使えそうなモノを選んで
色鉛筆でチャチャと彩色して、スキャンして載せてるんです。
まぁ、ヘタでも良いんです。(汗)
その時の気分が出てれば良いかなぁ…と言うわけです。
で、今日の事。
ふと、自分用にインク壺があっても良いなぁ、と思いつきました。
色彩雫(いろしずく)のボトルも、写真のようにキレイなんですが
石で作ったら味わい深いかも?
そこで、例によっていい加減なスケッチをして…
手水鉢みたいなもの、キューブもの。
背の高いのや手前に曲がっているなものなどを考えて見ましたが
インク液面が、剥き出しだと乾いちゃうから
蓋があった方がいいなぁ…じゃぁ、球体の蓋にしよう!
これなら、ボトムがキューブの方がいいね。という結論に達しました。
だって、球の蓋を乗せるとiみたいでしょ?
インテリジェンスのi、アイディアのi、私のi、インフォメーションのi。
いろんな意味でイイかもね。ってワケです。
あぁ、欲しいなぁ。と、自画自賛です。(笑)



でも、紙にインクで書くというのは、情緒があって私は好きなんです。
私の愛用品は、万年筆はLAMYのサファリシリーズ。
インクは、パイロットの色彩雫(いろしずく)というシリーズ。
これは、日本の自然をイメージした美しいカラーインクなんですが
季節事に色を変えて愉しんでいます。
今の季節は、「土筆」(つくし)か「山葡萄」(やまぶどう)ですね。
このブログ用に描いてるスケッチもこのインクです。
コピー用紙を置いて、下書き無しであれこれと万年筆を走らせて
イタズラ書きをしたら、その中から使えそうなモノを選んで
色鉛筆でチャチャと彩色して、スキャンして載せてるんです。
まぁ、ヘタでも良いんです。(汗)
その時の気分が出てれば良いかなぁ…と言うわけです。
で、今日の事。
ふと、自分用にインク壺があっても良いなぁ、と思いつきました。
色彩雫(いろしずく)のボトルも、写真のようにキレイなんですが
石で作ったら味わい深いかも?
そこで、例によっていい加減なスケッチをして…
手水鉢みたいなもの、キューブもの。
背の高いのや手前に曲がっているなものなどを考えて見ましたが
インク液面が、剥き出しだと乾いちゃうから
蓋があった方がいいなぁ…じゃぁ、球体の蓋にしよう!
これなら、ボトムがキューブの方がいいね。という結論に達しました。
だって、球の蓋を乗せるとiみたいでしょ?
インテリジェンスのi、アイディアのi、私のi、インフォメーションのi。
いろんな意味でイイかもね。ってワケです。
あぁ、欲しいなぁ。と、自画自賛です。(笑)



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2011年11月25日
石の廊下
先日、ギャラリー・スタッフが箱根に行ってきました。
本当は、私が行くところだったのですが
いろいろな事が重なり、スタッフに行ってもらう事になりました。
箱根に行ったら、仕事とは別に、何か石ネタを撮ってきてね。
と、頼んでいたのですが、そうそう面白いモノも無いだろうなぁ…
なんて、期待半分だったのです。
でも、ちょっと面白い拾いものがありました。
場所は、堂ヶ島の"大和屋ホテル"。
そこの廊下が面白いんですねぇ。
黒玉砂利の廊下なんですが、玉砂利が塗り籠められています。
頭半分だけ出てて、足裏健康法のマットみたいです。(笑)
飛び石ならぬ、飛び板もはめ込まれていて
何だか、石と木が逆のようです。ここが面白ポイントですねぇ。
廊下全体を見渡せば、黒い玉砂利が茶色の板とコントラストがキレイで
良い景色になっていますよねぇ。
屋外に玉砂利を敷くのはよくありますが
屋内の廊下が玉砂利って言うのは、なかなか見ない気がします。
しかも、創業が天保という歴史を誇る宿ですから
この意匠もずいぶんと昔のものらしいです。
でも、いまでも古びて見えませんよねぇ。
こんな玉砂利の使い方もあるんだなぁ、と教えて戴いた気がしました。



本当は、私が行くところだったのですが
いろいろな事が重なり、スタッフに行ってもらう事になりました。
箱根に行ったら、仕事とは別に、何か石ネタを撮ってきてね。
と、頼んでいたのですが、そうそう面白いモノも無いだろうなぁ…
なんて、期待半分だったのです。
でも、ちょっと面白い拾いものがありました。
場所は、堂ヶ島の"大和屋ホテル"。
そこの廊下が面白いんですねぇ。
黒玉砂利の廊下なんですが、玉砂利が塗り籠められています。
頭半分だけ出てて、足裏健康法のマットみたいです。(笑)
飛び石ならぬ、飛び板もはめ込まれていて
何だか、石と木が逆のようです。ここが面白ポイントですねぇ。
廊下全体を見渡せば、黒い玉砂利が茶色の板とコントラストがキレイで
良い景色になっていますよねぇ。
屋外に玉砂利を敷くのはよくありますが
屋内の廊下が玉砂利って言うのは、なかなか見ない気がします。
しかも、創業が天保という歴史を誇る宿ですから
この意匠もずいぶんと昔のものらしいです。
でも、いまでも古びて見えませんよねぇ。
こんな玉砂利の使い方もあるんだなぁ、と教えて戴いた気がしました。



inada_design at 10:36|この記事のURL│Comments(0)
2011年11月24日
ミョウバンって石なの?
実は、浅学でミョウバンって石なのを知りませんでした。
ミョウバンと言えば、漬け物の発色剤として使われていたり
麺の"かんすい"として使われたりしてるので
食品添加物としては知っていましたが…石だったとはねぇ。
まぁ、それと同時にミョウバンには消臭効果もあるので
デオドラントとしてミョウバン石や石けんに加工もされていると識りました。
じゃぁ、久しぶりに"石けん置き"のデザインをしてみようかな?
などと思い、色々とスケッチを起こしてみました。
はじめは、石けんとミョウバン石の2個置きで考えて見ましたが
ミョウバンは水溶性なのでお風呂場に置いておけませんね。
どうしようかなぁ…
じゃぁ、ミョウバン入りのデオドラントソープ(ボディ用)と
洗顔用の石けんの2個置きにしようと考え直し、またまたスケッチ!
結果、2つのトレイを四角同士にするか
丸と四角の組み合わせにするか…
石けんの形状もそれぞれなので、四角と丸の組み合わせが良いかなぁ
水抜きは、作業の簡単な丸穴あきにして
色のキレイな石で作ったら、いけるかもしれませんね。
さてさて、どうでしょう?



ミョウバンと言えば、漬け物の発色剤として使われていたり
麺の"かんすい"として使われたりしてるので
食品添加物としては知っていましたが…石だったとはねぇ。
まぁ、それと同時にミョウバンには消臭効果もあるので
デオドラントとしてミョウバン石や石けんに加工もされていると識りました。
じゃぁ、久しぶりに"石けん置き"のデザインをしてみようかな?
などと思い、色々とスケッチを起こしてみました。
はじめは、石けんとミョウバン石の2個置きで考えて見ましたが
ミョウバンは水溶性なのでお風呂場に置いておけませんね。
どうしようかなぁ…
じゃぁ、ミョウバン入りのデオドラントソープ(ボディ用)と
洗顔用の石けんの2個置きにしようと考え直し、またまたスケッチ!
結果、2つのトレイを四角同士にするか
丸と四角の組み合わせにするか…
石けんの形状もそれぞれなので、四角と丸の組み合わせが良いかなぁ
水抜きは、作業の簡単な丸穴あきにして
色のキレイな石で作ったら、いけるかもしれませんね。
さてさて、どうでしょう?



inada_design at 14:34|この記事のURL│Comments(0)
2011年11月21日
パソコンデスクは、いかが?
本社、女子社員から投稿がありました。
「一日中パソコンに向かっていると肩が凝ります。」
「パソコン画面が、もうちょっと高ければいいのに…」
そこで、こんなアイディアはいかがでしょう?と言うモノでした。
本人に代わりまして、不肖私がスケッチを描いてみました。
構造としては、盤面になる石板の裏側にほぞ穴を開けて
そこに石の棒を4個差し込んでパソコン用のデスクにするというモノ。
これを、私なりにちょっとだけ発展させて…
差し込む石柱を高さ違いで3セットほど用意したらどうかなぁ?
こうすれば、座高違いでも微妙に調整出来そうな気がします。
また、盤面は下にキーボードが格納できる大きさにすれば
石柱の間に入れられて、デスクトップがスッキリとなりそうですね。
デスク・オン・パソコンデスク。
いかがでしょうか?


「一日中パソコンに向かっていると肩が凝ります。」
「パソコン画面が、もうちょっと高ければいいのに…」
そこで、こんなアイディアはいかがでしょう?と言うモノでした。
本人に代わりまして、不肖私がスケッチを描いてみました。
構造としては、盤面になる石板の裏側にほぞ穴を開けて
そこに石の棒を4個差し込んでパソコン用のデスクにするというモノ。
これを、私なりにちょっとだけ発展させて…
差し込む石柱を高さ違いで3セットほど用意したらどうかなぁ?
こうすれば、座高違いでも微妙に調整出来そうな気がします。
また、盤面は下にキーボードが格納できる大きさにすれば
石柱の間に入れられて、デスクトップがスッキリとなりそうですね。
デスク・オン・パソコンデスク。
いかがでしょうか?


inada_design at 11:49|この記事のURL│Comments(0)